注目のストーリー
社員インタビュー
「ここにいても、私は役に立てない」——無力感からの転職。スペシャリストを目指して歩み続ける今 ライフプランナー 菅 舞子 <My Rules前編>
仕事で自信を持てない自分。それを乗り越えて自己肯定感を得るには、環境を整えたり、人から助言を得たりと、さまざまな手段がある。今回の主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー、菅 舞子(かん まいこ)さんが自分への自信を得た手段は「転職」だった。かつての菅さんは自信のなさを抱えながらもIT業界でSEや営業として奮闘していた。「自分の居場所はここではないのかもしれない……」と疑問を抱いたときにプルデンシャルと出会い、転職を決意したのだ。そこから14年。現在は同社でライフプランナーとして本領を発揮し、お客さまから信頼される営業パーソンとなった。「この先もずっとこの仕事を続けたい」と語る菅...
自走できる組織とは。 ストレスのない環境で“一体感”を醸成することが、一人ひとりの「成長エンジン」を加速させる プルデンシャル生命 青山第一支社 <後編>
前編では、プルデンシャル生命 青山第一支社長である早川 健一さんの組織づくりを伺った。しかし、メンバー全員が「この支社が、この仲間が好き」 と答える “満足度100%”の組織は、決して早川さん一人でつくり上げているわけではない。そこで後編では、同支社の管理職である営業所長・谷 文暁さんと早川さんの管理職対談、そして同じく営業所長・牧野 剛嗣さんと、牧野さんの営業所に所属する子育て中のママライフプランナー・横田 麻里子さんの対談を実施。それぞれの立場から、「自走できる組織」のリアルを語っていただいた。「余計なストレスがない環境」に身を置くことが、成長へのキーポイント――谷さんは「営業所長(...
開け放った扉から一人ひとりを見つめる。“満足度100%”の組織のつくりかた。プルデンシャル生命 早川 健一のMy Rules <前編>
人生の中で、ひとは多くの時間を「労働」に費やす。だからこそ、組織に所属するならば「ともに働く人」や「働く環境」は、人生の楽しさや充実感に直結するものと考えていいだろう。今回話を聞いたのは、プルデンシャル生命・青山第一支社で支社長を務める早川健一さん。“支社”の“長”と書くその役職は、人を採用し、育て、支社という1つの組織を成長させることで、会社全体にポジティブな影響を与える役割を持つ。かつて、たった3名のメンバーで立ち上げた支社を、今では都内でも同社指折りの大規模支社に成長させた早川さん。支社に所属する50名全員が、「ここで、このメンバーと働きたい」と回答する環境をどのように作っているの...
“カッコ良い”父親であり続けるため、自ら”挑戦”する道を選んだ。【ライフプランナー 浅野泰求】
今回は、三重支社に在籍するライフプランナー(以下LP)浅野 泰求へのインタビュー。誰もが名を知る大手企業に新卒入社した浅野。順風満帆にキャリアを築く中、新たな挑戦の場としてプルデンシャル生命を選択した経緯とは―――。浅野のLP人生の始まりと軌跡を聞いた。 ―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 三重支社に所属しております、浅野 泰求(あさの やすき)と申します。2017年にプルデンシャル生命に入社し、以降LPを務めております。―――前職での仕事の様子を教えてください。大学卒業後は、HR事業や販促事業を展開する企業に新卒入社し、8年間在籍していました。入社1年目~3年目までは大阪...
4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>
「キャリアが途切れてしまうかもしれない」「収入が減ってしまう」「復職できるだろうか」、そんな不安を抱え、育児休暇(以下、育休)の長期間取得をためらう人は少なくない。「仕事と育児、どちらを優先するべきか……」。多くのビジネスパーソンを悩ませるテーマだが、プルデンシャル生命のライフプランナー安澤絢さんは、思い切って4年間の育休を取得した。「生まれたばかりの子どもと、全力で向き合えるのはこのときしかないと思った」と話す。入社12年目の安澤さん。ライフプランナーとしてのキャリアのうち、約3分の1を家庭に費やしたことになる。それでも「休むことに不安はまったくなかった」と言い切る彼女は、いかにしてそ...
10年目を迎えた今「大好きなこの仕事が、僕の天職だ」と胸を張って言えるようになった【ライフプランナー安田 顕秀】
今回は、首都圏第八支社に在籍するライフプランナー(以下LP)安田 顕秀へのインタビュー。「本当に大好きなんです。LPという仕事が。」LPの仕事について“天職だ”と語る安田。彼は今、LPなら誰もが憧れるような華々しい道を順調に歩んでいるように見えた。一方で、インタビューでは、「辛い日々だった」と回想するシーンも。今年で10年目を迎える安田のLP人生は、どのようなものだったのか―――。安田のLP人生の変遷に迫った。 ・・・―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 首都圏第八支社に所属しております、安田顕秀(やすだ あきひで)と申します。福岡県...
地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編>
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。夢、その1。小学生の頃抱いた「プロサッカ...
ライフプランナーとは、仕事ではなく“生き方”そのもの【ライフプランナー 廣橋貴寿】
今回は、仙台第三支社に在籍するライフプランナー(以下LP)廣橋貴寿へのインタビュー「LPという仕事は、生き方そのもの」と、語る廣橋。プルデンシャル生命に入社して、10年目廣橋の人生・生き方はどのように変わったのか―――。取材では、転職に至るまでのストーリーやスランプ時に廣橋を支えた仲間の存在を聞いた。 ―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 仙台第三支社LP 廣橋貴寿(ひろはし たかひさ)と申します。今年の7月で入社10年目に突入します。 ―――前職での仕事の様子を教えてください。プルデンシャル生命に入社するまでは、様々な仕事に携わってきました。大学卒業後は、独立リーグの野球選...
産婦人科医・宋美玄 × ライフプランナー・宮島 妙 「私は妙ちゃんのことをお友達だと思っています」。ふたりが築く二人三脚の関係 <My Rules後編>
前編では、人生を旅するように歩む、プルデンシャル生命のライフプランナー・宮島妙さんの半生を伺った。そのなかで、ライフプランナーとして、「頑張る女性のお役に立ちたい」という想いを教えてくれた宮島さん。後編は、その“頑張る女性”のおひとりであり、宮島さんが人生のパートナーとしてともに歩む、産婦人科医の宋美玄(ソン・ミヒョン)先生との対談です。医師であり経営者でもある宋先生にとって、宮島さんとは、ライフプランナーとは、どんな存在なのだろう。そして、女性ライフプランナーだからこそ叶えられる、頑張る女性との二人三脚の関係性とは。「頑張る女性を応援したい」。二人の想いは、ずっと前から重なっていた――...
ライフプランナーから経済的・精神的な安心をもらった経験が、プルデンシャル生命への転職につながった。【ライフプランナー 竹田純将】
今回は、松山支社に在籍するライフプランナー(以下LP)竹田 純将へのインタビュー。取材では「思うような成果を残せず、ずっと苦しい期間が続いた」と、当時を振り返る竹田。なぜ、竹田は苦しい期間を乗り越え、活躍するLPとなれたのか。竹田に訪れた転機、竹田の成長と努力を支えた存在とは―――。―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 松山支社に所属しております、竹田 純将(たけだ よしまさ)と申します。2018年7月に入社し、今年で在籍7年目を迎えます。 ―――前職での仕事の様子を教えてください。前職は、愛媛に本社を構える、総合人材サービス企業に営業職として新卒入社いたしました。やる気満々...
空と、海とで笑顔を届けてきた。次は、大切なひとに「ライフプランナーのいる安心」を届けたい。 プルデンシャル生命 宮島 妙 <My Rules前編>
鹿児島県の海沿いの田舎まち。輝く海でイルカが跳ねるのを眺めながら、彼女は育った。学生時代に抱いた「世界との懸け橋になる」という夢を叶え、航空会社のキャビンアテンダント、外航クルーズ客船の船員を経験し、現在はプルデンシャル生命でライフプランナーとして働く、宮島妙さん。空と海から世界を感じ、多くのお客さまに笑顔を届け、そして送り出す仕事――。今でもその仕事について、「自分の原点となる素晴らしい経験だった」と胸を張る彼女が、次の“目的地”として選んだ、ライフプランナーという生き方。宮島さんの旅は、どこから始まり、そしてどこに行き着くのだろうか。お客さまに「寄り添う側」の視点に今、寄り添ってみた...
独立、政治家と並ぶ第三の選択肢だった“プルデンシャル生命のライフプランナー”という道【ライフプランナー 田淵勇太】
今回は、横浜第一支社 田淵勇太ライフプランナー(以下、LP)への取材。自身を「スーパー器用貧乏」と表現する田淵。きっと、場所・環境問わず、どこで何をしても、平均を大幅に上回るクオリティの成果を出せたであろう。一見、クールな印象を受ける田淵だが、インタビューでは、人情深さを垣間見る場面や大望を語るシーンも。前職では誰もが認める営業成績を納め、「海外で働きたい」という目標に半ば手が届いていたにもかかわらず、なぜ、田淵は新たなキャリアとしてプルデンシャル生命を選択したのか―――。田淵の転職ストーリー、今現在の夢に迫ります。―――自己紹介をお願いします。横浜第一支社 の 田淵勇太(たぶち ゆうた...
家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>
「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由になっているケースも多い。しかし、今回の“その人”、プルデンシャル生命の髙垣卓也さんは、「僕は家族が最優先です」と言い切った。学生時代に突然訪れた環境の変化をきっかけに、家族への想いを強くしたという髙垣さん。そしてのちに、家族愛を大切にするプルデンシャルの企業理念に深く共感し、ライフプ...
家族、お客さま、仲間…大切な人の人生に貢献し続けたい【ライフプランナー 高見卓也】
今回は、東京第九支社 エグゼクティブ・ライフプランナー※ 高見卓也(たかみ たくや)への取材。“プルデンシャル生命が大好きだから、今ここにいる”ここまで言い切れるビジネスパーソンは、一体どれ程いるのだろう―――?取材中には「プルデンシャル生命に、人生を大きく変えてもらった」と語る場面も。高見はプルデンシャル生命に転職し、どんな働き方・生き方を得たのか。ライフプランナー歴19年、高見のライフプランナー人生に迫った。※エグゼクティブ・ライフプランナー:社内資格制度におけるライフプランナー職の最高位―――自己紹介をお願いします。東京第九支社 高見卓也と申します。2005年7月にプルデンシャル生...
弁護士 → ライフプランナー、そして管理職へ。“掛け算”でキャリアを築き、自分の価値を高めていく 藤田 沙穂里 <前編>
「弁護士」と聞いて、どんな人を思い浮かべるだろう? ルール(法律)に則り物事を判断する、論理的かつ合理的な判断をするといったイメージが先行する人も多いのではないだろうか。しかし、そんなイメージのある弁護士から、人と「情」でつながる世界を求めてセカンドキャリアを選択した女性がいる。プルデンシャル生命で営業管理職に就く、藤田沙穂里さんだ。彼女はこの春、同社で女性の前例が極めて少ない “支社長” に就任した。これからは“支社”という一つの組織をまとめ、経営することになる。そんな藤田さん、学生時代には大きな挫折を経験し、その後、長い苦学の期間を経て念願の弁護士となったという経歴を持つ。彼女はその...