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社内報

コミュニケーション量を高めた「福利厚生×社内報」の掛け算:Perk User Interview・CreativePocket株式会社

「ものづくりにワクワクと企みを」をコンセプトに、デジタルマーケティングの支援事業を軸として、メディア事業、BabyTech事業へと領域を広げているスタートアップのCreative Pocket株式会社。約30人のメンバーを抱える同社では福利厚生サービス「Perk」と社内報「Story」を導入し、積極的に活用されています。事業拡大期を迎えたスタートアップが直面したコミュニケーション課題を解決する手段として、「Perk」および「Story」を導入された経緯を代表の福田慎也さんから伺いました。コミュニケーション課題を生んだ、三つの要因ーー 導入のきっかけや、抱えていた課題感について教えてくださ...

「経営」と「現場」をつなげる社内報で、人と情報の流動性を活性化|Story User Interview・株式会社イングリウッド

「OMOにより商品とユーザーの関係をデジタルで滑らかにする」をビジョンに掲げ、創業以来、商品の販売に関わる工程を磨き上げながら、蓄積してきた販売ノウハウやデータ、テクノロジーを掛け合わせて、小売業界のDXを推進している株式会社イングリウッドでは、今年の初めからWantedlyの社内報「Story」を導入。「社内報は、これまで共有できなかったトピックに、新たな視点を加えて展開できるコミュニケーションツール」と語るのは、広報担当の鈴木志津香さん。ビジョンや企業文化を共有する社内報の必要性を感じていたという鈴木さんに、導入理由を伺いました。対面からオンラインへの変化が、ビジョン浸透速度にも影響...

半数を占める外国籍メンバーへ、社内報が日本文化とビジョンを伝える|Story User Interview・コグラフ株式会社

AIが電話対応をしメッセージを受け、それをテキスト化しSlackやメールで通知するシステム「Mayai(マヤイ)」など、ソフトウエア開発とデータ分析力を生かしたソリューションを提供するコグラフ株式会社は外国籍のメンバーが約半数を占めるベンチャー企業です。将来的に現在4つある事業部を統合するための新しい組織作りを目指す同社では、採用を加速し組織作りにより力を入れるべく「Story」の利用を開始しました。「まさに『社内報』というツールを求めていた」と語るコーポレート本部・鶴谷奈穂美さんに、社内報に求める役割を伺いました。Slackの社内報チャンネルへの不満が、「Story」でまとめて解決オフ...

インタビュー動画で個をつなげる社内報が、社員同士のタッチポイントに|Story User Interview・株式会社イノベーティブ・ソリューションズ

パーソル総合研究所が行った新型コロナ対策によるテレワークの影響に関する調査(2021年1月21日発表)によれば、リモートワークを実施した人の約8割が継続を希望し、多くのビジネスパーソンがリモートワークを肯定的に捉えていることがうかがえる一方、2020年11月時点のテレワーク実施率は1万人以上の企業で45.0%、全国平均では24.7%にとどまっています。 リモートワークの普及を阻む課題の一つが、社員とのコミュニケーション不足でしょう。製造や物流領域を中心に、ITソリューションを提供する株式会社イノベーティブ・ソリューションズでは、2020年4月よりリモートワークに取り組み、全部門でリモート...

自らの知識を再確認できる社内報が、社員のモチベーションを生み出す|Story User Interview・株式会社ALCHEMY

多くの企業が、新たな働き方へのシフトチェンジを余儀なくされた2020年。リモートワーク実施企業へのアンケート結果では、今後の継続に積極的な企業と消極的な企業とが拮抗していると報じられるなど、その行く先はまだ不透明感に包まれています。不透明感の要因の1つに、リモートワーク環境での社員とのコミュニケーションおよびモチベーション維持という課題があるのではないでしょうか。社員の教育・育成に力を入れ、エンジニアやデザイナー等の技術職でも積極的に「未経験者歓迎」として採用を行っている株式会社ALCHEMYでは、コミュニケーションと教育という2つの視点から社内報「Story」を活用し、社内報への参加モ...

IPO準備期のコミュニケーション課題に、「1人で作れる」社内報を|Story User Interview・LRM株式会社

スタートアップやベンチャー企業にとってのマイルストーンとなるIPO期は、パブリックカンパニーとしての組織の確立を図るべき大きな変わり目となります。社員数の急増など社内が大きく変化していく中で、より豊かなコミュニケーションのあり方や企業カルチャーの共有方法も変わっていかなくてはなりません。「日本で一番身近な情報セキュリティ会社になる」をビジョンに掲げ、情報セキュリティ事業を展開するベンチャー企業、LRM株式会社もIPOを目指して準備を進めています。人員は約1年で倍増し、組織内でのカルチャー共有が新たな課題となっていると語るのは同社マーケティング・広報の毎床愛美さん。成長変化が著しい組織の中...

社内コミュニケーションの問題発生前に、社内報を導入できた秘訣|Story User Interview・homie株式会社

「コミュニケーション課題が顕在化する前に対策を行いたいが、その必要性をTOPや経営層にどう説くか」という悩みを抱えている人事担当者は少なくありません。特に2020年は、コミュニケーション不全による問題が発生していないように見えた組織でも、急激な組織の拡大や環境の変化によって、突然のように問題が顕在化したケースが多くあったのではないでしょうか。Wantedlyの社内報機能「Story」を導入した、不動産業向けAI追客サービス「HOTLEAD」を展開するhomie株式会社では、社員の離職が増加するといった、コミュニケーション不全による問題は感じていなかったと語ります。それにもかかわらず、「S...

社内報で現場に「WHY」を伝え、突然の方針転換にも納得感を|Story User Interview・株式会社JoB-up

企業規模の大小やスタッフの数に関わらず、経営陣と社員との「縦」のコミュニケーション、社員同士や部署間の「横」のコミュニケーションに関する悩みはつきものです。そして、企業文化はもちろんスタッフの個性も千差万別であるため、情報と心情のやりとりを社内で円滑に行うためのコミュニケーション方法を確立するまでには絶え間のない試行錯誤が求められます。「全ての人達には無限の可能性がある」をミッションに、個人や企業に対し、就職ミスマッチを解消するための人材・教育サービスを提供している株式会社JoB-upの代表取締役・川名廣季さんも、人員拡大に伴う社内コミュニケーション不全の兆候を感じていました。その川名さ...

「もっと互いに理解し合いたい」という社員の思いを実現した社内報の使い方|Story User Interview・株式会社Her's

リモートワークが常態化し、社内で働く同士のコミュニケーションのあり方にも変化が見られます。特に、社員に比べて勤務時間や期間が短く、入れ代わりが頻繁に発生するインターン生とのリモートでのコミュニケーションに苦労をしている企業も多いでしょう。Webコンサルやオウンドメディアの運営、Wantedly運用代行などを手がけている株式会社Her'sも、多くのインターン生を抱える企業ならではのコミュニケーション課題を抱えていました。同社では、社内のコミュニケーションの活性化を目的にWantedlyの社内報機能「Story」を導入。「一緒に働いているのに、お互いのことをよく知らない」という悩みを解消する...

メッセージの浸透が、社内の意思決定スピードをあげる|Story User Interview・株式会社オプティマインド

株式会社オプティマインドは、代表取締役社長の松下健さん(写真)が名古屋大学在学時に立ち上げた創業6年目のAIスタートアップ企業です。ラストワンマイルの配送事業者向けに、走行データ学習型配車管理システム「Loogia(ルージア)」を提供しています。今年に入り社員数は30名を超え、「30人の壁」と呼ばれる社内のコミュニケーションロスの解消が課題になったという松下さん。Wantedlyの社内報機能「Story」の導入を決めた理由は、リモートワークによるコミュニケーションロスの解消と、MVVを浸透させるためだったといいます。現在のStoryの運用方法や、今後どのように活用していこうと考えているの...

組織の見える化を加速する社内報が、「改革意識」と「組織目線」を生み出す|Story User Interview・株式会社サーキュレーション

多くの企業では働き方の急激な変化によって新たな課題を抱えていますが、以前から抱えていた見えない組織課題が変化を機に顕在化したと捉えている企業も少なくないでしょう。高スキルの人材採用に悩む企業に対して、外部のプロの経験・知見を複数の企業でシェアする「プロシェアリングサービス」で経営課題を解決へと導くサービスを提供する株式会社サーキュレーションもそうした企業の1つ。主にSlackで行われていた社内コミュニケーションは、働き方が変わってもほとんど影響がなかったと、同社の茅野秀平さんと植田未優さんは語ります。その一方で顕在化した課題を解決するためWantedlyの社内報機能「Story」の導入を...

相互理解の促進と採用の自分事化を「社内広報×採用広報」で目指す|Story User Interview・株式会社トリニアス

B to Bのデジタルマーケティング事業を核として、ライフコンシェルジュ事業やWeb制作事業などを手がけている株式会社トリニアスは、社員の平均年齢26.5歳。年功序列にとらわれない実力主義で急成長しているエネルギッシュな企業です。急成長に伴う社員の増加により、社員同士のコミュニケーションに危機感を抱いていた同社では、2020年7月からWantedlyの社内報機能「Story」を用いて社内広報を本格始動しました。導入に際しては採用広報と社内広報の相乗効果を狙ったと語る、広報ご担当の丸山湖子さん(写真左)と西野萌さんに、同社で初となる社内報をどのように活用しているのか伺いました。社員全員が「...

社内報を紙からデジタルへ。全社参加型のカルチャーづくりを目指して。|Story User Interview・and factory株式会社

ペーパーレス化やDX(デジタルトランスフォーメーション)化が進む一方で、デジタル化によって「これまで大切にしてきたものが失われてしまうのでは?」という不安から、デジタル化を躊躇してしまうケースは少なくありません。紙媒体で発行される社内報もその1つではないでしょうか。「APP事業部」と「IoT事業部」の2つの事業を軸に成長を続けている、and factory株式会社も例外ではありません。オフラインでの社内コミュニケーションを強みとしていた同社で、リモートワークへの転換によって「紙の社内報」が抱える課題が表面化したと語るのは、広報の熊本薫さん。紙媒体の役割を担う新たなツールとして同社が選んだ...

導入1ヶ月で社内の88%が読む「社内報」の作り方|Story User Interview・株式会社LULL

前触れもなく訪れたコロナショックにより、あらゆる会社が新しい組織のあり方を試行錯誤している昨今。リモート体制を敷く企業が増え、そのメリット・デメリットが浮き彫りになっています。特に「帰属意識の低下」は問題視されることも多く、ウォンテッドリーの独自調査では約64%にものぼるビジネスパーソンが「会社との心理的距離が広がった」と感じているという結果がでています。今回は、リモートワークへの移行を機にウォンテッドリーの社内報機能「Story」を導入した株式会社LULL(ラル)に社内報を開始した背景や社内の反響をインタビュー。Web技術者の育成や人材派遣、SES(ソフトウェアやシステムの開発・保守・...

リモート体制で「30人の壁」を乗り越えるためには社内報が必要だ|Story User Interview・株式会社FinT

インスタグラムを中心にSNSの運用代行事業を手がけている株式会社FinTは、2019年の頭にはたった4人だった組織を1年でインターン含め30人規模にまで成長させたフレッシュな会社です。コロナの影響で社内コミュニケーションの中心地がオンラインに移行する昨今の情勢下において、成長するスタートアップ企業に訪れる「壁」をどう乗り越えていくのか、HRチームの山口あさ美さん(@_asaming)にWantedlyの社内報機能「Story」を用いた取り組みについてお伺いしました。山口あさ美:株式会社FinTのHRリーダー。早稲田大学商学部2年生。高校生の時から、高校生向けのビジネスコンテストであるキャ...

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