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こんにちは!
株式会社組織の左腕、採用広報です。
今回は、幹部育成コーチとして活躍する箕浦にインタビューを行いました!
ぜひ最後までご覧ください!
◼︎プロフィール
慶應義塾大学卒業後、大手嗜好品メーカーにて、営業職、ブランドマネージャー、マーケティング戦略、店舗運営の4部門を経験。
在籍中に部門横断PJを組成し、事業初の試みとしてCSV (Creating Shared Value) の視点を取り入れた企画立案から商品のローンチを実現し、全社表彰を受賞。
独立後は、ブランドデザイナー、ベンチャー企業のクリエイティブディレクター、大手企業に向けたコーチング研修の提供など多岐にわたる活動を行う中で、現在は「組織の左腕」で幹部育成コーチとして活動中。
「ルフィのような人」。CEO桑田の「人を見抜く力」に惹かれて
◼︎早速ですが、組織の左腕へジョインを決意したのはなぜだったのでしょうか?
たまたま見ていたYoutubeで「組織の左腕」「属人的仕組み化」というキーワードを目にしました。
その時、人を活かす組織作りと、そこに再現性を持たせる仕組み化、この二つをバランス良く実現していくというコンセプトに共感し、組織の左腕について調べました。
その過程でここでなら、これまで自分が培ってきた人の可能性を解放するコーチングと、それを外側に表現するブランディングを掛け合わせてクライアントに対して価値提供できるのではないかと考え、挑戦しようと決意しました。
◼︎CEO・桑田さんの第一印象を教えてください。
YouTubeで見ていた頃の印象は「ワンピースのルフィのような人」。
人間臭い葛藤や悩みも曝け出しながらも、自分を信じて、仲間と共に力強く前に進んでいく姿に動画を通していつも刺激を受けていました。
◼︎実際に会ってみてどうでしたか?
実際に会ってみて、良い意味でギャップはほぼ皆無(笑)
裏表なく印象通りの人でした。
実際に一緒に仕事をする中で改めて感じたのは、圧倒的な「人を見抜く力」と「本質を端的に言語化する力」です。
「この人となら、社会に良いインパクトを与えられる。」
「この人となら、自分も、チームも変わっていける。」
そう思わせてくれる存在です。
自分なりのバランスを保ってクライアントに向き合う
◼︎幹部育成コーチとして、どのようなお仕事をされていますか?
幹部育成コーチングの目的は、一言で言うならば「組織の理想の状態を明確にし、そこに向けて変化を起こしていくこと」です。
私が特に大切にしているのがインナーブランディングの視点です。
幹部一人ひとりが、「どう在りたいのか」「この組織で何を実現したいのか」を深く掘り下げることで、それまで見えていなかった価値観や、新しいビジョンが浮かび上がってきます。
たとえばあるクライアントでは、「自分は管理職としてではなく、“メンバーの個性を引き出すプロデューサー”としてチームと関わりたい」という気づきが生まれたことで、会議の場づくりや部下との対話がガラッと変わりました。
このようなプロセスを経ることで、組織の中に「この会社で働く意味」や「原動力となるビジョン」が形作られるため、メンバーが自律し、自走力が高まっていきます。
◼︎箕浦さんの1日のスケジュールを教えてください!
昨年、自然の多い場所に住みたい!と思い立って葉山に移住しました。
そのため、葉山→東京の移動時間の有効活用や、東京滞在期間中は全力で動き、葉山では余白を持って過ごすことを意識して自分なりのバランスを保っています!
・8:00〜9:00
朝のルーティン(近所の海岸まで散歩・ジャーナリング)
・9:00〜10:00
メッセージの確認・返信やSNSチェックなど
・10:00〜11:00
ZOOMでクライアントと打ち合わせ(幹部育成方針のすり合わせ)
・11:00〜13:00
葉山→東京へ移動
移動の電車内で「組織の左腕チャンネル」動画の編集チェック
・13:00〜14:00
コワーキングスペースでアポイントの事前準備
・14:00〜16:00
クライアントの幹部育成コーチング
・16:00〜17:00
移動&カフェで作業
・17:00〜18:00
クライアントの幹部と1on1コーチング
・18:00〜19:00
近場でGoogleMap高評価のお店を探して1人で夕飯
・19:00〜22:00
「組織の左腕チャンネル」の動画撮影(3本)
・22:00〜
翌朝も都内でアポイントのため、都内のサウナ付きホテルにチェックイン。
1日動いた頭と身体をサウナで癒し、幸せな気持ちで入眠。
「生きたノウハウ」で進化し続ける組織の左腕
◼︎組織の左腕の最大の魅力はなんでしょうか?
組織の左腕の最大の魅力は「とことんまでリアルを追求し、常にアップデートし続ける姿勢」だと考えています。
組織の左腕は、桑田社長がこれまでの経営者人生の中で実際にぶつかった壁やそれを乗り越えた経験が積み重なって構築されたリアルなノウハウの集合体。
「組織の左腕」のノウハウは、年商10億円から50億円超へと成長する過程で直面した、数々の困難を乗り越えてきた実体験に基づいています。
通販、飲食、学習塾など多岐にわたる事業展開の中で得られた、「生きたケーススタディ」から抽出された再現性のある組織論・経営論がその核となっています。
成長や時代の変化に応じて常にアップデートされる「生きたノウハウ」をクライアントに還元できる点が、「組織の左腕」の最大の価値です。
◼︎組織の左腕で一番やりがいを感じたエピソードを教えてください!
幹部育成コーチングの中で、参加者の変化を実感する瞬間です。
最初は受け身な姿勢だったメンバーの方が、研修の間の期間に自ら周りのメンバーを集めて幹部会議を開催し、「このメンバーでこのビジョンを達成したい」とチームを引っ張る姿が見れた日には心が震えました。
◼︎このお仕事で大変だと感じることはどんな点ですか?
大変なのは、クライアントの変容を隣で促していく立場として、自分自身が常に理想の状態に向けて変化し続け、体現することがコーチとして欠かせないことです。
コーチングは「その時の自分の生き様がにじみ出る仕事」だと考えています。
例えば自分が何かに蓋をしていたり、見たくないものから逃げていたりするとそれがコーチングにも反映されてしまいます。
◼︎大変だなと感じた時、どのように乗り越えていますか?
私がよくやっているのは「自分自身のコーチになること」。
一般的にはセルフコーチングと言われていますが、苦しい時はただ感情に流されるのではなく「この出来事は何を教えてくれているのか?」などの問いを自分に投げかけ、毎回クリアにするようにしています。
一方で、「1人で抱え込まないこと」も大事にしています。
左腕には同じように本気でクライアントと向き合っている仲間がいるので、お互いにフィードバックし合ったり、成長を一緒に喜んだり、時には弱さも見せ合ったりして支えあっています。
このような仲間の存在や安心して本音でぶつかれる環境があるから、しんどい時期も乗り越えられたなと思います。
日本の企業を「世界に誇れる組織に進化させる」
◼︎幹部育成コーチとして活躍する今、ご自身のキャリアを振り返り、その原点はどこにあると感じますか?
「人の心を動かすアウトプットは、作り手の情熱から生まれる」という強い信念だと思います。
高品質なモノやサービスが溢れている現代では、作り手の情熱やこだわり、ストーリーといった属人的な要素こそが価値になる。だからこそ、もちろん営業テクニックや、マーケティングのフレームワークを効果的に使うことも大切だけど、「人や組織のあり方」からのアプローチが不可欠だと感じています。
◼︎組織の左腕の今後の展望を教えてください!
私たち組織の左腕は、「組織開発のニュースタンダード」をつくっていきたいと考え、コーチ陣の拡充と多様化を進めています。
採用、SNS、幹部育成、事業開発など、多岐にわたる専門分野を持つコーチを増やし、クライアントの多様な課題に合わせた柔軟なサービス提供を目指します。
また、YouTubeでの「ビジネス×エンタメ」発信を強化し、「組織を変える面白さ」を広く伝えたいです。
最終的な展望は、日本の企業を「世界に誇れる組織に進化させる」こと。
あらゆる会社の“進化のパートナー”として、日本中の組織の可能性を花開かせ、社会をアップデートしていきます。
「最高の挑戦ができる場所」を求めるあなたへ
◼︎どんな方に組織の左腕へ入社して欲しいですか?
「これまで自分が培ってきたスキルや知見を、もっと人や社会のために活かしたい」
そんな想いのある方に組織の左腕の仲間になってもらえたら嬉しいです!
人の成長や進化を心から喜べる人なら、きっとコーチとしても活躍できます。
◼︎最後に、入社を検討している方へメッセージをお願いします!
ーもっと挑戦したい
ーもっと成長して、その分大きな価値を社会に還元したい
もし、あなたがそんな想いを胸に秘めているなら、組織の左腕はこれ以上ないフィールドです。
私たちは的確なアドバイスをする”コンサル”ではありません。
クライアントと共に変化の最前線に立ち、一緒に悩み、考え、突破口を見つけ出します。
そこで得た学びや知見はまた別のクライアントに活かされていき、その循環の中で、私たち自身も驚くほど進化していきます。
「自分史上最高の自分」を目指すなら、最高の挑戦をできる場所がここにはあります。
組織の左腕という事業自体もここから大きく拡大していくフェーズのため、目の前のクライアントに向き合いながら、事業の根幹にも携われる環境で、一緒に唯一無二のチャレンジをしましょう!
「今の自分を超えて、本気で社会にインパクトを与えたい」
そう思えるあなたに、心から来てほしいと思います。
組織の左腕で、お待ちしています。
ありがとうございました!
組織の左腕では、一緒に働くスタッフを募集しています。
ぜひ、皆さまのエントリーをお待ちしています!