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データを価値に変える!成長環境でデータ分析の新卒インターンに挑戦!

【インターン】データ分析
Internship

on 2025-08-08

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データを価値に変える!成長環境でデータ分析の新卒インターンに挑戦!

Internship
Internship

Keisuke Osone

株式会社アダコテック プロダクト開発部。筑波大学大学院システム情報工学研究科博士課程修了。博士(工学)。博士取得後、IT系企業にてソーシャルゲームのデータ分析チーム立ち上げに関わる。2015年Gunosyに入社しグノシー事業部長などを担当。2022年9月より現職。社外での活動としてデータ可視化プロジェクトやハッカソンに参加し、総務大臣賞 (STAT DASHグランプリ2016) 、日本統計学会統計教育賞 (2018) などを受賞。

和田 悠佑

現在は、株式会社 IVRy のアナリティクスエンジニア。 全社で使用する各種数値の定義を統一するためのデータモデルの開発をメインに、データ周りのこと全般に奔走。 -- 過去の経歴 2013 年、ヤフー株式会社入社。Android カーナビアプリの 0 からの開発と、アプリケーションログの分析に従事。ヤフオク!に異動した後は、フロント・バックエンドの開発。その後データサイエンスチームに移り、機械学習モデルの開発や、モデルの評価のためのデータパイプライン構築に従事。 2019 年、株式会社メルカリにデータアナリストとして入社。後半は検索エンジニアとして実装から A/B テストまで自ら実行。 2022 年、株式会社 estie 入社。全社のデータ基盤として利用するための Snowflake の運用・開発。

Kentaro Hanaki

現在、Google JapanにてGoogle Assistantの自然言語理解の改善に従事。 大学院時代は理論物理学を専攻。ミシガン大学にて博士号を取得後に分野転向し、ニューヨーク大学のデータサイエンス修士課程に入学して機械学習および自然言語処理の勉強、研究を行う。在学中にGoldman Sachs、Facebook AI Researchなどで機械学習のインターンを行い経験を積んだ後、ニューヨークのIBM T.J. Watson Research Centerに就職し、機械翻訳・情報抽出の研究、サービス開発を行う。その後、Google本社に転職し、Google Assistantの自然言語理解の改善に従事した後、2018年の9月に日本に帰国、現在に至る。

Yuichiro Machida

京都大学大学院情報学研究科修了。2015年に新卒で株式会社リクルートホールディングス(現 株式会社リクルート)に入社し、モバイルアプリの運用、データ分析、チャットボットや音声デバイス関連アプリケーションの開発やPMなどを担当。 2019年より株式会社Exawizardsへ入社。企業や官公庁のDX課題のうち特にテキストが関連するものを中心にモデル開発・分析を担当。NLPチームリード・エンジニアマネージャーとしてAIチームのマネジメントも経験。 2022年より株式会社IVRyへソフトウェアエンジニア・AIエンジニアとして入社。

株式会社IVRy's members

株式会社アダコテック プロダクト開発部。筑波大学大学院システム情報工学研究科博士課程修了。博士(工学)。博士取得後、IT系企業にてソーシャルゲームのデータ分析チーム立ち上げに関わる。2015年Gunosyに入社しグノシー事業部長などを担当。2022年9月より現職。社外での活動としてデータ可視化プロジェクトやハッカソンに参加し、総務大臣賞 (STAT DASHグランプリ2016) 、日本統計学会統計教育賞 (2018) などを受賞。

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

Why we do

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

対話型音声 AI SaaS「IVRy」をすべての企業に届けるために必要な、幅広い範囲の分析業務をお任せします。「電話」を起点として多数の企業に導入頂いているプロダクトは世の中に多くはないため、そこから引き出せる音声・自然言語などの非構造化データについてもまだまだ未知の領域が多い状態です。未知の領域を切り拓き、プロダクトに関する現在の状況を把握するためのデータ分析、そこから未来に向けた意思決定のためのデータ分析に携わる経験ができます。 インターン開始時に選んだテーマに沿って、特定の期間で取り組んでいただきます。その過程で、データアナリスト以外のメンバーとも協業する機会を体験できます。 ■ 主に任せたい業務内容 - 事業戦略・経営戦略支援 - 複数のプロダクトを取りまとめ、会社全体の状況を把握するのを支援するデータの抽出 - 支援のためのデータを正確に、簡単に抽出するためのデータマートの設計・構築 - データの可視化 - データの取り扱いが専門ではないチームに対し、BI ツールなどを用いてデータドリブンな意思決定ができるようにサポート - 新しい観点の情報抽出の設計・実装 - 非構造化データを用いて今現在実現できていないような観点での情報抽出のための分析 - 社内ステークホルダーと連携し、新しいデータ取得のための実装の推進 - etc, … ※業務期間は1ヶ月〜 を想定しています。 ■ 作業環境 - 言語: Python - ツール: GitHub, GitHub Actions, Slack, Notion ■ 働く面白さ/成長環境 - 急成長スタートアップにおける、意思決定プロセスに関わる経験ができます。 - プロダクトだけでなく社内のセールス活動に関するデータ分析にも携わることができます。 - 幅広い分野のメンバーと会話しながら分析を進めるため、多面的な視野を培うことができます。 - 電話を起点としたプロダクトは世の中に多くはなく、IVRy ならではのデータにふれることができます。 - 一口に分析職といっても会社によっては在り方は多種多様であるため、toB SaaS プロダクトを提供する企業における分析職の働き方の経験を得られす。 - その他、急成長スタートアップで働くことで得られるものに関しては以下をご覧ください。  https://speakerdeck.com/miyashino/ivry-internal-lightning-talk-20241025 ■ キャリアパス - IVRyではプロジェクトもサークルも四半期ごとに入れ替わるためいろいろな職種にチャレンジすることもできます。 - IVRyでの成長環境 - 職種を超えた挑戦が可能(プロジェクト・サークルのローテーション) - データ領域の専門性を深めつつ、プロダクト作りにも関われる - ICとしてスペシャリストを極めるorマネジメントに挑戦する道も選べる - 2025年にはデータアナリストやデータサイエンティスト出身者が立ち上げたサービスのリリース も増えており、プロダクト開発の視点を持つデータ分析人材の活躍が加速しています。 ■ 一緒に働くメンバー / チームの特徴 IVRyのデータ分析チームは、エンジニアやデータアナリストなど、多様なバックグラウンドを持つメンバーで構成されており、組織全体のデータ基盤を支えています。 Valueである "Keep on Groovin" の精神のもと、互いの個性や専門性を尊重しながら、異なる視点やスキルを活かして、より良いデータ活用の形を追求し続けています。 ■対象者 - 新卒で26卒・27卒・28卒の方 - Pythonなどのプログラミング言語でのコーディング経験がある方 - 日本語でのコミュニケーションが可能な方(社内コミュニケーションは日本語が中心となります) ■ 求める人物像 - 目標に向けて自ら手を動かしながら愚直に取り組める方 - 課題発見に優れている方 - 他者やシステムに対して主体的に関わる方 - 専門外のことにも積極的に挑戦する方 ■ その他 ・選考フロー(書類選考→選考面談(1~2回程度実施・コーディングテスト含む)) ・ハイブリットワークですがオフィスでの勤務も可能です。 ・勤務時間(基本的に平日週2日以上 / 10時~19時の間で1日あたり6時間以上)
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