注目のストーリー
マーケティング
第14期上期Kickoff MTGを開催しました
VENECTでは、半期ごとに年2回の全社会「Kickoff Meeting(以下、キックオフ)」を開催しています。期初に実施する上期のキックオフでは、役員による会社全体の方針共有や、各チームからの年間計画の発表、管理部によるガバナンス関連の社内通知まで、会社が1年間かけて進める計画について情報共有する場となっています。今回は、第14期上期キックオフの当日の様子をご紹介いたします。当日のプログラムキックオフには、インターン生を含む全メンバーが参加するため、会の前半では親睦を深めることを目的としたウェルカムイベントを実施しています。本記事では、前半の親睦イベントの様子から、後半の全社会の様子...
制作ディレクターからプロデューサーになった今、挑戦していきたいこと
新卒でアパレル企業に入社、その後デジタルマーケティング事業を行う企業でWebディレクターとして約3年間勤めた後、VENECTへ入社。制作進行等の経験を生かし、プロデューサーとしてマーケティング支援を行う。これまでの経歴ファッションが好きだったことから、服飾系の大学を卒業後、セレクトショップを運営する企業に入社し、接客や在庫・顧客管理などの店舗業務に従事しました。入社から3年目、新型コロナウイルスの影響で来店数が減少する中、ブランドサイトやEC、SNSを通じて集客が生まれる様子を目の当たりにし、デジタルの影響力を実感しました。これをきっかけに、デジタル領域に強く興味を持つようになり、自分で...
VENECTの一番の魅力は「人」、メディアディレクターとして大切にしていること
飲食業に従事した後、広告代理店の事務職に転職。業務の中でマーケティングに触れたことがきっかけで広告に携わるようになる。その後、求人系広告の会社など、複数の広告会社で運用経験を積む。2023年にVENECTへ入社。これまでの経歴当初は現職に全く関係のない飲食業で働いていました。その後将来のことを考えてデジタル系の業界にシフト。事務として派遣された広告代理店の業務でしたが、実際に働いてみたらマーケティング業務だったことがきっかけで広告に携わるようになり、現在に至ります。マーケティングや検索広告に関する基礎知識をつけた後に、自分のレベルアップのために別の広告代理店に転職しました。ですが、商材が...
第13期下期Kickoff MTGを開催しました!
VENECTでは、半期ごとに年2回の全社会「Kickoff Meeting(以下、キックオフ)」を行っています。昨年7月に行った上期キックオフでは、今期の計画・方針の発表がメインでしたが、今年1月に行った下期キックオフでは”ナレッジの共有”が主となっています。今回は、そんな下期キックオフの様子をご紹介します。当日のプログラム・ランチタイム・社内イベント・第13期下期 キックオフ・役員(振り返りと下期の計画)・クライアントワークチーム (ナレッジの共有)・開発チーム (ナレッジの共有)・広告運用チーム (ナレッジの共有)・広報 (下期の計画)・管理部 (下期の計画)ランチタイム下期キックオ...
VENECTが「TOKYOパパ育業促進企業」ゴールドに登録!
この度ヴェネクト株式会社は、男性社員の育児休暇率100%を達成し、東京都から「TOKYOパパ育業促進企業登録マーク ゴールド(100%)」を付与されました。「TOKYOパパ育業促進企業」とは「TOKYOパパ育業促進企業」とは、東京都が実施する男性社員の育業促進に向けた普及啓発事業のうちの一つです。男性が当たり前に育業をし、男女ともに育児と仕事が両立できる職場環境の整備を進めるため実施されています。男性従業員の育業取得率を一定割合達成し、今後も継続し取得を促進する企業を「TOKYOパパ育業促進企業」として登録し、取得率に応じてマークが付与されています。VENECTでは育児と仕事を両立して行...
客観的な数値やデータに基づき、ビジネス成長のためのマーケティング支援を行う
音楽系の出版社と編集プロダクションで、エディターとして約4年勤めた後、CSTV局、制作会社へ。仕事をする中でマーケティングに興味を持ち、セールスプロモーションを行う企業へ転職。よりデータを活用したマーケティング支援をしたいと考え、2023年にVENECTへ入社。これまでの経歴元々は本を作りたいという単純な動機から、出版社への入社を考えていたところ、偶々ご縁があり音楽系の出版社と編集プロダクションに入社。そこでは、3年から4年程、編集者としてエディトリアルやライティングの仕事などをしていました。その後、広報周りの手伝いをしてみないかと声をかけられ、違う世界を見てみたいと思い、CS放送のテレ...
第13期上期Kickoff MTGを開催しました!
VENECTでは、半期ごとに年2回の全社会「Kickoff Meeting (以下、Kickoff MTG) 」を行っています。期初に行う上期のKickoff MTGでは、役員・経営企画部による会社全体の方針共有から、クライアントワークを担当する現場チームによる年間計画の発表、管理部によるガバナンス関連の社内通知など、会社が1年間かけて行う計画について情報共有する場になっています。また社員間の交流があるコミュニケーションイベントも行っています。今回は、そんなKickoff MTGをご紹介いたします!当日のプログラム・全社会・ランチタイム・社内イベント・第13期上期 会社方針発表・各部門ご...
【ご報告】第16回マーケティングWeek-夏 2024-に出展しました
VENECTは、2024年7月3日(水)〜5日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて開催された、第16回マーケティングWeek-夏 2024-「第1回 マーケター採用・育成支援EXPO-夏-」に出展しました!マーケティングWeekとは「マーケティングWeek」とは、RX Japan株式会社が主催する、日本最大級のマーケティングの総合展示会です。本展示会は、販促やWeb広告など、マーケティング活動に関連する9つの専門展で構成されています。VENECTはその中の1つ、「第1回マーケター採用・育成支援EXPO」にて出展しました。出展内容今回VENECTは、これまでのマーケティング支援により獲得し...
「東京カイシャハッケン伝!」にVENECTが取り上げられました
東京都産業労働局が発行する、中小企業しごと魅力発信プロジェクト「東京カイシャハッケン伝!」2023年12月号にて、VENECTのサービスと働く環境が取り上げられました。■「東京カイシャハッケン伝!」とは?「東京カイシャハッケン伝!」とは、東京都産業労働局が実施する「中小企業しごと魅力発信プロジェクト」の一環として、東京都内にある中小企業の「すぐれた技術」「すぐれたサービス」「すぐれた事業」「すぐれた雇用環境」を紹介する取り組みです。・「東京カイシャハッケン伝!」webサイト:https://www.kaisyahakken.metro.tokyo.lg.jp/■VENECTのサービスと働...
VENECTアートディレクターの魅力とは?入社して約2年後に思うこと【社員インタビュー】
2022年4月にアートディレクターとしてVENECTへ入社した辻野氏は、現在幅広い業種業態の案件にて活躍されています。入社から2年後の現在、VENECTのアートディレクター職で見つけたやりがいや、入社直後とのギャップについてお答えいただきました。是非前回のインタビューと併せてご覧ください。クライアントの「ビジネス成長」に繋がるアウトプットを提供したかったー入社した経緯を教えてくださいVENECT入社以前は、印刷会社にてデザイナー・アートディレクターを十数年、その後web制作会社にてデザイナー・アートディレクターを経験し、大手SIerインハウス部門のディレクターとして働いていました。VEN...
ジョブ理論の概要や実例、活用に向けた3つのステップを解説
マーケティングにおいて、顧客の表面的なニーズではなく本質的な目的を見極める手法として有効なのが「ジョブ理論」です。顧客が本当に求めているものにフォーカスすることで、既存の商品に囚われないイノベーションが可能になります。ジョブ理論における「ジョブ」とは、「顧客が達成したい本来の目的」を指します。そして、ジョブを達成するために商品・サービスを「雇用」することで、自身はジョブから「解雇」されるといったように、「ジョブ・雇用・解雇」という独自の言葉で顧客の行動を表現するのが特徴です。本編は、こちらからご一読ください!VENECTは、手法先行型の考えで進めず、企業が抱えている課題の導き出しから目的...
販売戦略を分かりやすく解説重要性やその手法についてもご紹介
効率的かつ合理的な販売活動に取り組むために、販売戦略が重要となります。販売戦略とは、ターゲット層や販売方法などを絞り、より効率的に確実な方法で自社の商品やサービスを顧客に届けるための具体的な計画のことです。本編は、こちらからご一読ください!ヴェネクト株式会社では、一緒に働く仲間を募集しています私たちは「データを活用して、どのように人の心を動かすか」を追求しています。クライアントの先にいる生活者の心を動かし成果を生み出すことが、クライアントへの価値提供であると考えています。データに基づいたマーケティング施策は、結果などの数値の検証を繰り返し、再現性を高めることで、より良い成果を導きます。ま...
マーケティング部門と営業部門との連携が必須な理由とは?
VENECTは、「マーケティング」=「経営」であると考えています。日本企業の多くは、マーケティング部=プロモーションという位置づけにあることが多く、商品開発や広告は含まれていない場合がほとんどです。マーケティング=宣伝広告という考え方ですと、例えば商品開発部門と宣伝広告部門の間に認識の違いが生じた場合、同じ組織内で分裂が起こってしまい、結果正しいタイミングで最適な商品やサービスをリリースすることができなくなってしまいます。そうなると結果的に、その会社の持つブランドの資産価値を下げてしまうことにもなりかねないとVENECTは考えます。今回はそういった社内部門間の対立を避け、営業活動において...
ワークショップ型の振り返り法 “KPT法” とは?
プロジェクトに携わった人数が多いとき、忙しくて時間がとれないとき、プロジェクトの振り返りが疎かになってしまうことはありませんか?振り返りを疎かにしてしまうと、プロジェクトの再現性が下がるだけでなく、会社として、個人としての長期的な成長を考えたとき、大きな機会損失となってしまいます。必ず守るべきルールVENECTで振り返りの会を行うとき、以下のルールを設けています。基本的なことかもしれませんが、ルールを再確認することから振り返りを始めます。デブリーフィングの時間内はメールなどは禁止とし、振り返りに集中する役職に関わらず、フラットな状態で積極的に発言、意見の交換をする時間内に全てのチームメン...
VENECTのマテリアリティ 〜インナー編〜
VENECTは、生活者がブランドの価値を「感じる」から「手に入れる」までの総合的な支援をしております。そのなかで、多くのクライアントやパートナー企業とつながり、新たな価値を共に創り出すことを大切にしています。社名のVENECT(ヴェネクト)は、INVENT(発案する・発明する)×CONNECT(つながる・連携)の造語であり、まさに連携と共創の想いを込めたものです。この想いを、社外のみならず社内で共に働くメンバーにも伝えていきたいという考えから、VENECTではマテリアリティを掲げて活動してきております。今回の記事では、そんなVENECTが環境づくりとして取り組んでいる活動事例をご紹介した...