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社員同士の助け合いをサービス化し、在宅勤務中の業務効率を改善させたSlack活用術

初めまして。アジアクエストでフロントエンドエンジニアをしてます。重川です。

今回お伝えするのは、Slackを使って

  • 在宅勤務中のコミュニケーションを活発化させるにはどうしたらいいか
  • 新しく入ってきた社員が会社に馴染めるようになるにはどうしたらいいか

といった課題の解決に取り組んだ一部始終のお話になります。
興味があれば、ぜひ続きを読んでください。

入社と同時に日本でコロナウイルスが蔓延した

時は2020年3月。丁度、僕がアジアクエストに入社した時期です。
前職とは違った環境で伸び伸びと働けるだろうと期待していました。

しかし!コロナウイルスが日本でも蔓延!緊急事態宣言発令!

1ヶ月ほど出社はしたけど、ほとんどの社員と顔を合わせることなく在宅勤務となってしまいました。
そのせいで、社内の雰囲気がよくわからなかったし、問題が発生した時に
誰に聞けばいいのかよくわからないってことが起こりました。

同じようにコロナをきっかけとして在宅勤務に切り替えた企業も多いでしょう。
在宅勤務に切り替わる前から在籍していた方も社員と顔を合わせる機会は確実に減ったはずです。

社員同士の助け合いをサービス化した

それでもアジアクエストには、助けを求めたら手を差し伸べてくれる優しい方がたくさんいました。
わからないことがあったときに質問したら丁寧に道案内をしてくださったり、
仕事が前へ進むようアドバイスをくださったり。

でも、それは、DMとかプライペートチャンネル内のスレッド内でのやりとりだけで閉じてしまっており、
プロジェクトメンバーや同じ課のメンバー以外に社内にどんな人がいるのかわからない状況でした。

これに僕はもったいないと感じるようになりました。

アジアクエストには200人以上の社員がいます。

もし、自分が何か困ったことがあった時、同じように困っている人は必ずいるはずです。
私のように入社して間もないような人だけでなく、在宅勤務前から在籍している人も
知らないことは絶対にあるはずです。

なので、「社内で公開可能な情報は極力公開できるようにしよう!」と思い立ちました。

着想を得たのはYahoo!知恵袋

そこで僕は、 「#qa-何でも答えるチャンネル」 という、
「Yahoo!知恵袋」のようなチャンネルを設立しました!

元々、SlackやGithubや情シスなど、特定の分野について質問できるチャンネルはあったのですが、
社内手続きや会社のことについて、業務以外のことについても何でも聞ける&誰でも答えられる
チャンネルはありませんでした。

これによって、課を超えた社員同士の助け合いが生まれ、在宅勤務中でも社員同士で
顔を覚えてもらうきっかけ
となり、また、過去の質問も検索可能なログとして蓄積されていくため、
ドキュメント化されていなかった手続きなどは質問を通してその場でドキュメントとなるように
なりました!

約45名がチャンネルに参加してくださり、新しく入社された方にも、
在宅勤務に切り替わる前から在籍していた方にとっても役立つチャンネルを作ることができました!

そこでのやりとりを一部公開します!


(中途入社の方が入社後早速活用してくれました!)


(質問を受ける前に回答をすることも)


(PC周りのこともみんなで意見を出し合って解決!(アイスノンw))

「もし君たちが世界を変えたいと思ったら、何をする?」

さて、ここからは僕の余談になります。
「ペイ・フォワード 可能の王国」という映画をご存知でしょうか?
見出しは、この映画で出てきたセリフなのですが、この映画は僕が中学生の頃に見て
影響を受けた映画です。

普通は何かいいことを誰かからされたら、「恩返し(ペイバック)」をするでしょう。
しかし、この映画では「次へ回せ」と別の3人に「恩を送る(ペイ・フォワード)」よう命ぜられます。
そうすることで、1人から3人に、3人から9人に、9人から27人に・・・・と
どんどん恩送りをすること世界は幸せに包まれるのです。

口で言うのは簡単なのですが、実現するのはめちゃめちゃ難しいです。
今回の話題に取り上げたコロナウイルスのように人を不幸にする危機はこれからも度々訪れるでしょう。

それでも、1ミリでもいいから世界がよくなるよう行動しようと僕は思います。

一緒に働く人には楽しんで仕事をして欲しいと僕は思っているので、
「#qa-何でも答えるチャンネル」を第1歩として、様々な活動をして行くつもりです。

また何か報告できることを楽しみにしています!
ありがとうございました!

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