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ホテル業界から離れようと思ったのにリクリエに入社!これまでとは違った魅力とは?
今回はFAV TOKYO 2棟を束ねる支配人である、齋藤さんのインタビューをご紹介します!学校でもホテルのことを学び順調にその道に進んでいた齋藤さんですが、一時はホテル業界から離れる決断もしていたとか・・・幼いころからの才能?人の気持ちを察する力インタビュワー(以降:イ):明るくていつも”元気!”というイメージがある楓さんですが、意外な一面があったりするのでしょうか?齋藤(以降:齋):天真爛漫のように見えて、意外と真面目だよね~といわれます。(笑)意外と・・・?って思いますが、確かにこう見えて昔から人の表情や反応に敏感で、どうやったらこの人が喜んでくれるのか、とか頭でずっと考えていました...
<スタッフ積極採用中>リクリエの在籍メンバー情報
弊社は現在、急成長中のTech企業として、ホテル業界に革新をもたらしています。2028年には上場を目指しており、今後会社と一緒に成長をしてくれるコワーカーを募集しています!※以下2024年5月末のデータですスタッフの年齢層アルバイトパートナーを含めると、リクリエの平均年齢は27歳です。本社カスタマーサポートのアルバイトメンバーは、外国語が堪能な大学生アルバイト!自身の語学力を磨くため、生きた英語を学べる機会となることで、大変人気の職種です。さらに、ホテル現地フロントスタッフのメンバーは、様々なことにチャレンジしたい20代の方が多く活躍しています。コミュニケーション能力を向上させて、一時的...
#13:最強の二番手を目指す必殺仕事人。大手企業からベンチャー企業への転身
今回は、広島のホテル2棟の支配人を務める松永一晃さんのインタビューをご紹介します。福岡の本社とは離れた場所で活躍される彼について、深堀をしてみましたインタビュワー(イ):今日は忙しい合間を縫ってのインタビュー、ありがとうございます!松永(松):いえいえ、パートナー(アルバイト)の方たちがしっかりしてくれているので、忙しいということもないですよ。でも今は、広島がfavのニュースタンダードモデル棟となっているので、次々に新しいことを試しているので、確かにバタバタはしているかもしれません(笑)イ:favブランドとして、今後やってみたいことをまずは広島で試しているんですよね。2棟をまとめながらそ...
#11:施設マネージャーの挑戦と魅力 ― 運営×SaaSで切り拓く新しいホテル経営の世界
こんにちは。今回は、2023年冬に入社した清水さんにお話を聞いてみました。現在は、2024年2月にオープンしたFAV LUX 長崎の支配り人代理として、オープニングを担当しています。清水さんの性格について教えてください。いろいろと後回しにしがちですね。。あと、怒ると怖いと言われることがあります。怒鳴ることはありませんが、どちらかというと真剣な表情で物事をゴリ詰めするタイプです。(笑)責任が重くなれば悔しさやイライラが出る一方で、自分が怒られるのは苦手です。出身地から前職までの経歴を教えてください。福岡市出身で、子どもの頃から野球が好きで、博多ドームで試合を観戦することが日課でした。高校卒...
#10:新たなステージへの転身! リクリエの支配人が語る、スポーツからホテル業界への道
本日はリクリエの企画開発事業部でfav 熊本の支配人を務める、鷲巣君をご紹介します。彼がどのような経緯でここに辿り着いたのか、少しご紹介いたします。自己紹介幼少期の大半を静岡県で過ごされました。小さいころからサッカーやテニスに親しんできたそうです。スポーツから得た教訓もあるそうです。「やりたいこと(サッカー)と、社会から求められること(テニス)はかならずしもイコールではないということを学びました。スポーツで学んだことと同じようなGAPを、社会でも感じることはありました。どの場面でも、人を取りまとめる役割を与えられることは多く、現在の責任者の職につながる小さな経験を色々としてきたなと思いま...
2024年2月オープンの<FAV LUX 長崎> FAVブランドにハイエンドなラインが誕生!
「FAV LUX」は、従来の「FAV HOTEL」の大人数で楽しめるスタイリッシュなデザインといったコンセプトはそのままに、館内施設やアメニティがより充実したハイエンドなホテルとなっています。また、客室面積は「FAV HOTELシリーズと同等以上の広々とした空間となっております。「FAV LUX 長崎」は、長崎電気軌道「大浦天主堂」駅より徒歩約2分の場所に位置し、約65~80平米の広さを誇る3種のスイートルームや、最大8名で利用できるプライベートサウナが最大の特徴です。グループや家族での楽しみ方をサウナ研究家の草彅洋平さん監修のもとまとめた「6 Tips for FAV SAUNA」を参...
-リクリエ定期懇親会-各地でケータリングをして語り合いました
ボトムアップの組織、リクリエの特徴がよくわかる「行動指針」リクリエはトップダウンではなくボトムアップの組織です。現場で感じたことを率直に口に出していくことで、常に最善を模索していきます。また、誰もやったことのない挑戦でも、できない理由を考えるのではなく、どうしたらできるのかを考え、やった方がいいと思ったことを実現させていく、そういった組織風土があります。そんなリクリエの行動指針は、以下の3つです。「カオスを楽しもう」 チャレンジ精神を忘れずに未知の事柄に取り組みカオスな状況を楽しもう。「率直に言う」 役割にかかわらず、しっかりと自分の考えを示す。 また正直でオープンなコミュニケーションを...
#09:代表に魅了され、元パートナー企業からの移籍!清掃スタッフから見るリクリエとは?
今回は、リクリエの広島拠点を2年半守ってくれている、森田絢香さんをご紹介いたします。これまでのメンバーとは少し違った視点のお話が聞けましたよ。6年半の海外経験を持つスーパー清掃スタッフ!生まれ育った環境は?インタビュワー(以降:イ):いつも明るくてとても活発な印象がある森田さんですが、まずどんな幼少期を過ごされたのか興味があります!森田(以降:森):幼稚園から広島に住んでいて、両親と弟が一人います。長く続けていたのは書道でしたので、高校では総合学科で書道などについて専攻していました。家族仲は良く、なんというか・・・特別なことは特にないですよ!(笑)イ:ご家族の皆様も、森田さんに協力的で温...
#08:月がきれいな時間に働ける幸せ。未経験からワンオペでホテルフロントを任せられるプリンス
今回は、メンバーの声初「パートナーにお話を聞いてみた」シリーズ第1弾になります!リクリエでは、アルバイトの子たちのことを「パートナー」と呼んでいます。同じ想いで作りたい世界観を共にする仲間の意味を込めています。そんなパートナーの一人、石川 颯斗さんにお話を聞きました。モットーは子供っぽく楽しむこと!フレグランス販売員を通じて学んだ話術インタビュワー(以降:イ):入社前に面接をさせていただいたときから、現在22歳とは思えない受け答えの落ち着きが印象的でした。実際落ち着いた性格でいらっしゃるのですか?石川(以降:石):とんでもないです。自他ともに認める「子供っぽさ」がウリです!(笑) 好奇心...
#07:社会人経験ゼロスタート。優秀進学校からベンチャー企業に入社した人物が大切にしていること
トーマスのチューイングガムの製造中止が発表され、悲しんでいる方は多いのではないでしょうか。今日はその一人である、販促マーケティング事業部の木村蒼太くんをご紹介します。有数の進学校の合格は、コミュニケーション能力のおかげ?!インタビュワー(以降:イ):アルバイトから入社して今年で5年になる木村さん。火の国男児ですが、どんな幼少期を過ごされていたのですか?木村(以降:木):サッカーばかりしていた幼少期でしたね。熊本市に生まれて、実家の目の前に住んでいたお兄さんがサッカーコーチだった影響で始めました。一人っ子だったのもあって、割と自由に育てられましたね。イ:幼いころの習い事の思い出っていいです...
#06:元プロバスケ選手の我流チームビルディング。カスタマーサポートの成長のカギは彼の手に。
幼いころからバスケットボールに魅了され、大学2回生の時にオファーを受けて3x3のプロとなった長友宥磨さん。4年半という期間リクリエを見てきた彼は、会社の中でどういった期待を背負って頑張っているのでしょうか。原材料はお米。バスケ漬けの学生時代で培った力は?インタビュワー(以降:イ):長友君を語るには、バスケについて聞かなくては始まらないと思います。バスケを始めたきっかけは何だったのですか?長友(以降:長):バスケを始めたきっかけは、当時小学6年生のハトコへのあこがれでしたね。かっこよく見えたんですよ。それで小学1年生から始めました。大人になるまで門限があるほど厳格な家庭で育ったんですが、当...
#05:娘とビルメンテ、リクリエを愛する超職人系スタッフ。熊本震災が教えてくれた大切なこと。
2020年にリクリエに入社し、まもなく3年が経とうとしている大久保さん。見た目とは裏腹に、深い愛情を持つ心優しい人物であることは、リクリエのだれもが知っています。主にリクリエで運営管理を受託しているホテルの施設管理(設備点検、簡易整備など)を行っている彼をご紹介いたします!※本人のお写真は希望により非公開です。気になった方は福岡または広島に会いに来てください。ウィンタースポーツに本気で取り組んだ学生時代。幼少期からひとりで合宿にも参加する活発さ!インタビュワー(以降:イ):出生地は京都で、福岡→東京→福岡→北海道→東京と・・・いろいろな地域で過ごされたんですね!大久保(以降:大):そうで...
#04:元スタバ店員、動物園に入社?!ホテルオペレーションの要として大活躍中!
楽観的で明るい性格の印象がある反面、プライベートはインドア派という森崇顕さんは、現在リクリエでfav TOKYOの2施設の管理と、fav全体のカフェ関連業務にを中心に従事されています。また、器用貧乏と本人は言いますが、「オールマイト」なところを活かし、人事やシステム関連も幅広く携わっているマルチプレイヤー。そんな彼は、どのようにしてその多岐にわたる業務をこなせる人財(材)となったのでしょうか。幼少期から学生時代は音楽とともに。留学で日本のすばらしさに気づかされ・・・ご両親の影響で2歳からピアノを始め、10歳からドラム、中高時代~大学は吹奏楽部で打楽器をしていたという森さん。留学にいくきっ...
#01:猛獣使いのいる会社!? 次世代ホテルビジネスマンを育てるホテル統括にインタビュー
宿泊業界のイノベーションを図るリクリエの成功の要因は優れた人物たちの存在にあります。その中でもまず紹介したい人物が、当社のホテル統括を担っている宇都宮龍太さん。宿泊業・再生事業に魅了され幅広い実績を持ち、その見た目通りの芯の強さと経験は多くの人々や行動に影響を与えています。一方で、宇都宮さんは人の本質を見抜く力にも長けており、ユーモアと愛にあふれた人物でもあります。その説得力あるトークは、チームメンバーやパートナー企業とのコミュニケーションを円滑にし、協力関係を築く助けとなっています。彼の愛情深いアプローチは、単なるビジネスの枠を超えて、人々が仕事に情熱を持ち、成果を出す原動力となってい...
バナナ農園→ホテルスタッフ→エンジニアに転身。ホテル現場目線から感じるSaaS事業部の取り組み
今回はSaaS事業部のエンジニアで活躍されている冨永修平さんをインタビューしました。エンジニアになる前はホテルスタッフとして活躍されてきたからこそ、今開発すべき潜在課題を自身で把握しつつ、ユーザーの意見もヒアリングし、最終的に自身で開発実務を行なっていただくことに従事いただいております。今回は「現場」と「開発」の架け橋の立場から感じるリクリエの今後の未来についてお話いただきました。やりたいことにチャレンジした最後は身近にあった「ものづくり」の道だった福岡の大学で貿易学科を学科を専攻していたんですが、中々しっくり来ず中退し、海外に行きたい夢を叶えるためにフリーターをやってました。貯金が溜ま...