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エンジニア
プロサッカー選手から、次に叶えるエンジニアとしての夢
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】学生時代はサッカーの為に生きる、サッカー小僧でした。サッカーを始めたのは幼稚園に通いだした頃。夢はもちろんプロサッカー選手になること。何よりもサッカーが大好きで、毎日サッカーに明け暮れていました。 入社前はオーストラリアでプロのサッカー選手としてプレーしていましたが、幼い頃から思い描いていたサッカー選手としてのキャリアと現実では、大きなギャップができてしまいました。 目標としていた場所には辿り着けず、夢を叶えることが出来なかった事は、大きな挫折ではありましたが、サッカーを通じて得た恩師や仲間との出会いや、経験から多くを学び、家族に支えられて最高...
ヴァンテージにとっても僕が入った方がいいな、と思った
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】京都大学アメフト部で4年間文字通りアメフト漬けの日々を送り、その後本来の入学時の動機であった、研究したい、という思いから大学院に進学し、DNAの研究をしておりました。就活の時期にエンジニアとしてベンチャー企業に行くという選択肢が閃き、 ヴァンテージマネジメントを受けました。閃いて一週間という、完全に未経験の段階で採用していただきました。競争文化に基づいた結果主義であることや、面接時に感じたスピード感など、ベンチャーにいく動機としてまさに求めていた文化があったことと、ヴァンテージにとっても僕が入った方がいいな、と思いヴァンテージマネジメントに入社...
証券会社の営業職からエンジニアに転向
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】前職は証券会社の営業でした。誰もが知っている企業の経営層の方等とお話できたり、億単位の取引ができたりと日々刺激的でした。ただ、金融商品は水物。取引数や金額は上がっていきますが、自身のスキルが上がっているかと問われると疑問でした。このまま同じことを毎日続けてていいのかと考えていた時エンジニアという職種に出会いました。努力がそのまま自身のスキルアップに繋がることに惹かれ、元々プログラミングに興味があったのもあり、スクールに入りました。スクール卒業後は、技術力を早く上げるというのを基準に転職活動を行い、エンジニアとしていくつかの企業さんから内定を頂け...
プロ野球選手を目指していた僕が選んだ「本気で熱くなれる環境」
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】小学1年から約17年間、プロ野球選手を目指し野球漬けの日々を送っていました。高校では2度甲子園に出場し、大学ではキャプテンも務めました。大学卒業後は、すぐに就職せず野球選手になる夢を追いかけていました。アメリカに渡りマイナーリーグのテストを受けたり、日本の独立リーグのテストを受けたりとトライを続けていましたが、怪我の再発もあり野球選手になる夢を断念。「よし、野球で見れなかった景色をビジネスの世界で見よう」こうなったわけです。エンジニアになろうと思った理由は沢山あるのですが、、もともと自分のアイデアでプロダクト作ってローンチさせたいなと漠然と思っ...
今の自分の実力ではできないことに挑戦してエンジニアとしての実力を上げていきたい
【ヴァンテージマネジメント株式会社に入る前】前職は3DCADエンジニアをしてました。しかし、実際はほとんど3DCADで製品を作成する業務はせず、業務効率化や製品データのマネジメントを担当しておりました。主にExcelやPowerPointで資料を作成して、時には、VBAでツールを作成するような業務です。エンジニアの醍醐味であるプロダクトを作ること機会はほとんどなく、ひたすら資料や簡単なツールを作成しており、特に達成感もありませんでした。次第に仕事ものたりないものであることがあたりまえになり、アフターファイブを楽しむようになりました。数年勤務したあと、「このままでいいのか?」と疑問をもつよ...