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組織開発|経営層や部門長と連携しながら、組織戦略を実現

組織開発
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on 2025-10-16

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組織開発|経営層や部門長と連携しながら、組織戦略を実現

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林 勇希

【現在の仕事】 株式会社IVRyでThe MODEL型の体制を基本とする戦略設計のチーム組織に携わり、Sales-Managerを経て、現在はHR領域にいます。 【今までのキャリア】 大学卒業〜2021年12月 医療系企業の営業部リーダーとして、法人営業に従事。 2022年8月〜 今までのキャリアを活かし、事業を立ち上げ、法人化しました。 自身としてはイベント企画、運営推進業務を主に事業展開しております。 【プロフィールご覧になってくれた方へ一言】 新卒以降に従事していた医療系営業職からSaaS業界へ踏み出しました。最初は全然知識も無い状態でしたが、今は自身のやりたいことを実現、表現できることの楽しさを覚えいく毎日です!SaaS業界に興味あるかたは是非一度お話しましょう!

【営業】がIVRyではどんなことしてるのか

林 勇希's story

南石 愛実

Shinya Kataoka

2006年に海外大学卒業後、コンサルタントとしてキャリアをスタート。その後、アスクルでBtoC EC事業の立ち上げ、PdMとしてグリーUSのPlatform Productの立ち上げ後、フリークアウトの営業責任者などを経験。2014年メルカリに入社し、メルカリJPのプロダクト責任者、メルカリUSの東京拠点長を経た後メルペイの立ち上げに参画しHRとビジネスオペレーションを管掌市経営に関わる。2021年にビジョナルグループ トラボックスの代表取締役社長としてVertical SaaSの立ち上げを実施、2022年9月にメルカリに戻り、法人向け事業のGrowth責任者を担当。2024年4月にVP of GrowthとしてIVRyに入社。現在COOを務める

Yuki Fukuda

■ 概要 福岡県在住 / 94年生まれ HR業界でセールス→IT企業で人事採用担当。 責任者や1人人事などのロールで、採用活動を中心に取り組んでおりました。 2021年6月に独立し、2024年3月までスタートアップ企業で採用領域を中心としたご支援を行っておりました。 2024年4月より株式会社IVRyへ正社員として入社しております。

株式会社IVRy's members

【現在の仕事】 株式会社IVRyでThe MODEL型の体制を基本とする戦略設計のチーム組織に携わり、Sales-Managerを経て、現在はHR領域にいます。 【今までのキャリア】 大学卒業〜2021年12月 医療系企業の営業部リーダーとして、法人営業に従事。 2022年8月〜 今までのキャリアを活かし、事業を立ち上げ、法人化しました。 自身としてはイベント企画、運営推進業務を主に事業展開しております。 【プロフィールご覧になってくれた方へ一言】 新卒以降に従事していた医療系営業職からSaaS業界へ踏み出しました。最初は全然知識も無い状態でしたが、今は自身のやりたいことを実現、表現できるこ...

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

Why we do

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

事業拡大に伴い、採用・制度設計などHR領域のテーマが増加しています。現在は専任1名体制のため、新たに組織開発メンバーを募集します。評価制度や報酬設計、eNPS分析などを通じて、組織が自律的に機能する仕組みづくりを推進。経営と連携しながら制度運用や課題解決を一貫して担い、変化に強い柔軟な組織を共につくっていくポジションです。 ■ 募集背景 ------------------------------------ 急速に事業が拡大する中で、採用や制度設計など、HR領域のテーマが増えています。現在は組織開発を専任で担当するメンバーが1名のため、新たにメンバーを募集します。 IVRyでは、組織構造・役割・プロセス・文化を最適化し、組織戦略を摩擦なく実現できる状態をつくることを目指しています。具体的には、下記のような業務をお任せします。 - 組織設計(機能型・事業部型・マトリクスなどの構造設計と更新) - 評価・報・等級制度などの設計・運用 - ビジョンやバリューを浸透させるインナーコミュニケーションの設計 - eNPSを活用したエンゲージメントの可視化と改善 これらを通じて、人と組織が自然と動く仕組みをつくることを目指しています。 ■ お任せしたい主な業務 ------------------------------------ 経営層や部門長と連携しながら、組織戦略を実現するための仕組みづくりと運用を担っていただきます。戦略を描くだけでなく、制度を設計・運用し、実際に組織を動かす実務まで一貫してリードするポジションです。 - 報酬・等級・評価制度の設計や改善、サーベイ結果を踏まえた運用・アップデート - 人事データやeNPSをもとに組織課題を特定し、改善施策を企画・実行 - 事業部ごとの組織課題をヒアリングし、評価・配置・育成などの観点から支援 - バリューやカルチャーを浸透させる仕組みづくり(全社ミーティング・社内報など) ■ 今後の挑戦 ------------------------------------ IVRyは、事業の成長スピードが非常に速いため、変化に応じて考え、実行し、仕組みをアップデートできる柔軟な組織づくりが求められています。今後さらに強い組織をつくっていくため、以下のようなテーマに取り組んでいます。 - 蓄積された組織・人事データの活用と分析の高度化 - 分析結果をHRBPや経営層に共有し、意思決定や改善につなげる仕組みづくり - 評価制度やフィードバックの運用精度向上と評価者育成 - 制度や運用の骨格をもとに、現状に合わせたPDCAを回す体制構築 これらの挑戦を通じて、「制度が機能し、組織が自走する状態」の実現を目指しています。 ■ 働く面白さ/成長環境 ------------------------------------ - 拡大フェーズの中で、組織設計や制度設計を一から構築し、仕組みをスケールさせていく経験ができます。 - 事業や組織の変化に合わせて常に改善・再設計を行うため、理論だけでなく実践的な組織開発スキルを磨けます。 - 代表や経営陣、各部門長と直接議論しながら、組織戦略の実行をリードできます。 - 事業の成長スピードが速い環境で、技術と人・組織をつなぐ基盤を設計するダイナミズムを味わえます。 ■ キャリアパス ------------------------------------ IVRyの組織開発は、制度設計やデータ分析にとどまらず、経営や事業と密接に関わる領域です。そのため、将来的にはご自身の志向に応じて、さまざまなキャリアへと広げていくことができます。 - HRBP:事業戦略と人・組織戦略を接続し、各部門の成長を支援するポジション - 人材開発:組織戦略に基づいた育成体系の設計やキャリアラダーと連動した成長機会の提供、タレントマネジメントの推進を担うポジション - 組織開発責任者:経営レベルで組織戦略を描き、企業成長の中核を担うポジション ■ 必須スキル ------------------------------------ 以下のいずれかの経験をお持ちの方。 - 人事企画または組織開発領域で、他部門を巻き込みながら施策を企画・推進した経験 - 人員拡大や組織変化に伴う仕組みづくり・制度運用をリードした経験 - 1人目人事として幅広く業務を担い、馬力を持って推進してきた経験
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