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社長が全部やる組織から抜け出すために。フェーズ3で必要になる幹部育成のコツ

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は、事業がある程度成長してきた企業において、次に必ず必要になってくる「幹部育成」について書いてみます。売上が立ち、ビジネスモデルにも一定の手応えが出てくる。社員数も増え、社長一人ですべてを見切るのが難しくなってくる。この段階に入った企業で、次に問われるのは、誰が組織を率い、誰に現場を任せられるのかという点です。つまり、「幹部をどう育てるか」。ここを避けて通ることはできません。組織が伸び始めると、見え方が変わるフェーズ3に入ると、社長の役割は変わる幹部とは、ロールモデルになれる人かどうか幹部育成では「何でつながっているか」が露骨に出る幹部に...

社長が走り切る時期を間違えるな。売上と仲間づくりに集中すべき「企業のフェーズ2」の話

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。会社を立ち上げ、事業が少しずつ回り始めると、多くの社長が似たような悩みに直面します。「売上は立ち始めたが、この先どうやって組織を広げていけばいいのか分からない」「採用やマネジメントの話を耳にするようになったが、今それをやる段階なのか判断できない」こうした迷いの多くは、組織の成長段階を整理しないまま次の一手を考えてしまうことから生まれます。組織の左腕では、会社や組織の成長をいくつかのフェーズに分けて捉えています。今回はその中でも、事業が動き始め、社長一人で回すことに限界が見え始める2番目のフェーズ、いわゆる「社長が事業の中心として走りながら、仲...

組織成長の最初のフェーズで語るべきは理念じゃない。勝ち筋を見いだせ

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は「組織成長の最初のフェーズで何をやるべきか」という話を書いてみます。組織の成長には、4つのフェーズがあるフェーズ1:これから起業する人へ ― 勝ち筋を見いだせ走りながら決めていいTTP(徹底的にパクる)が一番早いフェーズ1でやるべきことは、たった一つ組織の成長には、4つのフェーズがある『組織の左腕』では、組織の成長を大きく4つのフェーズに分けて考えています。その中でも、いちばん最初のフェーズはとてもシンプルです。とにかく利益を出すこと。フェーズ1は、これから起業する人、もしくは起業したばかりの人向けのフェーズです。ここでやるべきことは、...

【2025年のハイライト】ふだん別々に働く私たちが、カレーとたこ焼き作りでチームになった日

2025年10月22日。ふだんは別々の場所で働く私たちが、同じオフィスに集まり、カレーとたこ焼きを作り、ひとつのテーブルを囲みました。あらためて振り返ってみると、2025年のなかでも、この日は特に心に残る一日になりました。私たち組織の左腕は、普段はリモートワークを前提に働くチームです。画面越しに会話をし、それぞれがプロフェッショナルとして自分の役割に向き合う日々を過ごしています。効率という意味では、とても合理的で、無駄のない働き方です。だからこそ、こうして「同じ場所に集まる」ことは、実はかなり珍しい出来事でした。正直に言えば、もっと効率的な選択肢はいくらでもあります。今の時代、Uber ...

経営者は孤独じゃない。横のつながりが人生を変える

あけましておめでとうございます。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今年もこのコラムでは、経営や組織運営に役立つこと、日々の仕事に役立つことを伝えていきたいと思います。今回は「社長の知り合いを増やしてきた理由と、その先で得たもの」について書いてみます。出会いが、すべてを変えてくれた経営者同士でやるから、面白い岩井社長への感謝出会いが、すべてを変えてくれた知り合いの社長が一気に増えていったのは、振り返ると『令和の虎』が始まる少し前くらいからだったと思います。もともと、異業種の人と会うのは好きでした。 ただその頃から、「もっと本気で、いろんな人に会いに行こう」と思うようになった。わからないこと...

「主人公になろうとしない人」に僕が興味を持てない理由

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は「主人公になろうとしない人に、なぜ僕は興味が持てないのか」について書いてみます。僕が『組織の左腕』のコーチにぶつけた言葉についての話ですが、経営者の方にも、一般企業で働く社員の方にも、参考になる話だと思います。「俺、主人公になろうと思ってないやつに興味ないんだよ」主人公=周りを従える、ではない自分を出せ、でも“引き算”しろ「言わないこと」を決めている人が、人生の主人公になれる年末に、自分の今を振り返って「俺、主人公になろうと思ってないやつに興味ないんだよ」これは、組織の左腕のあるコーチに、僕が実際に言った言葉です。そのコーチに対して、僕...

「新しい仕事」「助ける仕事」は一番自分を成長させる。桑田龍征が「組織の左腕」に取り組む理由

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は「僕が新しいビジネスに取り組み続ける理由」について書いてみます。「この人、レベルが違うな」と思える経営者へのあこがれ「助ける仕事」は、驚くほど自分を成長させてくれる「世の中を知りたい」という、子どもの頃からの欲求本当にやりたいビジネスを見つけるための“自己メタ認知”「この人、レベルが違うな」と思える経営者へのあこがれ僕が『通販の虎』や『組織の左腕』など、ここ数年で新しいビジネスに取り組んできた背景には、世の中の“凄い経営者”へのあこがれがあります。日本には、「この人はちょっとレベルが違うな」と感じる経営者が何人もいますが、その代表格が堀...

成長する組織は社長が進化している。任せる勇気と“かっこよく生きる”経営論

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は「部下にしっかり仕事を任せる重要性と、部下を成長させられる経営者はどんな人間か」について書いてみます。部下を成長させる経営者に共通するもの——まず自分をマネジメントできる経営者自身が“かっこよく生きる”ことが組織の成長エンジンになる部下に任せきれない社長が組織の成長を止めてしまう能力の高い社長ほど、途中で口を出し、最終的には自分でやってしまうケースが多いです。しかし、社長がどれだけ優秀でも、部下に任せない限り組織は強くなりません。特に店舗型ビジネスの場合、任せてから成果が数字に表れるまで最低6か月は必要です。どれだけ優秀なマネージャーで...

「全部自分でやる社長」が組織を止める理由。任せる力が未来をつくる

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は「自分で何もかも抱え込んでしまう社長が、なぜ組織の成長を止めてしまうのか」について書いてみます。“全部自分でやる社長”が抱える見えない孤独と限界「右腕がいない」は人材不足ではなく“社長の頼れなさ”から生まれる社員が“勝手に動き始める”ようになる現場の変化社長が成長する場と、社員が成長する場を明確に分ける組織を伸ばしたいなら、社長が“最初に”変わる必要がある“全部自分でやる社長”が抱える見えない孤独と限界世の中には、マーケティングもプロダクトづくりもマネジメントも、全部ひとりで高い水準でこなしてしまう“スーパーマン社長”がいます。 しかし...

事業を伸ばした当事者が導く――『組織の左腕』式コーチングの核心

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は『組織の左腕』のコーチングの特徴と独自性について書いてみます。「組織の左腕」のコーチングは“突っ込み型”である僕自身が「コーチングで事業を伸ばした当事者」である強み「1on1では終わらない」ピアコーチングで組織を変える最初の壁を壊すところから始める目指すのは「研修に頼らず質の高い会話が生まれる組織」「組織の左腕」のコーチングは“突っ込み型”である一般的にコーチングと言うと、傾聴して、共感して、質問して、相手に言語化させて終わる――そんなイメージが強いと思います。いわゆる“こちらからはあまりアプローチしない”というスタイルですね。しかし「...

メンバーシップ型とジョブ型、どちらがあなたの組織に合う?

メンバーシップ型とジョブ型、どちらがあなたの組織に合う?桑田代表コラム2025/11/21こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は「メンバーシップ型」と「ジョブ型」の違いについて書いてみます。目次「人に仕事を合わせる」か、「仕事に人を合わせる」か社員を増やさなくても事業は大きくできる社員を雇うなら「自分たちのやり方」をちゃんと伝えよう「人に仕事を合わせる」か、「仕事に人を合わせる」か一昔前の企業では「事業を大きくする=社員を増やす」というのが当たり前でした。でも今の時代は、社員の人数を極力抑えて、個人事業主さんや外部パートナーと組みながら事業を拡大していくスタイルも増えていま...

外部の人間が入ると組織は変わる──『組織の左腕』が導く本音の改革

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は、「組織改革で外部の人間が入ることの有効性」について書いてみます。「社外取締役」と「組織の左腕」はまったく違う外部コーチングへの抵抗感を超えた先に生まれる変化「整っているようで、動けない組織」にならないために「本音で語り合える組織」をつくるのが『組織の左腕』「社外取締役」と「組織の左腕」はまったく違うよく「社外取締役」という肩書の人がいますが、正直に言ってしまうと、社外取締役の多くは組織の根幹にはほとんど関わっていません。月に一度の会議に顔を出して、資料を見て意見を述べる──それで終わりというケースも多いのが実情です。僕たち『組織の左腕...

経営者が「人と向き合うこと」を避ける理由と、僕が学んだ“愛ある組織づくり”

こんにちは。「組織の左腕」代表の桑田龍征です。今回は「経営者は人と向き合うのが苦手。別れが辛い」というテーマで書いてみます。経営者は、実は愛が深い人間縦割りに逃げず、人と向き合う勇気を持つ「無関心」がいちばん怖い。愛を持って向き合う経営者は、実は愛が深い人間世の中の経営者には「ワンマン社長」と言われる人も多いです。ワンマン社長というと強気なイメージがありますが、実際は「愛が深い人」が多いと思っています。だからこそ、裏切りや別れに対して人一倍傷つく。経営者というのは、傷つきたくないがゆえに、人と深く向き合うことを避けてしまいがちなんです。僕も経営者になりたての頃は、社員が一人辞めるたびに心...

仕組みだけでは組織は動かない──代表・桑田がたどり着いた「属人的仕組み化」という答え

こんにちは。『組織の左腕』代表の桑田龍征です。今回は、僕自身が経営者としての長い暗黒時代を経てたどり着いた考え方で、この『組織の左腕』でもカギになる概念の「属人的仕組み化」について書いてみます。マンパワー経営の限界と、成長の踊り場属人的 × 仕組み化、その両輪が組織を動かす「替えの利かない人」を怖がらない属人的仕組み化が生む、自走する組織マンパワー経営の限界と、成長の踊り場22歳で独立して経営者になった当初は、右も左も分からない状態でした。がむしゃらに経営に打ち込み、年商10億円までは勢いとマンパワーで成長できました。ところが、そこから組織の成長がピタッと止まったんです。いわゆる「売上の...

【秘書・浅村が語る】急成長企業「組織の左腕」を支える組織の魅力

こんにちは!株式会社組織の左腕、採用広報です。今回は、桑田社長の秘書として活躍する浅村に組織の左腕の魅力や、研修コーチとして活躍できる方についてインタビューを行いました!ぜひ最後までご覧ください!◼︎プロフィール人生を変える一歩、桑田社長へのDMから始まった秘書の道「人生を変えたい。刺激が欲しい。」夢を叶えるために、行動力・突破力のある桑田社長の元で学びたいと思い、桑田社長のInstagramのDMへ履歴書を送付。現在は、桑田社長の秘書として、多岐にわたる業務で「組織の左腕」を支えています。型にはまらない、クライアントと共創する徹底伴走◼︎早速ですが、浅村さんからみて「組織の左腕」のお仕...