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桑田 龍征
Masaki Maeda
1989年、神奈川県 川崎市 川崎区生まれ。外国人の多い土地で、自身も在日コリアン4世であったこともあり、幼少期から「マイノリティ」に共感と関心を抱きながら育ちました。 学生時代は「マイノリティの社会運動」を研究するために、早稲田大学社会科学研究科に進学。研究の一貫でフィールドワークを重ねるなかで、「社会を変える」には「社会的信用」や机上の空論ではない「実行力」が必要と痛感。 このことがキッカケで、アカデミズムでなくビジネスの世界に興味を抱くようになり、博士進学ではなく就職を決断しました。 2016年、株式会社リクルート(当時はリクルートコミュニケーションズ)に新卒入社。リクルートを選んだのは以下3つの理由からです。 ①社会的信用がある会社だから ②社会を変えるだけの実行力がある会社だから ③社員さんが多種多様かつ優秀で魅力的だったから リクルートなら、自身が長年テーマに掲げてきた「マイノリティ」が「社会を変える」ために必要な信用や知見、ネットワークが得られる。そう思ったのです。 リクルート入社後に告げられた配属先は「HR領域のディレクター職」。以降、リクナビNEXTやRPOのディレクターとして計8年間、求人広告や採用HP、採用イベントなどの企画・制作・運用を担ってまいりました。 担当企業は従業員数十人程度の中小企業様から、数万人規模のグローバル企業様まで。担当業界はメーカーやIT、不動産やサービス業界まで。リクルートでの経験を通じ、優秀な先輩や仲間、お客様に出会えたことが今でも糧になっています。 2020年より、コロナ禍でリモートワークが増えたこともあり、副業を開始。リクルートでは携わることのできないスタートアップや中小企業向けに、SNSマーケティングやLINE運用、広告運用をお手伝いするようになりました。 2022年ごろから、独立を意識するように。副業開始当初は、「リクルートで安定収入を得ながら、副業で+αの収入」で生計を立てるつもりでした。 ですが副業を通じ、経営者との交流が増えるなかで、自身も「ビジネスオーナーとして生きたい」という想いが強まっていったのです。 2023年、担当クライアントの引き継ぎを終え、リクルートを卒業。リクルートのHR領域出身、SNSに 強い採用のエキスパートとして、求職者のリード獲得からナーチャリングまで総合的にスタートアップや中小企業の採用活動をご支援しています。
浅村菜穂子
株式会社キーエンスにて営業事務を経験し、『一緒に働く仲間の成果向上をサポートすること』に遣り甲斐を感じ、2024年1月よりCEO桑田の秘書を務めております。
組織の左腕では、あらゆる分野に精通したコーチ陣が徹底的に伴走します。
経営の本質を捉えた支援を通じて、共に成長し続けるパートナーとして、確かな成果を生み出します。
代表桑田をはじめ、悩みを持つ経営者の皆さんのお力になれるよう全力で取り組みます。
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