ルーキーが初受注したとき、社内に歓声があがりました。
「おめでとう!!!」
渡されたのは、手書きのメッセージでぎっしり埋まったタスキ。
しかも、全社員分のメッセージ。
ジョブテラスには、営業会社らしい「称え方の熱さ」があります。
でもそれ以上に、人に寄り添う「あたたかさ」があります。
「数字だけじゃない。人が、ちゃんと見られてる」
月間達成者、クォーター達成者の名前が、社内の垂れ幕で掲げられる。
いわゆる営業会社らしい、わかりやすい表彰文化。
でもこの会社の本質は、もっと細やかなところにあります。
✓初受注を祝う「コメントつきのタスキ」
✓チャットでも飛び交うあたたかな言葉
✓失敗した後の「大丈夫?」の一言に、涙が出そうになる瞬間
✓メンタルが落ちていたら、リーダーや社長がご飯に連れていってくれる胃袋マネジメント(笑)
そんなふうに、心のコンディションごと、まるっと受け止めてくれる。
ジョブテラスの「人を見る力」は、たぶんちょっと異常です(いい意味で)。
「この会社、居心地いいですね」って、お客様に言われた
来社されたお客様が、口をそろえて言ってくれる言葉。
「なんか、ここの雰囲気、いいですね」
オシャレなインテリアのせいかもしれません。
でもたぶん、それだけじゃない。
来社された方に、全員が立ち上がって「こんにちは!」と笑顔で挨拶する。
誰かの分の椅子をさっと差し出す。
打ち合わせ後に、ほとんど関係のないメンバーまで「ありがとうございました」と送り出す。
そういう「ちょっとした瞬間」に、カルチャーはにじみ出るんだと思います。
「目に見えない“あたたかさ”が、ここにはある」
成果を出す営業であることは大切。
でも、もっと大切なのは、一緒に働く仲間と「ちゃんと向き合う力」を持つこと。
この会社には、そういう人が集まっています。
そして、そういう空気が育っています。
ぜひ一度、うちのオフィスに来てみてください。
「なんかいいかも」って思ってもらえる自信、あります!!