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MyRules(ミモザマガジン)

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空と、海とで笑顔を届けてきた。次は、大切なひとに「ライフプランナーのいる安心」を届けたい。 プルデンシャル生命 宮島 妙 <My Rules前編>

鹿児島県の海沿いの田舎まち。輝く海でイルカが跳ねるのを眺めながら、彼女は育った。学生時代に抱いた「世界との懸け橋になる」という夢を叶え、航空会社のキャビンアテンダント、外航クルーズ客船の船員を経験し、現在はプルデンシャル生命でライフプランナーとして働く、宮島妙さん。 空と海から世界を感じ、多くのお客さまに笑顔を届...

自走できる組織とは。 ストレスのない環境で“一体感”を醸成することが、一人ひとりの「成長エンジン」を加速させる プルデンシャル生命 青山第一支社 <後編>

前編では、プルデンシャル生命 青山第一支社長である早川 健一さんの組織づくりを伺った。しかし、メンバー全員が「この支社が、この仲間が好き」 と答える “満足度100%”の組織は、決して早川さん一人でつくり上げているわけではない。 そこで後編では、同支社の管理職である営業所長・谷 文暁さんと早川さんの管理職対談、そ...

4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>

「キャリアが途切れてしまうかもしれない」「収入が減ってしまう」「復職できるだろうか」、そんな不安を抱え、育児休暇(以下、育休)の長期間取得をためらう人は少なくない。 「仕事と育児、どちらを優先するべきか……」。多くのビジネスパーソンを悩ませるテーマだが、プルデンシャル生命のライフプランナー安澤絢さんは、思い切って...

開け放った扉から一人ひとりを見つめる。“満足度100%”の組織のつくりかた。プルデンシャル生命 早川 健一のMy Rules <前編>

人生の中で、ひとは多くの時間を「労働」に費やす。だからこそ、組織に所属するならば「ともに働く人」や「働く環境」は、人生の楽しさや充実感に直結するものと考えていいだろう。 今回話を聞いたのは、プルデンシャル生命・青山第一支社で支社長を務める早川健一さん。 “支社”の“長”と書くその役職は、人を採用し、育て、支社とい...

産婦人科医・宋美玄 × ライフプランナー・宮島 妙 「私は妙ちゃんのことをお友達だと思っています」。ふたりが築く二人三脚の関係 <My Rules後編>

前編では、人生を旅するように歩む、プルデンシャル生命のライフプランナー・宮島妙さんの半生を伺った。そのなかで、ライフプランナーとして、「頑張る女性のお役に立ちたい」という想いを教えてくれた宮島さん。 後編は、その“頑張る女性”のおひとりであり、宮島さんが人生のパートナーとしてともに歩む、産婦人科医の宋美玄(ソン・...

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地銀からの転職で見つけた新しい夢。行動をかえたら「今の自分が100倍好き」になっていた ライフプランナー 工藤真仁 <前編>

夢は、何歳になっても持ち続けていい。今回の主人公・工藤真仁さんは、これまでに「3つの夢」を抱いたひとだ。 学生時代、「プロサッカー選手になりたい」という夢に破れ、支えてくれた両親への感謝の気持ちから抱いた次の夢は、「親孝行をすること」。それを叶えるべく工藤さんは安定した地方銀行への入行を決めた。しかし今は、さらに...

産婦人科医・宋美玄 × ライフプランナー・宮島 妙 「私は妙ちゃんのことをお友達だと思っています」。ふたりが築く二人三脚の関係 <My Rules後編>

前編では、人生を旅するように歩む、プルデンシャル生命のライフプランナー・宮島妙さんの半生を伺った。そのなかで、ライフプランナーとして、「頑張る女性のお役に立ちたい」という想いを教えてくれた宮島さん。 後編は、その“頑張る女性”のおひとりであり、宮島さんが人生のパートナーとしてともに歩む、産婦人科医の宋美玄(ソン・...

空と、海とで笑顔を届けてきた。次は、大切なひとに「ライフプランナーのいる安心」を届けたい。 プルデンシャル生命 宮島 妙 <My Rules前編>

鹿児島県の海沿いの田舎まち。輝く海でイルカが跳ねるのを眺めながら、彼女は育った。学生時代に抱いた「世界との懸け橋になる」という夢を叶え、航空会社のキャビンアテンダント、外航クルーズ客船の船員を経験し、現在はプルデンシャル生命でライフプランナーとして働く、宮島妙さん。 空と海から世界を感じ、多くのお客さまに笑顔を届...

家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>

「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。 「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由にな...

弁護士 → ライフプランナー、そして管理職へ。“掛け算”でキャリアを築き、自分の価値を高めていく 藤田 沙穂里 <前編>

「弁護士」と聞いて、どんな人を思い浮かべるだろう? ルール(法律)に則り物事を判断する、論理的かつ合理的な判断をするといったイメージが先行する人も多いのではないだろうか。 しかし、そんなイメージのある弁護士から、人と「情」でつながる世界を求めてセカンドキャリアを選択した女性がいる。プルデンシャル生命で営業管理職に...

もう一度、愛していることを確認してほしい。そのきっかけに私がなれたら ― ライフプランナー 宮西 里奈 <前編>

もしも突然の病で入院や手術をすることになったら?あるいは突然この世から去ってしまったら……? 自身や家族の“もしも”に備えられるもの、それが生命保険だ。 闘病においては、経済的な安心を得ることで「自分の心や身体と向き合う“ゆとり”」が生まれたり、万が一のことが起きても「保険金を通じて大切な家族の生活を守る」ことも...

ライフプランナーに転身したから、コンフォートゾーンを抜け出せた。「世界は私次第で変えられる」プルデンシャル生命 柳澤 彰子 <前編>

「コンフォートゾーン」という言葉がある。心理学等の用語で、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神でいられる場所や生活状態を指す言葉だ。コンフォートゾーンはとても居心地がよい。その反面、果たしてその「心地よい場所」に安住したままでよいのだろうかと悩むこともあるかもしれない。 この悩みに、正面から向き合ってきた...

あらゆる困難に立ち向かう鍵、それは「やりきる覚悟」 ― ライフプランナー 竹本 亜紀 <前編>

人生のある地点で、出口の見えない暗いトンネルのような時期を経験するかもしれない。「逆境」とも呼びたくなるようなその時期を、チャンスに変えるためには何が必要だろう。 今回お話を伺ったのは、プルデンシャル生命のライフプランナー、竹本亜紀さん。彼女の前に立ちはだかったのは、「環境の壁」と「離婚した女性としての壁」という...

「ママ×営業」で叶えたい、大切な人に“ぬくもり”を届ける仕事。父と同じ道を歩むと決めた理由とは ライフプランナー・今村 陽 <前編>

母親になること――。それは女性にとって、一つの大きなターニングポイントだ。生活が変わり、ひと時も目を離せない存在がこの世に誕生するとなれば、なかには自分がこれまで目指してきたキャリアや、「やりたいこと」をあきらめざるを得ない人もいるだろう。だがその人、今村 陽(いまむら みなみ)さんは違った。 「自分がママだから...

自分に合うフィールドで勝負し続けたから、今の僕がいる。たどり着いたのは、愛をもって“想いを紡ぐ”仕事 ― プルデンシャル生命 加藤 翔大 <前編>

アメリカンフットボールには “セカンドエフォート” という用語がある。ボールを運ぶ選手が激しいタックルを受けた後も膝をつくことなく、1ヤードでも、1インチでも前に進む姿勢を見せることを指す。大きな背中、黒く焼けた肌。いかにもパワフルそうに見える彼だが、幼少期から続けた野球、就職活動、前職時代の同期との力量差……人...

私は、命の尊さを知っている。目の前の「人生」に、最期まで寄り添う生き方を選びたい ― プルデンシャル生命 佐野 水紀<前編>

医療系のドラマや映画でたびたび取り上げられる「救命救急」の世界。常に素早く、適確な医療処置が求められる過酷な現場は、“戦場”とも呼べるのかもしれない。そしてその戦場での戦いは、テレビの中の物語ではなく今も現実に繰り広げられている。 プルデンシャル生命のライフプランナーである佐野水紀さんは、都内の大学病院の「高度救...

<前編>カッコつけない自分でいたい。営業経験なしから、「お客さまとともに成長する」営業へ ― プルデンシャル生命 岡本 絹代

「生命保険営業」と聞いて、どんな人を想像するだろう。もしも、「相手の人生に想いを馳せ、正直で、“保険の必要性“を、とことん納得いくまで話してくれる、まっすぐな営業パーソンがいる」と聞いたら、「自分も一度会ってみたい」と思わないだろうか。 今回の主人公は、プルデンシャル生命のライフプランナー(以下LP)、岡本絹代さ...

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MyRules(ミモザマガジン)
プルデンシャル生命保険(株)が運営するWeb媒体、ミモザマガジン内の「My Rules 〜⾃分との約束〜」に掲載中のインタビューをご紹介します。
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