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育児と仕事の両立って、どうしてる?働くパパママの対談
ビットエーには、働きながら子育てをしているパパママが多く在籍します。この記事では、育児についての制度のご紹介や、育児に奮闘中の2名の社員の対談を通して、ビットエーでの育児と仕事の両立についてご紹介します。はじめに、子育てを支えるビットエーの制度ビットエーは、創業当時から「仲間と共に」という理念を掲げ、一緒に働く仲間を大事にする会社です。ライフステージが変わっても長く働けるように、パパママのための制度を用意しており、子育てに取り組みやすい企業として認定もいただいています。子育てのための制度・産前&産後休暇・育児休暇・シッター補助制度:会社指定のベビー/キッズシッターのサービスで、かかった費...
若手エンジニアが「交流」を大切にする理由【社員紹介:今井健太郎】
今回ご紹介する方は、フロントエンドエンジニアの今井健太郎さんです!前職は公務員で、未経験でビットエーのエンジニアとして転職してきました。転職の背景だったり、実際に働いてみてどんな成長環境があったのか等を深ぼらせてもらいました。ぜひ最後までお付き合いください!【プロフィール】名前:今井健太郎(いまい けんたろう)経歴:新卒で公務員として働く。2021年9月にビットエーにジョイン。 大手IT事業会社の新卒向けサイト案件に参画後、2022年5月から大手転職向けサイト案件に携わる。趣味:旅行・グルメ・読書キャリアと転職今までのキャリアを教えてください。大学で地元横浜の海について研究していて、...
ビジネス観点を持つエンジニアを目指して【社員紹介:前田孝高】
今回ご紹介する方は、フロントエンドエンジニアの前田孝高さんです!メインのフロントエンドの業務だけでなく、ビジネスやデータアナリティクスにも関わる前田さん。ビットエーに中途入社して1年半が経った現在、どんな志を持って、どんな働き方をしているのか伺いました。ぜひ最後までお付き合いください!プロフィール名前:前田 孝高(まえだ よしたか)経歴:新卒でIT企業に入社。Webアプリケーション開発や自社プロダクト開発に携わる。 2021年ビットエーに入社。現在は大手転職サイトのエンジニアリングを担当。趣味:DTM、音楽鑑賞、ファッション、ダーツ、ゲームキャリアと転職今までのキャリアを教えてくださ...
エンジニアリーダーから聞く理想のチーム像とは?【社員紹介:服部公祐】
今回ご紹介する方は、エンジニアリーダーの服部公祐さんです!服部さんは、エンジニア陣とディレクター陣の橋渡し役として安定したプロジェクト進行に貢献するだけでなく、社内プログラミング勉強会『ENGINE』の運営にも携わり、積極的な活躍をされています。そして社内外問わず絶大な信頼を置かれているところが評価され、150名規模の全社員の中から数名しか受賞できない社内アワードを入社してわずか7ヶ月で受賞されました。現在、エンジニアチームのリーダーとして10名弱のメンバーをまとめている服部さんに、転職のきっかけから現在のお仕事の話まで幅広くうかがいました。ビットエーの強みであるチームで本質的な課題解決...
必要なものは自分の手で生みだす ~より強くて魅力的な組織を作るために~
こんにちは、インターンの小林です。今回は、ビットエーの変革と進歩に大きく貢献してきた相澤さんにインタビューしました。「実はもともと、新しいことに挑戦するのが苦手でした。」そんな彼が、ビットエーで挑戦し続ける理由は?相澤さんのこれまでとともに、ビットエーでの挑戦と文化についてお伝えします。プロフィール相澤宏亮デジタルソリューション事業部兼ourly事業部 エンジニア京都大学出身まずは自分にできることを見せるビットエーに転職を決めたのは、社会人3年目。大阪のベンチャー企業でエンジニアとして働いていたときでした。エンジニアとしての技術力を高めつつ、事業を生み出す方法も同時に学びたいと思ったのが...
開発イベント”bitA Hackathon” 当日レポート
こんにちは。ビットエーのエンジニア、相澤です。少し前にはなりますが、金土日3日間を使って開催した、第1回 bitA Hackathonの様子をお伝えしたいと思います。Hackathon(ハッカソン)とは、「高い技術力を駆使して開発する」という意味の”Hack(ハック)”と”Marathon(マラソン)”を掛け合わせて作られた造語で、短期間でなにかモノを開発し、そのスキルやアイデアを競うイベントのことです。より強く、魅力的な組織に。ハッカソン開催の目的は「ビットエーをより強くて魅力的な組織にすること」。この目的を達成するためには、部署やプロジェクトチームの垣根を超え、”持てるスキルやアイデ...
より強く、魅力的な組織へ 〜bitA Hackathon 誕生秘話〜
こんにちは。ビットエーのエンジニア、相澤です。突然ですが、ハッカソンというイベントをご存知でしょうか?「高い技術力を駆使して開発する」という意味の”Hack(ハック)”と”Marathon(マラソン)”を掛け合わせて作られた造語で、短期間でなにかモノを開発し、そのスキルやアイデアを競うイベントのことです。少し前にはなりますが、ビットエーでもハッカソンを企画、開催しました。今回は、イベント開催の経緯から当日にいたるまでをご紹介します。ぜひご覧ください!やってみたい、の一言からはじまった bitA Hackathonまず、bitA Hackathonをなぜ今回ビットエーで開催するに至ったので...
エンジニア主催の社内勉強会を毎月開催しています
ビットエーでは月に一度、エンジニア主催で社内勉強会を開催しています。毎回テーマを設定し、最新の技術について調べたことや、実案件で取り入れた開発手法の共有を行ったり、外部講師を招くこともあります。先日(8/29に)行われた第29回は、ライトニングトーク大会としてフロントエンドエンジニアから4名、そしてデザイナーから2名の総勢6名が登壇。題目はそれぞれ、「SVGのキホンのキ」「GASでお休みシートを作った話」「Dive into WebXR」「モバイルのデザイン-プロダクト編-」「ユーザーインタビューこんなことしてました」「Headless Chromeでモバイル開発」となっており、エンジニ...
簿記1級の私がフロントエンドエンジニアになった理由【社員紹介:宮下奈帆】
【宮下奈帆(みやしたなほ)】専門学校卒業後、ソフトウェア開発会社に入社。携帯電話などの組み込み系ソフト開発に携わりつつ、研修の一環でHTML/CSSのコーディングを経験する。メーカーのWeb制作部門に転職し社内Webや自社ECサイトの制作・運営を経験した後、2014年に株式会社ビットエー入社。フロントエンド開発業務に従事しながら、チームディレクションなどのリーダー業務にも携わる。近年は特にVue.jsでの開発案件を担当する機会が多く、積極的に導入も行っている。簿記1級を持っていながら、なぜフロントエンドエンジニアになったのですか?まず簿記の資格取得を目指すようになったのは、親に将来の安定...
プロジェクトをどうクリアするか?ゲーム感覚で話し合える人と仕事がしたい【社員紹介:工藤ウィリアム暢】
【工藤ウィリアム暢(くどううぃりあむとおる)】1984年アメリカ生まれ。多摩美術大学卒業後、NPOのIT事業部で大規模開発のフロントエンド領域を担当。その後ビットエーに入社し、Node.jsのコミッターなどフロントエンド領域のプロフェッショナル集団の中で、React/Reduxを中心としたフロントエンドアーキテクチャの啓蒙と導入支援を実施。事業運営上の様々なステイクホルダーからの課題共有を受け、UI/UXやSEO施策などによる改善提案などを行う。ビットエーに入社する経緯を教えてください前職はNPO法人かものはしプロジェクトのIT事業部で、Flashを使ってインタラクティブなアニメーション...