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【フリーランス】自分らしい働き方で仕事に熱中。都内在住の正社員が在宅フリーランスへ転身した理由
「好きな時間に、好きな場所で働きたい」コロナ禍で浸透したリモートワークから一転、徐々に出社勤務に戻りつつあるなかで、改めてそう思う働き手は多いのではないでしょうか。ホテル開業のプロジェクトマネージャーとして活躍していた服部さんは、自由に働きたいという思いを胸に転職を決意し、2023年2月にHELP YOUへジョイン。現在は在宅フリーランスとして、AIで作成されたSEO記事のファクトチェック・校正・画像生成などを手がけています。前職とは全く異なる業務でフルリモートのお仕事を選択した服部さんに、決断の経緯や今の心境を伺いました。▶服部さんが転職先に選んだHELP YOUはこちら東京オリンピッ...
スーパースターになれなかった。私たちは弱さを分かち合い、力に変える組織を目指します。
個人と組織の関係性が目まぐるしく変化していく現代。企業に所属せず、個人として働く事できるようになったからこそ、あえて組織に所属する意味は何なのか?創業7期目を迎え、第2創業期真っ只中の株式会社ニットが改めて目指したい組織像を伝えたいと思います。目次------------------------------------------■年齢関係なし、変わる力を信じて■誰もが弱さを持ち、それを分かち合う組織へ■内からも外からも、幸せの循環を■最後に-----------------------------------------------■年齢関係なし、変わる力を信じて(新卒仲良し2期生)大...
「入社後のギャップを減らすため、真実の社風をすべてを明かします。」
面接官:「あなたは就職する上で何を大切にしますか?」応募者:「私は社風を大切にします!」面接官:「社風は何を見て判断しますか?」応募者:「えーーっと・・・・。」社風という言葉はよく聞くものの、果たして何を知ることができれば、社風を知ることができるのでしょうか?価値観やビジョン?社内のイベントや活動?社員の服装や態度?人によって社風を感じる瞬間はさまざまだからこそ、認識がふわっとしていますよね。何を伝えれば、社風が伝わるのか。そんなことを考えながら今日の記事を書きました。入社前後のギャップをできるだけなくしたいからこそ、株式会社ニットで働きたいと思っている人にこの記事が届いたら嬉しいです。...
リクルート→海外起業を経て見つけた自分の生き方と、その先で出会った自分のビジョンとマッチする世界観を持つ会社
こんにちは、インターン生の山川です。今回は海外での起業や未経験から広報へのチャレンジなど、様々なキャリアを経験してきた広報の小澤さんにインタビューを実施しました。これからのキャリアに迷っている方に、参考にしていただける内容をお届けします。<今回話を聞いたメンバーのプロフィール>小澤 美佳コーポレート戦略部 広報新卒で株式会社リクルートに入社。中途採用領域の代理店営業、営業マネージャーを経て、リクナビ副編集長として数多くの大学で、キャリア・就職支援の講演を実施。採用、評価、育成、組織風土醸成など幅広くHR業務に従事した後、2018年 中米ベリーズへ移住し、現地で観光業の会社を起業。2019...
大人になっても褒められたい!称賛が自己肯定感と報酬につながる「グッドポイント」
こんにちは!株式会社ニットが運営するオンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」のスタッフとして働く福丸です。皆さんは、職場で素晴らしい仕事をする人に出会った時、称賛の気持ちを本人に伝えますか?「これだけ優れた成果を出しているのだから、本人も自覚しているだろう」「多くの人たちに褒められているだろうから、自分が伝えるまでもないだろう」。そんなふうに、ついつい胸の内にしまい込みがちな称賛の言葉。それ、案外誰も伝えていなかったりします……。今回は、そんな称賛や感謝を仲間に伝える、HELP YOU独自の施策「グッドポイント」制度をご紹介します!<目次>①あぁもったいない、届かないこの気...
互いの魅力を知る環境があれば、離れていてもつながれる。ニット流リモートワークチームの作り方
ニットが運営するオンラインアシスタントサービス「HELP YOU」では、所属メンバー全員がリモートワークで仕事をしています。コロナを機に一気に広まったリモートワーク・テレワークという働き方ですが、HELP YOUメンバーはコロナ以前からフルリモートで仕事に取り組むチームを作ってきました。今回はそのようなフルリモートチームの組織活性を担当する西出さんに、リモートメンバー同士のつながりを生み出す方法や自分自身のリモート勤務経験などについて、話を聞きました。<今回話を聞いたメンバーのプロフィール>西出裕貴コーポレート戦略部 組織活性/インナーブランディング大学卒業後、大手IT企業に入社。業務改...
フルリモート・フリーランスでも新しい仲間を歓迎する!オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」のWelcome-Partyレポート!
みなさんこんにちは!「未来を自分で選択できる社会をつくる」を体現する会社、ニットの黒木です。今日はフルリモートで事業を運営している私たちがどうやって新しいメンバーを迎え入れているのかを紹介します。フルリモートの仕事・副業を始めてみたいけど不安という方、また、勤務地がバラバラの仲間を歓迎する方法を知りたいという方はぜひご覧ください。<目次>1、「HELP YOU」のWelcome-Partyプログラム2、ウェルカムしたのは、たとえばこんな仲間たち3、どこにいても自分らしく、働くことを諦めないで4、まとめ「HELP YOU」のWelcome-PartyプログラムまずはWelcome-Part...
【脱、人形会議】活気のあるオンライン会議の「なるほど」ポイント!創業時からフルリモートの会社に学ぶオンラインMTGのコツ
みなさんこんにちは!「未来を自分で選択できる社会をつくる」を体現する会社、ニットの黒木です。今週はニットのメンバーになりもうすぐ2ヶ月になる私が「ニットのここがすごい!」と思うポイントについてお話したいと思います。すごいと思う点はいくつかあるのですが、その中で1番すごいな、あるいはいいなと思うのは、オンライン会議が退屈しないところです。リモートワークをしていると参加人数が多くなればなるほど、オンライン会議は退屈なものになると思います。ところがニットでは毎週20人規模のオンライン会議を実施しているにも関わらず、いつも退屈しないのです。そこで今回、新参者として、「なぜニットの会議は退屈しない...
フルリモート対応でも顧客満足度は高められるってほんと?継続率97%を支えるCSチームのメンバーを紹介
みなさんこんにちは!「未来を自分で選択できる社会をつくる」を体現する会社、ニットの黒木です。今週はどんなことをストーリー記事にしようかと考えていたところ、CSチームのメンバーがインタビューを受けたという話を耳にしました。どうやらオンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」の高い顧客満足度と継続率に迫る内容のようです。せっかくなので今回はその内容をこちらでも紹介したいと思います。完全オンラインで運営しているサービスで、だれがどのようにクライアントと社内のメンバーをフォロー・サポートしているのか。CSチームのメンバーの話をそれぞれ紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。<目次>...
「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」だけじゃない!新しい働き方を推進するニットの受賞歴5選(2021年度版)
みなさんこんにちは!「未来を自分で選択できる社会をつくる」を体現する会社、ニットの黒木です。今週のストーリー記事はニットの最近の受賞歴、つまり直近の注目ポイントについてまとめていきたいと思います。受賞した賞ごとに、広報チームから「印象に残っていること」をヒアリングしてきましたのでぜひご覧ください。<目次>1、国からの表彰!「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」2、他にも知ってほしい4つの受賞歴3、受賞歴多数のオンラインチームは現在新しい仲間を募集中国からの表彰!「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」まず1つ目はなんといっても、「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」です!「総務大臣賞」って...
Q.「全社員フルリモートの会社のオフィスって何のためにあるの?」A.「●●と●をするため」
こんにちは、ニット人事の黒木です。私はもともとオンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU」のメンバーだったのですが、この1月からサービスの運営側に加わりました。これから毎週「HELP YOU」や運営元である株式会社ニットについての情報をストーリー記事としてお届けします。ニットは、コロナ前から全メンバーがフルリモートで働く会社です。本社は東京ですが、海外に住んでいる仲間もいれば、家を持たずにホテル暮らしをしている仲間もいます。(ちなみに「HELP YOU」に所属する400人もメンバー全員フルリモート)今回はそんな全員フルリモートの会社で働き始めた私が「せっかくだし、オフィスに行っ...
新人社員は59歳×フルリモート!年齢は関係ない、ありのままの自分を受け入れてくれる会社
年齢を言い訳に諦めた過去はないですか?やりたいという気持ちに蓋をして、我慢したことはありませんか?年齢ややりたいことを諦めずに熱い想いを持った方がニットにはいます。なんと、59歳で社員として入社し、仕事と介護を両立しながらフルリモートで働いている林弘美さん。なぜこのタイミングでニットに入社したのか。これまでどんな仕事をしてきたのかをインタビューしてきました!目次===============================================1.59歳からベンチャー企業に挑戦2.自分の気持ちにまっすぐ生きる3.働きたい人がいつまでも働き続けられる社会へ============...
何かを犠牲にして働いていると、必ずどこかで“ひずみ”が生じる~正社員という枠から外れた男性二人のホンネ〜
「未来を自分で選択できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、働き方の選択肢を増やしていこうと取り組んでいる株式会社ニット。そのためにおこなっている事業の一つが、オンラインチームによる業務サポートサービスのHELP YOUです。HELP YOUで活躍しているメンバーは、フリーランスという形態でリモートワークで働いているのですが、その多くは育児や家事などをしながら、場所や時間に縛られない働き方をしたいと考えている女性たちです。しかし最近では、男性のメンバーも増えつつあります。まだ「男性は正社員として働くもの」という社会意識が強い中で、男性にも、正社員という形に縛られず、自分に合った働き方を選択し...
“365日ホテル暮らし”の30歳が考える、自分らしい生き方・働き方とは?
ニットで営業を担当している久保智さんは、リモートワーク中心のワークスタイルで働き、ホテル暮らしをしているアドレスホッパー。なぜアドレスホッパーをしているのか? なぜ宿泊先にホテルを選んでいるのか? そんな素朴な質問に対する久保さんの本音から、自分らしい生き方や働き方を実現するヒントが見えてきました。〈目次〉・定住することに、ずっと疑問をもっていた・ホテルは僕にとって最適な「仕事場兼住居」スペース・理想の生き方に合わせて働き方を選ぶ定住することに、ずっと疑問をもっていた―久保さんは、毎日ホテルで暮らすアドレスホッパーということですが、いつからホテル暮らしをしているんですか?2019年7月2...
ニットで働いて1年:ニットに入って初めて考えたこと。心境の変化
こんにちは。マーケティングを担当している森です。ニットに入って1年余り。リモートワーク可、出社義務なし、場所も自由という働き方について、興味をもってくれる人も多いので、この1年、ニットでどんなふうに働き、何をして、何を考えていたか、少しお話したいと思います。後半の、「未来像」や「5年後どうなっていたいか」の部分は、ニットに入ってから初めて考えてみたことなので、ニットでの働き方を通して、こんな考え方をするようになったという心境の変化が特に表れているかもしれません。この1年で得たこと、成長を感じることこの1年でおこなったこと、おこなっていることをざっくり説明します。HELP YOUに関わるマ...