「（新規事業は）どれだけ考えても、あまり当たらない」7番目のサービスでヒットを生んだ、ニュースタイルな起業家の発想を問う。株式会社IVRy奥西亮賀【起業インタビュー179回目】 | 起業サプリジャーナル

2015年、同志社大学大学院理工学研究科情報工学専攻（博士課程・前期）修了。同年、株式会社リクルートホールディングス（現：株式会社リクルート）に新卒入社。 ...

https://kigyosapri.com/kigyo/note/10766/

働く人の時間、お客様のお問い合わせ。どちらも大切にしたい想いから生まれた「IVRy」で、すべてのお問い合わせを効率化する。

株式会社IVRy　代表取締役同志社大学院理工学部、同大学院情報工学科を卒業。2015年にリクルートホールディングスにUI/UXディレクターとして入社。保険関連やEC事業の立ち上げに関わり、リーダーやプロダクトマネージャーも経験する。2019年に株式会社IVRyを設立し、代表取締役に就任。電話自動応答システム「IVRy（アイブリー）」の開発をはじめ、各種システム開発、サービスの運営など行う。

https://aporeru.com/articles/ivry

挑戦に"根性論"はいらない。奥西亮賀さんに聞く、新規事業に必要なたった1つのこと - アントレ STYLE MAGAZINE

挑戦に必要なこととは、なんでしょうか？＜プロフィール＞奥西亮賀さん株式会社Peoplytics代表取締役大学時代にプログラミングと出合い、アプリ開発に情熱を注ぐ。 2015年に同志社大学大学院理工学研究科を卒業後、リクルートホールディングスにUI/UXディレクターとして入社。 ...

https://entrenet.jp/magazine/27977/

飲食・観光・医療...コロナ禍で苦しむ中小企業のために今できること。考え抜いた末にたどり着いた「電話DX」

株式会社Peoplytics（ピープリティクス）代表取締役の奥西亮賀です。僕は、リクルート社でのプロダクトマネージャーの経験を経て、コロナが始まる直前の2019年3月にPeoplyticsを創業しました。そんなコロナ禍に開発し、僕たちが最注力しているサービスがノーコードでカスタマイズでき、小規模店舗や中小企業に特化した自動電話応答SaaS 「IVRy（アイブリー）」です。 ...

https://prtimes.jp/story/detail/db8pz9Ivmvb

電話対応に悩む病院や飲食店の救世主に──数百社が導入する"電話DX"サービス | DIAMOND SIGNAL

「近年さまざまな領域でDXが進んできているが、電話は置き去りにされてしまっている」そう話すのは"電話のDX"に取り組む IVRy（アイブリー）で代表取締役CEOを務める奥西亮賀氏だ。 ...

https://signal.diamond.jp/articles/-/994

株式会社IVRy's job postings

【IVRy】創業ストーリー取材記事まとめ

Ryoga Okunishi

株式会社IVRy / CEO / Founder

事業開発新規事業創業ストーリー起業家新規サービス

株式会社IVRy

IVRyはスモールビジネス・中小企業をターゲットとし最短5分・月額3,000円から電話の自動応答・業務効率化システムをウェブ上から簡単にノーコードで作成できるSaaSを開発・運営している会社です。電話の自動応答設定だけではなく、SMS返信・電話転送・アプリ受発電・自動文字起こし・問い合わせフォーム作成機能など、さまざまな機能を有しており、サービス開始から3年で47都道府県・80を超える業界で利用されております。アカウント数は12,000件を突破しました。現状のIVRyを大きくアップデートさせる機能を開発しており、上場を目指しながらプロダクト開発を行っています。サービスLP：https://ivry.jp/

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