1
/
5

All posts

【ライフプランナーと営業所長】家族ぐるみの絆から生まれた挑戦。二人が語るプルデンシャル生命での夢と使命

僕が届けたいのは、万が一の時にこそ真価を発揮する“なくてはならないもの”なんです――。 そう語るのは、大阪第九支社 第4営業所に所属する米﨑だ。彼の隣には、「営業所メンバーは、僕にとって家族です」と語る、営業所長の三浦がいる。二人の父親は、地元の先輩・後輩であり、三浦の弟は米﨑の幼馴染だという。物心ついた頃から「家族ぐるみ」の付き合いがあった米﨑と三浦は、少年時代を経て、今は共にお客さまの人生に寄り添う仕事に挑んでいる。 彼らは、なぜプルデンシャル生命を選び、共に高みを目指すのか――。「日本一」という夢を描く、二人のキャリアに迫った。―――本日はよろしくお願いします。まずはお二人の自己紹...

プロ野球選手からの転身 。再び努力ができる"マウンド"に立ち、自分だけの「勝ち方」を見つけるまで—— ライフプランナー齊藤信介

炎天下の名古屋。ナゴヤドームで撮影を終え、取材先へと向かう齊藤さんの愛車内には、2008年にヒットしたレミオロメンの『もっと遠くへ』が流れていた。「何度聴いても、いい曲ですよね。全てを捧げて必死だったあの頃の気持ちを忘れないように、こうして時々聴き返すんです。自分の気持ちを奮い立たせるために」この曲がリリースされたその年、現在はプルデンシャル生命のライフプランナーとして活躍する齊藤信介さんは、プロ野球球団・中日ドラゴンズの投手として1年7カ月ぶりに一軍に出場し、プロ初勝利を挙げた。2012年、プロ野球選手を引退。球団職員としての経験を経て、齊藤さんはプルデンシャル生命の門戸を叩いた。その...

選択に正解なんてないからこそ、どこでも通用する能力を身に付ける【営業所長 川嶋優太】

今回は、三重第二支社 営業所長 川嶋優太(かわしまゆうた)への取材。営業所長として5名のライフプランナー(以下、LP)を採用し、育成している川嶋だが、自身がLPだったときは、決して順風満帆ではなかったとのこと。取材では、“このまま終わるのかな”と思った―――。と回想するシーンもあったが、どのように再起したのか。「どこでも通用する能力を身に付けることが1番」と語る川嶋が体現する、ゴールから逆算したキャリアとは。―――自己紹介をお願いします。三重第二支社 営業所長 川嶋優太と申します。2016年10月に入社し、5年間LPを経験した後、2021年10月に営業所長に就任いたしました。―――プルデ...

将来のキャリアについて真剣に考えるきっかけを提供したい【支社長 渡部健一】

今回のインタビュー対象は、東京第四支社 支社長 渡部健一(わたなべ けんいち)。2016年から東京第四支社の支社長を務める渡部は、これまで多くのライフプランナー(以下、LP)を採用し、営業所長を育ててきた。そんな渡部はインタビュー中、“将来のキャリアを真剣に考えて欲しい”と語った。多くのビジネスパーソンのキャリアを見てきた渡部が伝えたい人生の在り方とは―――。―――自己紹介をお願いします。東京第四支社 支社長 渡部健一と申します。2004年4月にプルデンシャル生命に入社し、5年間LPを経験しました。その後、2009年4月に営業所長に就任、2016年10月から現在まで東京第四支社の支社長を...

営業未経験からの挑戦。入社一年後には管理職へ。【営業所長 津風呂俊輔】

今回は、大阪第四支社 第一営業所長を務める、津風呂 俊輔(つぶろ しゅんすけ)への取材。 今では営業所長としてメンバーを束ねる津風呂だが、前職ではシステム開発に携わっており営業は未経験。取材中には「ライフプランナーは、自分とは無縁の仕事だと思っていた。」と、語る姿もあった。 津風呂に訪れた人生の転機、決断とは―――。―――自己紹介をお願いします。大阪第四支社 第一営業所長 津風呂 俊輔と申します。2021年3月にプルデンシャル生命に入社し、一年間ライフプランナーを務めた後、2022年4月に営業所長に就任しました。 ―――前職での様子を教えてください。大阪府立大学大学院卒業後、大手クレジッ...

仕事もプライベートも全力で向き合いたい私が見つけた、“生きている実感”が持てる仕事【ライフプランナー 山田絢子】

「最前線で仕事を続けながら、プライベートにも全力で向き合える人生にしたかった」と語るのは、東京第五支社の山田絢子(やまだ あやこ)。 そんな山田が、自分が望む生き方を実現できる仕事として選んだのが、プルデンシャル生命のライフプランナーだった。「人とのつながり」と「自分らしい生き方」をエネルギッシュに追い求める彼女に、これまでのキャリアの軌跡と今後のビジョンを聞いた。―――まずは、これまでのご経歴を中心に自己紹介をお願いします。東京第五支社の山田絢子と申します。岐阜県岐阜市出身の32歳です。2013年に名古屋の大学を卒業後、上京して前職の大手人材・広告会社に入社しました。前職では新規事業部...

困ったとき、辛いときこそ力になりたい。自分にしかできないことがここにあると思った。【営業所長 天羽一真】

天職と思えるほどの仕事から更なる成長を求め、プルデンシャル生命に飛び込んだ天羽(あもう)。「“自身の可能性”にフォーカスできたことが人生を大きく好転させた」と語る天羽の転職への想い、営業所長への挑戦に迫ります。―――自己紹介をお願いします。京阪第六支社で営業所長を務めております 天羽一真(あもう かずま)と申します。2017年3月にプルデンシャル生命に入社し、ライフプランナーを4年半勤めました。その後、2021年10月に私を採用してくれた営業所長が新設支社を立ち上げるに伴い、営業所長に就任しました。 ―――前職について教えてください。前職では大手百貨店に新卒入社し、食料品バイヤーとして主...

情熱を燃やせる「正しい仕事」を求め、24歳でプルデンシャル生命へ【ライフプランナー 貞包聖仁】

今回お届けするのは、福岡第六支社に所属するライフプランナー 貞包(さだかね)へのインタビュー。「これから先、もう情熱を燃やせることはないのだろうか」と考えていたときにプルデンシャル生命に出会い、「もっと上を目指したい」と24歳でプルデンシャル生命に飛び込んだ貞包。若いうちに厳しい環境に身を置いたからこそ大きな成長を実感できたといい、「年齢は関係ない」と力強く語ってくれた。―――まずは自己紹介をお願いします。福岡第六支社の貞包聖仁(さだかね きよひと)です。大学卒業後、信用金庫で1年9カ月間勤務し、2019年1月に当時24歳でプルデンシャル生命保険に入社。ライフプランナーとして活動していま...

多様性に溢れ、持続可能な支社経営を実現させたら、またライフプランナーという生き方をしたい【営業所長 渡部 恒之】

「製造業の事業承継を支えること、それは中部経済圏から日本の主幹産業を支えることにもなると捉えています。そんな面白いマーケットが広がっているエリアが名古屋なんです。」名古屋愛を感じるトークを展開するのは、名古屋第八営業所長 渡部 恒之(わたべ ひさゆき)だ。メガバンクに新卒入社後、花形部署に配属された渡部。そんな渡部がプルデンシャル生命に転職を決意したきっかけは何だったのか。転職を決意した過去多様性と事業継承の実現に向けて邁進する今叶えたい未来プルデンシャル生命への転職で「生き方が変わった」と語る、渡部のストーリーを紹介します。―――自己紹介をお願いします。名古屋大学卒業後メガバンクに新卒...

ミュージシャンからライフプランナーに転向した稀有なキャリア【ライフプランナー 大澤拓海】

「ライフプランナー(以下、LP)ってメッセンジャーみたいな仕事なんです。」自身の体験と想いを重ね語る、大澤が思うLPの責務とは―――。意志や想いを伝えることの大切さに気付かされた、大澤のライフプランナーストーリー。―――自己紹介をお願いします。大澤拓海(おおさわたくみ)と申します。前職はミュージシャンとして活動をしており、アーティストのバックバンド演奏などをしていました。プルデンシャル生命には2021年1月に入社し、現在3年目です。―――なぜ、ミュージシャンからLPに転向されたのでしょうか。経緯と転職活動の様子を教えてください。きっかけはコロナですね。仕事が全く無くなってしまい、新たな仕...

入社15年目に実を結んだ、私の強みとスタイル。積み重ねた努力が自信になってくれた――ライフプランナー 周善和

営業職というと、にぎやかで社交的な人や、相手との距離の縮め方がうまい人というイメージがないだろうか。今回のMy Rulesの主人公、プルデンシャル生命のライフプランナー・周善和さんは、落ち着いたトーンで、顧客と真っ直ぐに向き合うタイプだ。「人前に出るのが苦手で、支社のミーティングで話すだけでも緊張するタイプ。学生時代の友人には『営業職には向いていないから、すぐ辞めそう』とよく言われていました」そう笑う周さんだが、時間をかけて自分のスタイルを確立し、入社15年目にして社内コンテストで入賞という結果も得た。今回は、群馬・高崎という地で、新たな道を切り拓いた彼女の強さとその歩みを辿ってみたい。...

【ライフプランナーと営業所長】学生時代から続くチームプレー。人生最高の思い出を作れる場所に

「人生を変えてもらった。だから今度は、自分が誰かの人生の可能性を広げるきっかけを提供したいんです――」そう熱く語るのは、大阪第九支社 第5営業所を率いる井上。井上が営業所長になり、初めて迎えたライフプランナー(以下、LP)が今井だ。二人の出会いは、今井がまだ大学3年生の頃。当時LPだった井上との出会いが、今井の人生、キャリア、運命を大きく動かした。快進撃を続ける若きLPと、彼を支え、導く営業所長。生命保険を通じて、彼らが本当に届けたい価値とは――。強い信念を胸に走り続ける、二人の物語に迫った。―――本日はよろしくお願いします。まずはお二人の自己紹介をお願いします。井上:大阪第九支社 第5...

女性誌編集→広告代理店を経て、金融の世界へ。人生のリベンジを誓った女性の飛躍 プルデンシャル生命 福地美穂<前編>

「私を一言で表すのなら、有言実行。掲げた目標は絶対に叶えないと気が済まないんです」今回の主人公、プルデンシャル生命でセールスマネージャーを務める福地美穂さんは、凛とした表情で自己分析する。ともすれば慢心にも聞こえてしまう発言だが、そこに行動が伴ったとき、周りの目線は尊敬に変わる。出版社、広告代理店で培ったスキルをフル稼働させつつ、挨拶やレスポンス、相手への気遣いといった基本的な行動を大切にしてきた福地さん。苦境にあっても自分を信じる気持ちを原動力にして夢を叶え、着実に歩みを進める彼女のこれまでの人生を辿ってみたい。人生初の苦い経験が、その後の人生を変えてくれた。「両親は、習い事や学業、進...

成長するほど、素敵な人に出会える。そう信じられたから、今日も自分を磨き続ける――ライフプランナー 山家愛美

目を輝かせながら、相手の言葉を一言も漏らすまいと笑顔で相づちを打つ。プルデンシャル生命のライフプランナー・山家愛美(やまが めぐみ)さんは、少し話しただけで「人間が好きな人だ」とわかる、社交性と明るさを備えた女性だ。「私が担当するお客さまは、素敵な方ばかりなんです」天真爛漫に笑う彼女だが、実は山家さん自身、その“素敵な人たち”と出会うため、そして信頼関係を築くための努力を怠らない。今回のMy Rulesは、その根底にある、彼女が持つ強い信念に迫ってみたい。私は、大学院までずっと英語を専攻してきました。父も外国語の専門学校を出ていて、私が小さいころにはお風呂で「1から10まで英語で数えてみ...

JobQTown[ジョブキュータウン]に、弊社の“働きがい”についてのインタビュー記事が掲載されました

パーソルキャリア株式会社が運営するキャリア・転職・就職に特化した匿名相談サービス「JobQ(ジョブキュー)」のウェブサイトに、船橋中央支社・渡邉翔のインタビュー記事が掲載されました。働きがい、使命感、自身が心がけるチーム作りなど、幅広くインタビューしていただいておりますので、ご興味のある方は、ぜひ以下のリンクからご覧下さい。▼インタビューはこちらからお読みいただけます(JobQTown[ジョブキュータウン])

166Followers
237Posts

Spaces

Spaces

【社員インタビュー】非営業職からの挑戦

【社員インタビュー】ベテランに聞く

【社員インタビュー】バリバリ営業男子

【社員インタビュー】実は、国家資格持ってます

【社員インタビュー】地方・地元を拠点に活躍

【社員インタビュー】管理職の想いに触れる

会社について

社員しか知らない社員の物語

Opportunity Unlimited

MyRules(ミモザマガジン)

【社員インタビュー】ライフプランナーと営業所長

日出ずる国の営業

【社員インタビュー】すべてを叶える女性たち