IVRy(アイブリー)の入社エントリ|IVRy(アイブリー)公式|note
株式会社IVRyの入社エントリをまとめたマガジンです。 ■採用情報 https://ivry-jp.notion.site/IVRy-e1d47e4a79ba4f9d8a891fc938e02271
https://note.com/ivry/m/m42b166cdf0c8
※この記事は2024年4月にIVRyに入社した吉藤が投稿したnoteの記事です。
はじめまして、社員番号78番の吉藤です!
株式会社IVRyに4月1日よりISとして入社しました。
神奈川県藤沢市出身で地元が好きすぎて実家から出れない26歳男性です。
趣味は草野球、車、キャンプなど外で遊ぶことが好きです。
前職は、新卒で採用支援ツールを提供する会社に入社しました。
新卒入社した会社は設立3年目だったこともあり、カオスな環境でしたが、毎日刺激的で酸いも甘いもたくさん経験することができました。
配属されたISは部署が立ち上がったばかりで、会社も自分も何が正解か分からずがむしゃらに1日100件以上電話をかけるような毎日を過ごしてました。
2年目からはマネジメントの立場を任せていただき、会社の事業成長のため、ISのあるべき形をまとめチームメンバーと共に試行錯誤する毎日を過ごしました。
新卒3年目としては自分が思い描いていたよりも、たくさんのことを経験し、成長実感もありました。
ただ、 マネジメントの立場になると個人からチームになるため、できるコトの幅も広がりましたが個人としてFBされることが少なくなり、このままでいいのかと葛藤していました。私はまだまだ1個人としてレベルアップの必要を強く感じていました。
そのため部署・役職の垣根を越えてお互いにFBをし合いながら「もっと」成長できる環境を求めて、転職を決意しました。
前職では愚直に目の前のことにひたすら向き合ってきた3年間でしたが、
次の転職先を考える上で改めて30歳に到達するまでに経験したいことや、成長という観点で自分に向き合った時に、
・新しいことにチャレンジできる(してる)環境
・熱量高く仕事をする仲間がいる
・会社が成長しているか
この3つを大事にしたいと考えるようになりました。この3つの要素が揃っている時に、ワクワクしながら楽しく働き続けられると考え、数社に絞って選考をスタートしました。
最終的にIVRyに決めた理由はIVRyが1番ワクワクしそうと思ったからです。
今後、何かしらのスペシャリストを目指す上でもっと色々な経験を積んで、もっと色々な挑戦をする必要があり、それを猛スピードできる環境がIVRyだと思いました。
新しいカタチで組織を形成しており、四半期ごとで様々な業務にチャレンジできるのは飽き性な私としてはとても魅力に思いました。
部署がないのでやるべきコトに向かって様々なPJが走っており、いろんな役割の方たちと事業を進める、しかも猛スピードで、そのような会社は他にはありませんでした。
また、Work is Fun というIVRyのVisionもワクワクしながら楽しく働き続くことを第一に考えていた自分にもぴったりだと確信できました。
面接でもお話しさせていただいた工藤さんをはじめとしたISチームでは様々なキャリアを歩んで来られた方が多く、新しい気付きを与えてくれてます。
また、他の方々の入社エントリーを見ていただくとわかるようにユニークでな猛者たちがどんどん入社しており、刺激的な毎日が送れそうだと思いました。
面接でお話しさせていただいた方々もワクワクを求めてIVRyに入社したとおっしゃっており、そんな方々と一緒に働きたいと強く思えました。
単一プロダクトでT2D3を超えるペースで成長しており、この非連続的成長を継続しているという凄さを入社してさらに実感しました。
単純にユーザーが増えているだけでなく、プロダクトアップデートや新規事業など毎週、毎月の会議での報告を聞くのがとてもワクワクしてます。
IVRyは、1日100円から始められる電話自動応答(IVR)サービスを提供している会社です。
「〇〇のご用件の方は1を〜」と一度は聞いたことあるかと思います。あれです。
業界業種かかわらず、ほとんどの企業にある電話。日々の電話応対を、人が対応するもの自動化するものを振り分けることができ、本来の業務に集中する環境を作ることができるサービスです。
初めての転職できたが、素敵な会社に入社できたと思います。
日々のMTGやslack上で交わされるコミュニケーションで見聞きするとすごく今後が楽しみです。
私自身まだIVRyでは何も成果を出していないので、まずは必死に頑張りたいと思います。
そんなワクワクする環境で働けるIVRyでは働く仲間を募集しています。
このnoteで少しでも興味を持っていただいた方は、カジュアル面談なども行なっているので、ぜひお気軽にご応募ください。
また、Office Open Dayなど社外にオープンなイベントもたくさんあります。私もイベントに参加していく予定です!
皆さんとお話しできることを楽しみにしています!