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対話型AI SaaSのブランドをリードするデザイナー募集!

コミュニケーションデザイナー
Mid-career

on 2025-09-30

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対話型AI SaaSのブランドをリードするデザイナー募集!

Mid-career
Mid-career

Hiroki Hosaka

千葉大学でデザインを学んだ後、ニコンに入社し、一眼レフカメラや周辺機器のUIデザインを担当しました。そこで培ったスキルを活かし、スポーツテック・スタートアップのLEOMOに転職。UX&UIデザイナーとして、新規プロダクトの立ち上げに携わりました。 その後、グローバルのデザインエージェンシーTigerspikeにて、航空や保険など多様な業界のUXデザインプロジェクトを手がけ、より幅広い分野でのデザイン経験を積みました。 さらに、AI insideでは1人目のデザイナーとして入社し、執行役員CXOに就任。デザイン組織の立ち上げをリードし、全社のエクスペリエンスデザインを推進しました。 現在はIVRyにて、プロダクトデザイン、ブランディング、チームづくりに取り組んでいます。 ◾︎参考記事 IVRy 入社エントリ https://note.com/h0sa/n/nf6e7931b16d4

Hiroyuki Ishikawa

Iori Mizuno

スタートアップにてクライアントワークデザインと自社サービスの立ち上げに携わった後、事業会社の株式会社トレタにデザイナーとして参加。 トレタではメインプロダクトの予約/顧客台帳と、社内顧客管理サービスのUIデザインを担当しました。 会社のビジョンや、日々ユーザーの声から施策を考え、プロトタイピングを繰り返しながらリリース後の効果測定まで価値提供に取り組みました。 社内顧客管理サービスは幅広い部署が使うサービスで、実際に各部署のユーザーを巻き込んでリニューアルを行い、顧客管理の工数削減に貢献しました。 株式会社Misocaでは、プロダクトのUIデザインの他、デザインリードとしてデザインチーム構築、プロダクトのユーザー体験統一に注力後、定量定性リサーチやOOUIでの構造改善にチャレンジ。 株式会社カンムでは1分で作れるVisaプリペイドカード「バンドルカード」のデザイン業務全般の他、各施策の立案から実施までの一連のプロジェクトリーダーも担当。デザインチームに閉じず、社内全体でチームメンバーが仕事がしやすくなるopsの改善にも日々声をあげて取り組みました。 成果に向かって様々な人とチームで仕事がするのが好きです。 提供できること - プロダクト領域に閉じず、事業戦略とユーザーをつなぐサービス全体の体験、デザイン - プロジェクト指標たてからプロトタイプ作成、リリース後の効果測定までのプロジェクトマネジメント - デザインシステムの構築と運用 - グラフィック・イラスト制作 求めること - 経営層のコミットやメンバーの熱量 - チームで働く楽しさ - ビジネス、テクノロジー、クリエイティブのバランス - 多様性、ジェンダーギャップへの取り組み - グローバルな環境へのチャレンジ

Michi Kanda

株式会社IVRy's members

千葉大学でデザインを学んだ後、ニコンに入社し、一眼レフカメラや周辺機器のUIデザインを担当しました。そこで培ったスキルを活かし、スポーツテック・スタートアップのLEOMOに転職。UX&UIデザイナーとして、新規プロダクトの立ち上げに携わりました。 その後、グローバルのデザインエージェンシーTigerspikeにて、航空や保険など多様な業界のUXデザインプロジェクトを手がけ、より幅広い分野でのデザイン経験を積みました。 さらに、AI insideでは1人目のデザイナーとして入社し、執行役員CXOに就任。デザイン組織の立ち上げをリードし、全社のエクスペリエンスデザインを推進しました。 現在...

What we do

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/
ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!
様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

What we do

ALL STAR SAAS FUNDをリード投資家として、既存株主、新規投資家を引受先とした第三者割当増資により総額30億円の資金調達を実施しました!

様々なバックグラウンドの方がIVRyで活躍しています!

【会社概要】 IVRyは「最高の技術をすべての人と企業に届ける」をミッションに、最短5分・月額2,980円から対話型音声AI SaaSを開発・運営している会社です。 リリースから約5年で、業種や都道府県を問わず、累計35,000を超えるアカウントから導入/累計着電数5,000万件を突破するなど、日々成長を続けています。 2024年5月までに累計49.5億円の資金調達を完了しており、人手不足が課題のすべての企業に対して、「電話」を起点としてAIプロダクトの提供と、日本の労働生産性を加速させていくために、事業も組織も急成長しています。 サービスLP:https://ivry.jp/ 【何をやっているのか】 IVRyは、日本が直面する人口減少による労働力不足という社会課題を、AIとソフトウェアを活用した圧倒的な生産性向上により解決しようとしています。 最新のLLM(大規模言語モデル)を活用し、ITやAIの専門知識がなくても誰でも簡単に業務を自動化できるAI SaaSの提供を目指しています。 IVRyは電話・音声対話を起点に、電話データを活用したマルチプロダクト展開や、音声対話領域の拡大、さらには多言語化、グローバル展開を進める計画です。これにより、最先端技術の恩恵を受けにくかった中小企業や地方企業にもAI活用を浸透させ、日本の働き方をアップデートしていきます。そして「気づいたらAIと一緒に働いていた」と言われるくらい自然な形で、人々が本来やりたい仕事に集中できる「Work is Fun」な世界を実現したいと考えています。 そして、日本発でグローバルに成功する企業となることを目指しています。 ▼ 数字で見る5年間のアイブリー https://ivry.jp/lp-article/infographics/2025/

Why we do

日本の労働人口は、2030年に約600万人不足すると言われています。 すでに70%以上の中小企業が人手不足に悩んでおり、この課題は少子高齢化とともに今後さらに深刻化していきます。 特に中小企業では、「人が足りないから、やりたくてもできない」状況が日常になりつつあります。 人件費の高騰や人材獲得競争の激化により、「人の手による対応」は“リッチ”なものとなり、あらゆる業務の継続が難しくなっていくでしょう。 そんな中で、いまだに最も使われている顧客対応手段が「電話」であることも見逃せません。 多くの事業者が電話に振り回され、本来やるべき業務が止まり、生産性が著しく落ちています。それでも、電話という手段を手放すことができず、誰もが「仕方ないもの」として受け入れている――これは大きな構造的矛盾です。 さらに言えば、日本では最先端のテクノロジーが地方や中小企業に届くまでに約10年かかるのが現実です。 このスピード感のままでは、10年後にようやく労働生産性が改善されたとしても、そのときには経済活動そのものが立ち行かなくなっているかもしれません。 だからこそ私たちは、「法人コミュニケーション」×「AI」 という切り口でこの課題に向き合います。 テクノロジーをもっと早く、もっと広く届けることで、日本全体の生産性を底上げする。 その第一歩を「電話」から始めることに、大きな意味があると考えています。 カルチャーデック:https://speakerdeck.com/ivry/ivry-culture-deck

How we do

■どうやっているのか 【Mission:IVRyの使命】 最高の技術を すべての人と企業に届ける IVRyが考える「最高の技術」とは、新鮮な驚きをもたらしながらも日常に溶け込み、いつの間にか人々に寄り添うテクノロジーです。 地域や企業規模を問わずに提供し、その先にいる一人ひとりがその価値を実感できる環境を共に育んでいきます。 経済活動におけるあらゆるコミュニケーションをシンプルにすることで、すべての人の自由を創造し、"Work is Fun"な社会を実現します。 【Vision:IVRyがめざす未来】 Making “Work is Fun” a reality. “働くことは、楽しい”を常識に変えていく 「働く時間を、もっと楽しく」 私たちは、自らの仕事の本質に向き合い、夢中になって取り組むことで、働くことは喜びに溢れたものになると信じています。 IVRyは、テクノロジーの力で人が人としての価値を最大限に発揮できる環境を創り出し、「働くことは楽しい」が当たり前の世界を実現します。 IVRyでは、AIやソフトウェアの力で業務を効率化し、人の介在価値を最大化することで「働くことは楽しい」と皆が感じられるような当たり前を創っていきます。 そして私たち自身も、お客様が仕事を楽しむ姿を自らの喜びとし、期待を超える感動を届け続けることで、"Work is Fun"を体現し続けます。 【Value:IVRyが発揮すべき価値・大切にする価値観】 - Beyond the Wall 想像を超え、あらゆる壁を超えよう 組織/役割の壁、常識の壁、そして、心の壁を超え、コトに向かって最短/最速で実行します。 誰よりも早く新しい価値を社会に届けるために、あらゆる困難な壁を超えて、挑戦し続けます。 ​ - Keep on Groovin’ 多様を受け入れ、協奏し続けよう 私達は、多様な個性・情報を受け入れ/尊重し合い、協奏/共創しながら、 より良い自分たちへとアップデートし続けます。 たとえ困難な状況が訪れても、互いを信頼し、サポートし合うことで、モメンタムを生み出し続けます。 ​ - Grab and Grit 機会を掴んで、やり遂げよう 一人ひとりがオーナーシップを持ち、自ら機会を掴みにいき、 やり遂げることによって、顧客価値を最大化します。 思考よりも試行を重視し、振り返り/軌道修正することによって、非連続な成長をし続けます。 ■ “Work is fun”を実現するための働き方:組織を持たないプロジェクト制・サークル制 IVRyでは「営業部」や「人事部」といった組織を設けず、すべての活動をプロジェクトと見立てて活動しています。 - 組織を規定するとセクショナリズムやコラボレーションの希薄化などが進んでしまう - 結果、会社として・仕事として、面白くなくなっていくのではないかという危惧 - 職種別のスキルセットとしても、スペシャリストだけではなくジェネラリストも大事と考えており、「マーケとカスタマサクセス」「カスタマサクセスとプロダクト」「開発とデザイン」等のように境界の職能を大事にしたい。反面、組織図型の組織設計をすると、境界型の人材が伸びにくい(評価されにくい)という危惧 ▼詳細はこちら - 部署を作らないがホラクラシーでもない、プロジェクト制・サークル制という新しいカタチの組織デザインで1年間運営してみて https://note.com/ryogaskywalker/n/n773420326251 - 10年・20年先もIVRyがおもしろい会社であるために https://note.com/ryogaskywalker/n/n95c1a8ed11f6

As a new team member

■ 募集背景 ------------------------------------ 多様化する顧客・市場ニーズに合わせ、当社の提供する対話型音声AI SaaSをより広く・深く浸透させるために、コミュニケーションデザインの強化が不可欠です。 当社のサービスや組織に一貫性をもたせ、「IVRyらしさ」を創り上げ、それをあらゆる接点で浸透させる取り組みを推進するために、本ポジションを募集します。 ▼ このポジションが担う役割 - コーポレートレベルから顧客接点に至るまで、一貫したブランドイメージを構築し、ビジネス成長を加速させるための仕組みづくり - サービスの価値を的確に伝え、市場との接点を拡大するためのブランディング・プロモーションをマーケティングチームと共同で推進 - 社内外のステークホルダーとの連携をリードし、コミュニケーションデザインの戦略をマネジメントする体制の強化 これらを牽引し、会社の価値向上につながるコミュニケーションデザインを包括的にリードできる方をお迎えするため、本ポジションを募集します。 ■ 業務内容 ------------------------------------ - 対話型音声AI SaaSの魅力を最適な形で発信するブランディング戦略の策定 - コーポレートサイト、キャンペーン、イベント、PR資料など各種施策を俯瞰し、一貫性のあるビジュアルとメッセージを展開 - LP、広告、SNS、展示会ブース、印刷物など多岐にわたるクリエイティブの制作・アートディレクション・監修 - プロジェクトごとの進行管理や品質管理 - 社内外の関係者(マーケティング・営業・PR・外部制作パートナーなど)を巻き込み、納期・リソース・成果をマネジメント - コミュニケーション全体でのトンマナやルールを策定・運用し、ブランド価値を向上 - 運用改善を継続的に行い、ビジネス成長に合わせたアップデートをリード ■ 現在の課題 ------------------------------------ これまでプロダクト・マーケティング・広報・HRなどのチームとデザイナーが連携しながら、ブランドやクリエイティブを作り上げてきました。しかし、「一貫したブランドの世界観を確立し、デザインの力で事業と組織をさらに飛躍させたい」という思いが強まる中で、専任のコミュニケーションデザイナーがいないことによる課題が浮き彫りになってきました。 例えば、 - プロダクトの価値や会社の想いを、デザインの力でより直感的に伝えたいが、十分にできていない - IVRyの急成長に伴い、社内外のタッチポイントにおけるコミュニケーションの重要性が増しているが、デザインのリソースが足りていない - 各チームがそれぞれデザインを手掛けてきたことで、ブランドのトーンや表現に少しずつばらつきが出ている - PLG (Product-Led Growth) だけでなくSLG (Solution-Led Growth)も強化していくフェーズに入り、改めてブランドの在り方や表現を見直す必要がある そこで今回、ブランド体験とビジュアルコミュニケーションのデザインをリードし、事業と組織の成長を加速させられる方をお迎えしたいと考えています。 ■ 環境・利用ツール ------------------------------------ - Figma - Adobe CC - Slack - Notion 新たな施策やツールの導入など、企業価値向上に寄与する取り組みを柔軟に提案・実施可能です。 ■ 必須スキル ------------------------------------ - 5年以上の実務経験を有するクリエイティブ / デザイン領域での豊富な知見 - グラフィック、Web、広告、ブランディング、いずれかの分野での制作実績 - ビジネス課題を踏まえた戦略的なコンセプトメイキング・デザイン提案の経験 - 顧客調査や競合分析に基づき、最適なクリエイティブ施策を考案・実行できる - ブランディングからクリエイティブ制作まで抽象・具体のデザインを幅広く対応できるスキル - 部門横断チームや外部ベンダーを巻き込み、納期・品質・リソースを適切に管理できる能力とコミュニケーション力 - 関係者に対してデザインの意図・効果をわかりやすく伝え、納得を得るコミュニケーション能力 - 案件の性質や状況にかかわらず、本質や目的がブレないよう、情報を整理しながら対話をリードできる方 - プロジェクトを前に進める強いリーダーシップを発揮できる方
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