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ココロオドル瞬間

「好き」を仕事に—エンタメ業界で輝くマーケターのストーリー

新卒における会社選びはなかなか難しいものがありますが、「好き」を仕事にすることで、継続的かつパワフルに仕事をまい進することができます。今回、トライバルメディアハウス(以下、当社)で新卒から活躍する薦田 果聖さんに、当社に入社してからの経験、そして今後の展望についてお話を伺いました。マーケティングDX事業本部 モダンエイジ事業部プランナー 薦田 果聖(2018年入社)SNS広告運用からマーケティング戦略へ ── 薦田が切り開いたキャリアー薦田さんは2018年4月の新卒入社ですが、入社後にモダンエイジ(※)にてどのような業務を担当されてきたのか教えてください。※Modern Age / モダ...

WillとCanを重ねて——好きなことを仕事にするためのキャリア戦略

自身の「Will(やりたいこと)」と「Can(できること)」を部門のビジョンとすり合わせながらキャリア構築をしていくことは非常に重要です。今回、トライバルメディアハウス(以下、当社)で活躍する栗原 健也さんに、これまでのキャリアや当社での経験、そして今後の展望についてお話を伺いました。マーケティングDX事業本部 モダンエイジ事業部プロデューサー 栗原 健也(2021年入社)映画業界への情熱とマーケティングの力 ── 栗原のキャリア軌跡ー今日はよろしくお願いします! 面接で話したのは、3年前でしたか? 今期(2025年)からリーダーになって、仕事への向き合い方は変わりましたか?よろしくお願...

トライバルメディアハウスで叶える、新たな挑戦と成長-デジタルマーケティングの第一線で活躍するために

デジタルマーケティングの世界は日々進化しています。その中で、より高度な知識を得て、成長したいと考える方にとって、環境選びは重要なポイントです。今回、トライバルメディアハウス(以下、当社)で活躍する大元由実子さんに、これまでのキャリアや当社での経験、そして今後の展望についてお話を伺いました。マーケティングDX事業本部 ソーシャライズデザイン事業部ソーシャライズプランナー 大元由実子(2023年入社)SNSマーケティングの専門性を武器に、新たなステージへ――これまでのキャリアと転職の背景について教えてください。一社目は一般社団法人に勤めていましたが、デジタル分野に興味があり、二社目でD2Cの...

クライアントの視点を持つマーケターへ-事業会社と代理店の経験を活かす新たな挑戦

マーケティング戦略とクリエイティブの融合を追求するためには、表面的なスキルだけでなく、クライアントの本質的な課題に向き合う力が求められます。今回、こうした姿勢を持ちながらトライバルメディアハウス(以下、当社)で活躍する西畠勇気さんに、これまでのキャリアや当社での経験、そして今後の展望についてお話を伺いました。マーケティングDX事業本部 ソーシャライズデザイン事業部コミュニケーションプランナー 西畠勇気(2024年入社)事業会社の視点を持つマーケターが選んだ、支援側での新たな挑戦ーーまずはこれまでのキャリアについて教えてください。これまでCM制作プロダクション、大手広告代理店系の総合制作会...

戦略から実行支援までを担い、クライアントの課題解決に挑む丨プランナー 平井香菜子

こんにちは。トライバルメディアハウス(以下「当社」)採用担当の岩山です。今回は当社ソリューション事業のリーダー3名に、入社のきっかけや入社してからの業務、そしてこれからチャレンジしたいことを聞きました。平井 香菜子(ひらい かなこ)マーケティングデザイン事業本部 シニアプランナー2016年入社。プランナーの仕事を軸に、コミュニティマネージャーやイベントディレクターなどを経験。仕事・子育てともに全力で取り組む、一児の母兼プランナーとして活躍中。関連:2021年のインタビュー※所属部門ならびに肩書きはインタビュー当時のものです。当社でのプランナーの仕事とはーープランナーの仕事について教えてく...

採用担当者が語る「トライバルで活躍している人物」の特徴とは?

こんにちは。トライバルメディアハウス(以下、トライバル)採用担当の岩山です。事業内容や担当業務、制度、社風など、入社したい企業を選ぶうえでのポイントは数多くあると思います。それは採用する立場である我々も同様で、応募いただいた方のさまざまな側面をじっくり見ながら、トライバルの価値観や考え方に共感できる方とお会いできればと思っています。そこで今回は、求人票のみでは伝えきれない選考ポイントの一つ「トライバルが求める人物像=トライバルで活躍している人物」とはどんな方かを、採用担当者の視点でお伝えします。「この要素をすべて兼ね備えている方が確実に合格する」という意味では決してなく、「こんな方はトラ...

意外とシャイ? トライバルスタッフに共通する人柄や思考パターンを徹底解剖!

皆さんこんにちは、外部ライターのまこりーぬ(@makosaito214)です。トライバルメディアハウスの強みや特徴を第三者の立場から発掘しお届けする連載第三弾! 今回は「就職・転職先としてトライバルに興味があるものの、社内の雰囲気はどんな感じなんだろう?」「トライバルに自分はマッチするのだろうか……」という不安を抱えている方の思いを払拭すべく、社員の皆さんに共通する人柄や思考パターンを探ります。いまはまだ転職を検討していないけれどトライバルのことが少し気になるという方も、ぜひご覧ください!「案外ウェイウェイしていない」というギャップまこりーぬ:トライバルさんはソーシャルメディアマーケティ...

「ソーシャルメディアならトライバル」と大手企業から指名で問い合わせがくる理由

皆さんこんにちは、外部ライターのまこりーぬ(@makosaito214)です。トライバルメディアハウスの強みや特徴を第三者の立場から発掘しお届けする連載第2弾! 今回はトライバルがどんなお客様にどういったサービスを提供しているのか、事業内容とその変遷を深掘りします。就職・転職先としてトライバルに興味をもっている皆さんはもちろんのこと、いまはまだ転職を検討していないけれどトライバルのことが少し気になる……という方も、ぜひご覧ください!“企業とエンドユーザーの新しい関係を構築する”まこりーぬ:池田さん、本日もよろしくお願いいたします! さっそくですが、まずはトライバルの現在の事業内容を教えて...

「トライバルはSNSマーケの会社じゃありません」……では、なんの会社?

みなさんこんにちは、外部ライターのまこりーぬ(@makosaito214)です。私は普段マーケターとして働きながら、副業で取材ライティングをおこなっています。このたび、ありがたいことに「第三者の立場から、トライバルの強みや特徴を発掘してくれませんか⁉」……とトライバルメディアハウス代表の池田紀行さん(@ikedanoriyuki)よりお声がけいただき、インタビューの場にやってまいりました。せっかくの機会ですので素朴な疑問をガンガンぶつけていこうと思います!記念すべき第一回目のテーマは、ずばり「そもそもトライバルってなんの会社なの?」。就職・転職先としてトライバルに興味をもっている皆さんは...

プランナーとして、ビジネスマンとして、「儲かり続ける」を追い求める

こんにちは。トライバル広報の菊池です。今回は、マーケティングデザイン事業部で副部長を務め、プランナーチームのリーダーとしても多くの案件を手がける久保雄亮さん(@shabuface)に話を聞きました。※所属部門ならびに肩書きはインタビュー当時のものです。■マーケティングデザイン部 副部長兼プランニングチームリーダー/チーフプランナー久保雄亮(くぼゆうすけ)某広告代理店グループの企業に新卒入社し、プロモーション企画職として大手企業案件の統合プランニングに従事。2015年よりトライバルメディアハウスに入社。ソーシャルメディア戦略策定・運用、プロモーション企画などはもちろん、「ブランドがファンに...

夢の舞台「SXSW」にチャレンジできた理由とそこから学んだ3つのこと(最終回) - SXSW・オースチン体験記

トライバルメディアハウス ソリューション開発部 阿部です。全4回に渡った、音楽・テック・カルチャーの祭典「SXSW」(サウス・バイ・サウス・ウエスト)へのチャレンジ記録、今回が最終回です。制作を通じて学んだこと・伝えたいことはこれまでの回で書き切りましたので、最終回の今回は写真多めな“SXSW体験記”としてお楽しみください!(第1回) - 志を口にすることの重要性(第2回) - モノゴトをかけ合せる力・視点の重要性(第3回) - チャレンジのための “心”・“技術”・“場”サンフランシスコを経由し、オースチンへ今回、オースチンへはサンフランシスコ国際空港で国内線乗り継ぎにて。人生初の“単...

夢の舞台「SXSW」にチャレンジできた理由とそこから学んだ3つのこと(第3回) - チャレンジのための “心”・“技術”・“場”

トライバルメディアハウス ソリューション開発部 阿部です。前回に続き、音楽・テック・カルチャーの祭典「SXSW」(サウス・バイ・サウス・ウエスト)へのチャレンジから何を得た3つのこと、そしてどんな体験だったのかをシェアするシリーズの第3回。今回のキーワードは「チャレンジのための “心”・“技術”・“場” について」。これから何かにチャレンジしようとする人・チャレンジしている人に向けて、それを乗り切りワクワクするための私なりのTipsをシェアしたいと思います。(第1回) - 志を口にすることの重要性(第2回) - モノゴトをかけ合せる力・視点の重要性(最終回) - SXSW・オースチン体験...

【寄せ鍋レポート #1】なぜ “困難を喜びに変えていく「Web系インフラ係」を1年やった話” で困難についてトークしたのか

こんにちは。ソリューション開発部 阿部です。今回は “困難を喜びに変えていく「Web系インフラ係」を1年やった話-エンジニア寄せ鍋#1” のレポートブログをお届けします。“エンジニア寄せ鍋”とはどんなイベントなのか、そして第1回はどんな内容だったのかを、このイベントの中心メンバーであり第1回のスピーカーとして登壇した弊社のTechLead 高田 へのインタビューを交えてご紹介します。エンジニア寄せ鍋の紹介まずはエンジニア寄せ鍋というコミュニティについて簡単に説明させて下さい。エンジニア寄せ鍋の詳細についてはconnpassページをご覧頂くと詳細を確認いただけますが、一言で表現するととにか...

夢の舞台「SXSW」にチャレンジできた理由とそこから学んだ3つのこと(第2回) - モノゴトをかけ合せる力・視点の重要性

トライバルメディアハウス ソリューション開発部 阿部です。“音楽・エンターテインメント×テクノロジー” を個人テーマとして持つ私が夢に思っていた音楽・テック・カルチャーの祭典「SXSW」(サウス・バイ・サウス・ウエスト)へのチャレンジから何を得た3つのこと、そしてどんな体験だったのかをシェアするシリーズ、第2回。前回は夢の舞台への切符を掴むまでに感じた学びのシェアでしたが、今回はその後、SXSW TradeShowでの展示コンテンツの企画・制作を通じて学んだことをシェアします。今回のキーワードは「『何を使うか』ではなく『どんな体験を生みたいか』」 、そして 「本質的な目的を考え、モノゴト...

夢の舞台「SXSW」にチャレンジできた理由とそこから学んだ3つのこと(第1回)

初めまして、ソリューション開発部 阿部と申します。私は業務ではエンジニアとして、SaaS型 オンラインコミュニティプラットフォーム「cocosquare」の開発を担当しており、またその一方で “音楽・エンターテインメント × テクノロジー” を個人テーマとして持ち、音や光を使ったインスタレーションやアプリケーションの制作も行っています。今後、“デジタルマーケティング企業のインハウスエンジニア” というポジションから、様々な情報を発信していきたいと思います。よろしくお願いします。そんな私は大きなチャレンジとして今年、世界最大規模の音楽・テック・カルチャーの祭典「SXSW」(サウス・バイ・サ...

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