注目のストーリー
社員インタビュー
自分を変えたい!その結果夫と同じ会社へ...
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前2014年に長男を出産後、1歳を迎えたタイミングで営業事務として働き始めました。働きやすい会社ではありましたが、毎日決められた業務・平均年齢が高めだったこともあり社内での交流もあまりなく淡々と仕事をこなす毎日でした。その後2016年に次男を出産。生後半年で復職する予定でしたが、生まれつきの病気が見つかり専業主婦になることに。子どもたちと過ごす日々はとても楽しく充実したものでしたが、早く働きたい!という思いは常に持っていました。次男の病気が完治し、求職活動を始めようとした矢先に既に半年前からヴァンテージで働いていた夫から「一緒の会社で働かないか?」と...
旦那と一緒に世界を”エナジー”する
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前OA機器メーカーで2年半新規営業、ルート営業をしていました。配属された営業所には女性がおらず、私が初めての営業ウーマンとなりました。周りはゴリゴリの営業マンばかりで孤独さと寂しさを感じたのを覚えています(笑)2年半が経った頃、妊娠が判明し内勤に異動させて頂くことになりました。そんなタイミングで旦那さんから「ヴァンテージに来たら?」と提案がありました。ちょうどリファラル採用が始まり、幼馴染や友人を仲間に誘うことが活発に行なわれていた為、私に声をかけたそうです。最初は正直、嫁を同じ会社に誘うなんて何を言っているんだろう、と疑問しかなかったのですが、元々...
名もなきサービスを世界へ
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前「インターネットを学びたい」と思い、某IT企業に新卒で入社し、飲食店向けのネット予約サービスの営業を経験した後、EC事業部で事業開発をしていました。いずれも、担当範囲を超えて様々な業務を経験させてもらえました。ただ、入社前から事業を創る側になりたいと考えていたので、大企業に紐付く1個人ではない環境での経験を積みたく、ご縁のあったヴァンテージに入社しました。ヴァンテージに決めた理由は3つで、自社サービスのまさに立ち上げフェーズであったこと、事業内容がAI(人工知能)系であったこと、会社の収益が既に確立していることがあげられます。なんでもできる環境で、...
アホな自分を認めた時が人生の再出発地点だった
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前初めて将来について深く考えたのは高校入試のタイミングでした。当時は、“エンタメ業界で面白いことを創り出したい!”と思い、大阪芸術大学映像学科へ入学しました。学生時代は、学生イベントを企画したり映画を制作したりと、色々な事にチャレンジしてきたと思います。そのときに制作した映画が国際映画祭で審査員特別賞を受賞したことがきっかけとなり、前職に入社。同期の中でも「新しい企画があれば松岡」と言われるくらいには活躍していましたが、ある時、ふと気づいてしまいました。今まで自分がやってたきたと思ってたことは全て人のおかげであって自分では何も成し遂げていない、という...
ファーストペンギンになる~人材業界に革命を起こす~
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前ヴァンテージに入社する前は、営業・CS・WEBメディア企画を行っていました。新卒から入社してしばらくは目の前の数字に追われ、忙しくもありましたがそれなりに充実した日々を過ごしていました。社会人になり4~5年ほど経ち、大学の部活のOBや仕事でお付き合いしている方を通して企業規模問わず多くの経営者とお会いする機会を重ねるうちに、その方たちが社会と自身のつながり方や自身の人生において成し遂げたいことが明確になっていることに感銘を受けました。その影響もあり、徐々に自分の人生において“その時している仕事が胸をはれるものなのか?”“本質的に自分がやりたいことな...
チャンスは自分の手で掴む!それがヴァンテージ!
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前ヴァンテージに入る前は、大学でダンス公演を打つことに邁進していました。ダンス公演といえば、ショーケース的なものをイメージされると思いますが、私がやっていたのは、演劇要素の強いもので、ミュージカルのノンバーバルバージョンといった感じです。小規模ではありますが、演出、構成、舞台の建設、舞台美術、音響、照明、衣装・・・などすべて学生の手で作るものです。私は、その中で演出・制作をつとめていました。練習は長期休暇中(7週間)に毎日8時間(休憩なし)、本番2週間前からは11時間(休憩30分)の練習を行っていました。つまり、一回の公演に427時間練習していたわけ...
IPO、そしてさらなる高みを目指して~ハイブリッド経理をつくるのは自分だ!~
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前新卒で入社したサーバホスティング企業で経理として約3年間、月次決算から年次決算、監査法人対応等、経理業務を幅広く担当してきました。入社して半年足らずで監査法人対応を経験するなど、就職活動時から経理として働くことを希望していた自分にとって非常に充実した日々でした。また、上司であるCFOは監査法人での監査経験やIPOコンサルティング等、会計専門職として幅広い知識と経験を持った方で、その方の下で働けることも自分にとって理想的な環境でした。 しかし、日々の業務をこなすことにある程度余裕が出てくると、自分の知識や能力にもの足りなさを感じるようになりました。目...
2部上場企業海外支社長のキャリアを捨て、ベンチャーでゼロから新規事業を始めた男の決意とは
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前前職は東証2部上場の会社で約5年間、営業企画、経営企画を経て、海外子会社の現地責任者を経験しました。上司と同僚に恵まれて、営業プロモーション・マーケティング施策から、連結子会社の経営支援、M&A実務、更には海外子会社の経営まで任され、充実した毎日でした。 ここまで頑張ってこれたのは、自分が起業するという「目標」があったからなのですが、前職で業務を続けても、今までの延長線上に上場企業の経営幹部があるだけで、それ以上の自分の成長が見えなかったのも事実でした。 そこで、一度ベンチャー企業で自分の「目標」により近いところで、仲間達と一緒に会社を大きく育てて...
目指せ!AIで世界を「wonder」させろ!
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前ヴァンテージマネジメントに入社する前は、全国的に展開しているサーバホスティングサービスを事業としている会社のWebエンジニアをしていました。 そこでは、サーバホスティングサービスを支えるバックエンドサービスの開発を行ったり、新規のWebサービスのフロントエンドからバックエンドまでを要件定義・設計・開発したり、はたまたロードバランサーの開発などもしていました。概ね環境には満足していましたがあるときこのままでいいのだろうか?という思いが頭をよぎりました。 業務上仕方なく古い開発環境・ライブラリ・ツールを使っており、今後のビジネスのことを考えてモダンな開...
AIという新しい挑戦へ
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前ヴァンテージと出会う前は、自分のキャリアを決める上でいくつか選択肢がありましたが、最終的に決定した理由は「影響度」という言葉に集約できると思います。今まで私は大企業での営業や自身で創業、スタートアップへの参画、などを経験してきました。それなりに充実した毎日を過ごしてきましたが、ふと自分のキャリアを振り返った時に、周りの人々の生活に、日本に、世界に、どれだけ自分の仕事・プロダクトが影響したのか?それを自分ごとでどれだけ語れるか?ということでした。ヴァンテージと出会い2ヶ月が経ちましたが、もう半年後にでも堂々とそれが言えそうな環境に今、自身の身をおけて...
自分の未来に期待できる自分でありたい
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前総合日用品メーカーで、6年半ルート営業をしていました。 管理職であるマネージャー職まで昇格し、優秀セールスのインセンティブとしてハワイ旅行や、老舗温泉旅館に連れて行っていただくなど、おいしい思いもたくさんさせていただきました(笑)。ただある時、ふと3年先、5年先の自分を想像し、 「きっと今と同じことをやっているな、それって・・・全く面白くない!」 と焦りを覚えました。 「このままだと人生猛烈に後悔するな」と。 そして、同じような焦りと持つ仲間と出会い、自分たちで何かをやろうと模索したり、様々なジャンルの社長さんから話を聞かせていただいたり、金融セミ...
プレッシャーを感じるからこそ、急成長出来る。
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前大学を卒業後、新卒で建設関係の会社に入社して経理課メンバーとして働いていました。その会社は、いわゆる「いい会社」。 社員500名程で、売上高200億円超。 とても”安定”していて、ボーナスもた~っぷり(笑)。 残業代もしっかりでるし、人間関係も良好。 このままいれば、責任者にもなれる。でも、、、、、 ======= 「退屈」 =======入社当時から1年間、ほぼ毎日感じていました。 (入社初の会計締日と、年次決算の時期を除いて)もっと経理業務を幅広く、深くやりたい! 財務業務、請求消込業務も出来るようになりたい! 会社丸々一つの経理財務を全てやり...
安定志向からベンチャーへ!
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前小学生から始めたバドミントンに熱中し、 中高大で部活動での練習に明け暮れる毎日。 全て部長を務め、 結果の出せる組織にするためにどんな組織にしたいのか、 自分には何ができるのかを考えてきました。 将来の夢は、小学生からずっと教員で、大学3年生までは教員目指してまっしぐら!という道を歩んできました。 しかし、上京して多様な生き方を知ったことや教育実習での経験を通して「自分は世界のほんの一部しか知らない」と強く感じ、価値観が変化していきました。 最終的には ・学校というある意味閉鎖的な環境でではなく、広い世界で必要とされる人材になりたい ・お金の稼ぎ方...
会社選びの基準は1つ。「ワクワクする毎日を過ごせるかどうか」
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前高校まではずっとテニス漬けの毎日。 そのおかげ(?)で、浪人して國學院大学へ入学。そして仮面浪人をして、最終的に青山学院大学に入学しました。 青学では、遊んで、バイトして、遊んで、バイトして、また遊んで・・・みたいな典型的な青学生ライフを満喫していましたね!ただ、そんな典型的な大学生だった私も、大学3年生の時に、同学年だった友人たちが社会人になっていく様を見て、少し焦りを感じたのを覚えています。 その時、幼なじみに「とにかく社会人に会ったほうが良い。視野を広げた方が良いよ。」と言われたこともあり、 社会人がいる飲み会に行きまくったり、友人づてに社会...
『価値を生み続ける人生を!』
ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前中高6年間バレーボール部に所属しガッツリ部活をし体力と精神面を鍛え、大学では一度も単位を落とさず卒論を書いて卒業! サークルでたまに身体を動かし飲み会に行ったり、バイトしたり、2年からゼミに所属し専門分野の知識を深めたり、学園祭でステージに立ったり… と学生生活を満喫しました。学生の頃から、好きなものや価値あるものだと判断したものに、とても熱中し時間をかけました。 真夏の灼熱の体育館で5時間の部活の練習を終えたあと、急いで都内に駆け出して日頃貯めていたお小遣いを使って好きなアーティストのイベントや握手会(笑)などに参加したり、好きなアーティストのラ...