注目のストーリー
ライフプランナー
「ここにいても、私は役に立てない」——無力感からの転職。スペシャリストを目指して歩み続ける今 ライフプランナー 菅 舞子 <My Rules前編>
仕事で自信を持てない自分。それを乗り越えて自己肯定感を得るには、環境を整えたり、人から助言を得たりと、さまざまな手段がある。今回の主人公であるプルデンシャル生命のライフプランナー、菅 舞子(かん まいこ)さんが自分への自信を得た手段は「転職」だった。かつての菅さんは自信のなさを抱えながらもIT業界でSEや営業として奮闘していた。「自分の居場所はここではないのかもしれない……」と疑問を抱いたときにプルデンシャルと出会い、転職を決意したのだ。そこから14年。現在は同社でライフプランナーとして本領を発揮し、お客さまから信頼される営業パーソンとなった。「この先もずっとこの仕事を続けたい」と語る菅...
【年収1億超?】プルデンシャル生命「ライフプランナー」の実態(NewsPicks)
年収1億も目指せる!ツーブロックでゴリゴリの保険営業!といったイメージが強いプルデンシャル生命保険のライフプランナー。彼らはいつしか「プルゴリ」と呼ばれ、優秀でありながら時代が変わってもハードコアなイメージからSNS等で揶揄されることも増えた。しかし、実際その「プルゴリ」の実態を知っている人はどれだけいるのだろうか?本企画では、プルデンシャル生命保険で実際に働くライフプランナーの方々に密着取材を決行。彼らがなぜ今の営業スタイルになっているのか、何を目指して働いているのか?その裏にあるプルデンシャル生命ならではのパーパスやバリューとは?を解き明かしていく。<出演>成田 修造川口 あい中村 ...
地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編>
夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに大きな夢を抱き、プルデンシャル生命で「ライフプランナー」として生きる道を選んでいる。かつては、目の前のことばかりで余裕がなかったという彼が、「昔よりも自分のことが100倍好きになれた」と語る理由、そして家族との未来を描いた夢を、聞いてみよう。夢、その1。小学生の頃抱いた「プロサッカ...
ライフプランナーとは、仕事ではなく“生き方”そのもの【ライフプランナー 廣橋貴寿】
今回は、仙台第三支社に在籍するライフプランナー(以下LP)廣橋貴寿へのインタビュー「LPという仕事は、生き方そのもの」と、語る廣橋。プルデンシャル生命に入社して、10年目廣橋の人生・生き方はどのように変わったのか―――。取材では、転職に至るまでのストーリーやスランプ時に廣橋を支えた仲間の存在を聞いた。 ―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 仙台第三支社LP 廣橋貴寿(ひろはし たかひさ)と申します。今年の7月で入社10年目に突入します。 ―――前職での仕事の様子を教えてください。プルデンシャル生命に入社するまでは、様々な仕事に携わってきました。大学卒業後は、独立リーグの野球選...
金融業界から教育に携わりたい。元高校教師が歩む、学び続ける人生 ―ライフプランナー 宮原 一徹 <前編>
「学校の先生」―― 日本人ならば誰もが一度はお世話になったことがあるだろう。国語、数学といった専門の教科を教えるだけではなく、担任教師として、部活動顧問として、生活指導担当として……多くの役割を担い生徒たちと関わりを持つのが「教師」という職業である。それゆえに教師は生徒にとって「親」「親族」以外で最も身近な大人と言えるのかもしれない。「――だから僕は、教師を辞めました」現在プルデンシャル生命のライフプランナーとして働く宮原一徹さんは言った。学ぶことの大切さを説く宮原さんが学び舎を離れた理由は何なのか。そしてライフプランナーとなった今「生徒達に伝えたいこと」とは――。「お金から一番遠い職業...
「母のような人をひとりでも多く救うことが出来たら…」最悪だった保険へのイメージに変化【ライフプランナー 宇野拓水】
今回は、広島第三支社に在籍するライフプランナー(以下LP) 宇野拓水(うの たくみ)へのインタビュー。 「もっと大きなフィールドで勝負したい」と、プルデンシャル生命への転職を決意した宇野。 そんな宇野が叶えたい夢は、“より一層、スキル面でも人間的にも成長すること” 取材では、飽くなき成長への渇望を抱く宇野の転職ストーリーや、「正しい生命保険を届けたい」と語る想いの裏側を聞きました。―――自己紹介をお願いします。 広島第三支社の 宇野拓水と申します。大学卒業後、地方の銀行に新卒で入行し、7年間勤めた後、31歳の時にプルデンシャル生命へと転職いたしました。 ―――前職での仕事の様子を教えてく...
独立、政治家と並ぶ第三の選択肢だった“プルデンシャル生命のライフプランナー”という道【ライフプランナー 田淵勇太】
今回は、横浜第一支社 田淵勇太ライフプランナー(以下、LP)への取材。自身を「スーパー器用貧乏」と表現する田淵。きっと、場所・環境問わず、どこで何をしても、平均を大幅に上回るクオリティの成果を出せたであろう。一見、クールな印象を受ける田淵だが、インタビューでは、人情深さを垣間見る場面や大望を語るシーンも。前職では誰もが認める営業成績を納め、「海外で働きたい」という目標に半ば手が届いていたにもかかわらず、なぜ、田淵は新たなキャリアとしてプルデンシャル生命を選択したのか―――。田淵の転職ストーリー、今現在の夢に迫ります。―――自己紹介をお願いします。横浜第一支社 の 田淵勇太(たぶち ゆうた...
家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>
「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由になっているケースも多い。しかし、今回の“その人”、プルデンシャル生命の髙垣卓也さんは、「僕は家族が最優先です」と言い切った。学生時代に突然訪れた環境の変化をきっかけに、家族への想いを強くしたという髙垣さん。そしてのちに、家族愛を大切にするプルデンシャルの企業理念に深く共感し、ライフプ...
家族、お客さま、仲間…大切な人の人生に貢献し続けたい【ライフプランナー 高見卓也】
今回は、東京第九支社 エグゼクティブ・ライフプランナー※ 高見卓也(たかみ たくや)への取材。“プルデンシャル生命が大好きだから、今ここにいる”ここまで言い切れるビジネスパーソンは、一体どれ程いるのだろう―――?取材中には「プルデンシャル生命に、人生を大きく変えてもらった」と語る場面も。高見はプルデンシャル生命に転職し、どんな働き方・生き方を得たのか。ライフプランナー歴19年、高見のライフプランナー人生に迫った。※エグゼクティブ・ライフプランナー:社内資格制度におけるライフプランナー職の最高位―――自己紹介をお願いします。東京第九支社 高見卓也と申します。2005年7月にプルデンシャル生...
プルデンシャル生命なら、自分らしく生きることが仕事につながる【ライフプランナー 小林綾那】
今回は、品川第二支社 小林綾那(こばやしあやな)ライフプランナー(以下、LP)への取材。大手広告制作会社で活躍していた小林。仕事へやりがい・充実を感じる日々の中、なぜプルデンシャル生命へと転職したのか。人生を切り拓く一歩を踏み出すべく、保険営業という新たな世界に飛び込んだ小林の転職ストーリーに迫ります。―――自己紹介をお願いします。品川第二支社 小林綾那と申します。2011年筑波大学卒業後、広告制作会社に新卒入社。その後、2019年11月にプルデンシャル生命に転職いたしました。―――前職での仕事の様子を教えてください。営業職を希望していたのですが、前職では入社から退職までの約8年半、ずっ...
選択に正解なんてないからこそ、どこでも通用する能力を身に付ける【営業所長 川嶋優太】
今回は、三重第二支社 営業所長 川嶋優太(かわしまゆうた)への取材。営業所長として5名のライフプランナー(以下、LP)を採用し、育成している川嶋だが、自身がLPだったときは、決して順風満帆ではなかったとのこと。取材では、“このまま終わるのかな”と思った―――。と回想するシーンもあったが、どのように再起したのか。「どこでも通用する能力を身に付けることが1番」と語る川嶋が体現する、ゴールから逆算したキャリアとは。―――自己紹介をお願いします。三重第二支社 営業所長 川嶋優太と申します。2016年10月に入社し、5年間LPを経験した後、2021年10月に営業所長に就任いたしました。―――プルデ...
もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <前編>
もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」こともできる。しかし、生命保険が役に立つのは、経済面だけなのだろうか?今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー、宮西里奈さん。東京の生花店で働きスキルを磨いたが、30歳目前にして人生の大きな転機が訪れ、地元熊本へ帰郷。そしてそれまで想像もしていなかった生命保険の営業に転身した...
将来のキャリアについて真剣に考えるきっかけを提供したい【支社長 渡部健一】
今回のインタビュー対象は、東京第四支社 支社長 渡部健一(わたなべ けんいち)。2016年から東京第四支社の支社長を務める渡部は、これまで多くのライフプランナー(以下、LP)を採用し、営業所長を育ててきた。そんな渡部はインタビュー中、“将来のキャリアを真剣に考えて欲しい”と語った。多くのビジネスパーソンのキャリアを見てきた渡部が伝えたい人生の在り方とは―――。―――自己紹介をお願いします。東京第四支社 支社長 渡部健一と申します。2004年4月にプルデンシャル生命に入社し、5年間LPを経験しました。その後、2009年4月に営業所長に就任、2016年10月から現在まで東京第四支社の支社長を...
女性の活躍を推進して思う、"男女"ではなく"自分"を活かす道
“プルデンシャル生命の営業所長” というと、どんな人を思い浮かべるでしょうか?ゴリゴリの営業マン?鋭い目をしたヘッドハンター?今回は、「女性採用・育成の新たな先駆者となり、未来のプルデンシャルを担う存在」 を目指し “Mimosa所長”に立候補された営業所長の中から、成果をだしたチームの皆さんにお話しを伺います。―なぜ、Mimosa所長に参加しようと思ったのですか?池田:私は前職が、従業員の女性比率70%というフィットネスジムだったので、女性と働くことに対することへの抵抗感は全くありませんでした。むしろ、これまでの経験も踏まえ、女性と働くことは自分にぴったりと思っていました。また、プルデ...
ライフプランナーに転身したから、コンフォートゾーンを抜け出せた。「世界は私次第で変えられる」プルデンシャル生命 柳澤 彰子 <前編>
「コンフォートゾーン」という言葉がある。心理学等の用語で、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神でいられる場所や生活状態を指す言葉だ。コンフォートゾーンはとても居心地がよい。その反面、果たしてその「心地よい場所」に安住したままでよいのだろうかと悩むこともあるかもしれない。この悩みに、正面から向き合ってきた人がいる。プルデンシャル生命のライフプランナー、柳澤彰子さん。彼女は40歳で、アパレル業界から実力主義でフルコミッションの金融の世界へ飛び込んだ。そして、自分の「コンフォートゾーン」に気づき、そこから脱した人でもある。「勇気を出して一歩踏み出してみたら、これまで見ていた世界が全部変...