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光の戦士からベンチャー戦士にジョブチェンジした理由

ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前

元々、起業志向、ベンチャー志向がありまして、 大手が大手で在り得ている理由を知ったほうが、 自分で大手企業を創る方法をうんうんと考えるよりも早いと思い、 まずは東証一部上場企業に入りました。 “光の戦士”(前職の社名より名づけました笑)として マネージャーにもなり、大手の仕組みを知ることができたので、 さあ、次はベンチャーだ、と会社探しをしていたときに 一番最後に出会ったのがヴァンテージでした。

会社選びの基準として、 ・社長が優秀かどうか ・不満を持ったら変えられる組織かどうか ・優秀な人と働けるか を軸としていましたが、 最後に出会ったヴァンテージと、 もう一社行こうと決めていたヴァンテージよりも少し規模が大きな会社で 悩んだ結果、 代表中山の、

「ヴァンテージに入った場合、きみがヴァンテージを大きくすれば、 もう一つの会社で経験できることが全て経験できるが、 そちらの会社に入った場合は、そうではない。 なぜなら、ヴァンテージのほうがより若く、より創業期に近い。」

この論破できない、不可逆な事実を表した一言で、 会議室での3時間ほどの面談にピリオドが打たれ、入社を決めました。

現在

不満を持ったら変えられる会社なので、物事を全て自分次第と考えられる人は情熱をもって、働くことが出来ます。 勿論、なんでもかんでも意見が通るわけではなく、その意見が良ければ、という前提はあります。 なので、能力が高い人ほど、面白いんじゃないでしょうか。 また、感覚としては、 代表というメンターがいて、起業よりもリスクなく、起業している感じです。

ヴァンテージマネジメント株式会社について

大方、思った通りなのですが、あんまりいいことばかりだと怪しいので、ここでは悪いことだけあげます笑

1、思った以上に、業務まわりが整っていない。 2、優秀な人はあんまりいない笑。

1に関しては、前職が大手だったので、システムまわり等はものすごくしっかりしていたため、入社当時はすごい“ベンチャー”を味わいました笑 2については、優秀な人はあまりいないというと、ネガティブすぎるのですが、 前職では、従業員10,000人を超える中のマネージャー以上と接触する機会が多かったので、そこと比べますと、ということにしておきます笑 安心して下さい、お客様からの引き抜き提案が多い良い人材集まっていますよ! 特に最近は、これまで採用出来なかったような仲間も入社していますので、 業績とともに人材のレベルが遥かに上がっております!

今後どういうことをしていきたいか

イーロン・マスクが火星に移住させると言っているので、 火星に労働を生み出したいです。

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