ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

小学生から始めたバドミントンに熱中し、 中高大で部活動での練習に明け暮れる毎日。 全て部長を務め、 結果の出せる組織にするためにどんな組織にしたいのか、 自分には何ができるのかを考えてきました。

将来の夢は、小学生からずっと教員で、大学3年生までは教員目指してまっしぐら！という道を歩んできました。 しかし、上京して多様な生き方を知ったことや教育実習での経験を通して「自分は世界のほんの一部しか知らない」と強く感じ、価値観が変化していきました。 最終的には ・学校というある意味閉鎖的な環境でではなく、広い世界で必要とされる人材になりたい ・お金の稼ぎ方について学び、社会全体を知りたい と、世の中でいう「安定」とは正反対のベンチャー企業で、若いうちから挑戦し、自分の実力をつけることが「安定」なのではないか、と考えるようになりました。

現在

Webマーケティングコンサル事業の中で、コンテンツマーケティング（お客様のwebサイト等に、よりターゲットに対して価値をもった情報を掲載し、質を高めることで興味関心をひいて売上向上につなげます）の商材責任者を務めています。 入社2ヶ月で責任者として、サポートメンバーの 多種多様な業界の情報に触れるので、IT業界だけではなく幅広い知識を身につけられることが魅力のひとつです。

ヴァンテージマネジメント株式会社について

ヴァンテージ行動指針の一つ「是々非々」がとても魅力的です。 「誰が言っているのか」は関係なく、「何を言っているのか」という視点で判断をしていきます。 ですので、年次年齢は関係なく、 例えば、代表の中山とメンバーが議論を重ねている場面も多く見られます。

今後どういうことをしていきたいか

今後はマネージャーになり、チームで成果を出せる存在になりたいと考えています。 また、もともと教員志望ということもあり、幅広い意味での「教育」という分野で活躍していきたいです。 まずは、webマーケティングの世界で、結果を出す組織を創ることが出来る存在になります。