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【年収1億超?】プルデンシャル生命「ライフプランナー」の実態(NewsPicks)
年収1億も目指せる!ツーブロックでゴリゴリの保険営業!といったイメージが強いプルデンシャル生命保険のライフプランナー。彼らはいつしか「プルゴリ」と呼ばれ、優秀でありながら時代が変わってもハードコアなイメージからSNS等で揶揄されることも増えた。しかし、実際その「プルゴリ」の実態を知っている人はどれだけいるのだろうか?本企画では、プルデンシャル生命保険で実際に働くライフプランナーの方々に密着取材を決行。彼らがなぜ今の営業スタイルになっているのか、何を目指して働いているのか?その裏にあるプルデンシャル生命ならではのパーパスやバリューとは?を解き明かしていく。<出演>成田 修造川口 あい中村 ...
4年の育休を経て今の私がいる。“キャリアも育児も諦めなくていい”この会社で、ずっと働きたい ライフプランナー 安澤 絢 <前編>
「キャリアが途切れてしまうかもしれない」「収入が減ってしまう」「復職できるだろうか」、そんな不安を抱え、育児休暇(以下、育休)の長期間取得をためらう人は少なくない。「仕事と育児、どちらを優先するべきか……」。多くのビジネスパーソンを悩ませるテーマだが、プルデンシャル生命のライフプランナー安澤絢さんは、思い切って4年間の育休を取得した。「生まれたばかりの子どもと、全力で向き合えるのはこのときしかないと思った」と話す。入社12年目の安澤さん。ライフプランナーとしてのキャリアのうち、約3分の1を家庭に費やしたことになる。それでも「休むことに不安はまったくなかった」と言い切る彼女は、いかにしてそ...
ライフプランナーから経済的・精神的な安心をもらった経験が、プルデンシャル生命への転職につながった。【ライフプランナー 竹田純将】
今回は、松山支社に在籍するライフプランナー(以下LP)竹田 純将へのインタビュー。取材では「思うような成果を残せず、ずっと苦しい期間が続いた」と、当時を振り返る竹田。なぜ、竹田は苦しい期間を乗り越え、活躍するLPとなれたのか。竹田に訪れた転機、竹田の成長と努力を支えた存在とは―――。―――自己紹介をお願いします。プルデンシャル生命 松山支社に所属しております、竹田 純将(たけだ よしまさ)と申します。2018年7月に入社し、今年で在籍7年目を迎えます。 ―――前職での仕事の様子を教えてください。前職は、愛媛に本社を構える、総合人材サービス企業に営業職として新卒入社いたしました。やる気満々...
「母のような人をひとりでも多く救うことが出来たら…」最悪だった保険へのイメージに変化【ライフプランナー 宇野拓水】
今回は、広島第三支社に在籍するライフプランナー(以下LP) 宇野拓水(うの たくみ)へのインタビュー。 「もっと大きなフィールドで勝負したい」と、プルデンシャル生命への転職を決意した宇野。 そんな宇野が叶えたい夢は、“より一層、スキル面でも人間的にも成長すること” 取材では、飽くなき成長への渇望を抱く宇野の転職ストーリーや、「正しい生命保険を届けたい」と語る想いの裏側を聞きました。―――自己紹介をお願いします。 広島第三支社の 宇野拓水と申します。大学卒業後、地方の銀行に新卒で入行し、7年間勤めた後、31歳の時にプルデンシャル生命へと転職いたしました。 ―――前職での仕事の様子を教えてく...
独立、政治家と並ぶ第三の選択肢だった“プルデンシャル生命のライフプランナー”という道【ライフプランナー 田淵勇太】
今回は、横浜第一支社 田淵勇太ライフプランナー(以下、LP)への取材。自身を「スーパー器用貧乏」と表現する田淵。きっと、場所・環境問わず、どこで何をしても、平均を大幅に上回るクオリティの成果を出せたであろう。一見、クールな印象を受ける田淵だが、インタビューでは、人情深さを垣間見る場面や大望を語るシーンも。前職では誰もが認める営業成績を納め、「海外で働きたい」という目標に半ば手が届いていたにもかかわらず、なぜ、田淵は新たなキャリアとしてプルデンシャル生命を選択したのか―――。田淵の転職ストーリー、今現在の夢に迫ります。―――自己紹介をお願いします。横浜第一支社 の 田淵勇太(たぶち ゆうた...
家族を必ず大切にする。15歳の自分への誓いが導いた仕事 ―ライフプランナー 髙垣 卓也 <前編>
「何のために働くのか?」という問いに、あなたなら何と答えるだろう。「仕事が好きだから」「成長したいから」「生活のため」……。人それぞれの理由がある中で、「家族のために安定した収入を得たいから」と答える人も多いのではないだろうか。「家族のため」であるはずの仕事。それが忙しさのあまり、家族との時間を持てない理由になっているケースも多い。しかし、今回の“その人”、プルデンシャル生命の髙垣卓也さんは、「僕は家族が最優先です」と言い切った。学生時代に突然訪れた環境の変化をきっかけに、家族への想いを強くしたという髙垣さん。そしてのちに、家族愛を大切にするプルデンシャルの企業理念に深く共感し、ライフプ...
プルデンシャル生命なら、自分らしく生きることが仕事につながる【ライフプランナー 小林綾那】
今回は、品川第二支社 小林綾那(こばやしあやな)ライフプランナー(以下、LP)への取材。大手広告制作会社で活躍していた小林。仕事へやりがい・充実を感じる日々の中、なぜプルデンシャル生命へと転職したのか。人生を切り拓く一歩を踏み出すべく、保険営業という新たな世界に飛び込んだ小林の転職ストーリーに迫ります。―――自己紹介をお願いします。品川第二支社 小林綾那と申します。2011年筑波大学卒業後、広告制作会社に新卒入社。その後、2019年11月にプルデンシャル生命に転職いたしました。―――前職での仕事の様子を教えてください。営業職を希望していたのですが、前職では入社から退職までの約8年半、ずっ...
ライフプランナーに転身したから、コンフォートゾーンを抜け出せた。「世界は私次第で変えられる」プルデンシャル生命 柳澤 彰子 <前編>
「コンフォートゾーン」という言葉がある。心理学等の用語で、ストレスや不安がなく、限りなく落ち着いた精神でいられる場所や生活状態を指す言葉だ。コンフォートゾーンはとても居心地がよい。その反面、果たしてその「心地よい場所」に安住したままでよいのだろうかと悩むこともあるかもしれない。この悩みに、正面から向き合ってきた人がいる。プルデンシャル生命のライフプランナー、柳澤彰子さん。彼女は40歳で、アパレル業界から実力主義でフルコミッションの金融の世界へ飛び込んだ。そして、自分の「コンフォートゾーン」に気づき、そこから脱した人でもある。「勇気を出して一歩踏み出してみたら、これまで見ていた世界が全部変...
人と環境を軸に選んだ転職。プルデンシャル生命での夢と貢献【ライフプランナー 鳴澤眞寿美】
今回は、大宮支社に在籍する鳴澤 眞寿美(なるさわますみ)ライフプランナー(以下、LP)への取材。大学時代は、体育会女子ラクロス部に所属し、日本代表やキャプテンを経験。大学院卒業後外資系医療機器メーカーに就職した鳴澤だが、なぜ生命保険の営業職へ挑戦したのか。取材中には、“世界に向かって働き続けたい”と熱き想いを語るシーンも。常に新しい夢を追い、実現に向けて全力で突き進む―――笑顔と“明朗快活”という言葉が似合う、鳴澤の転職ストーリーと夢に迫ります。―――自己紹介をお願いします。大宮支社の鳴澤 眞寿美と申します。早稲田大学社会科学部を卒業し、筑波大学の大学院に進学。卒業後は外資系医療機器メー...
プルデンシャル生命は「上には上がいる会社」。30代で最高位認定を受けても、一生満足することはない【ライフプランナー 石元甚耶】
「プルデンシャル生命は、上には上がいる会社」と語るのは、品川第八支社の石元甚耶(いしもとじんや)。29歳で大手外資系製薬会社からプルデンシャル生命に転職した彼は、36歳の若さで社内資格制度におけるライフプランナー職の最高位である、エグゼクティブ・ライフプランナー認定を受けた。それでも、決して満足することはなく「むしろここからがスタート」と言う。そんな石元のキャリアの軌跡と、チャレンジの原動力に迫った。――まずは自己紹介をお願いします。品川第八支社の石元甚耶と申します。千葉科学大学卒業後、自分の頑張りが成果や報酬に反映される営業職に就きたいと思ったことと、医療の勉強をしていたことから、MR...
自分に合うフィールドで勝負し続けたから、今の僕がいる。たどり着いたのは、愛をもって“想いを紡ぐ”仕事 ― プルデンシャル生命 加藤 翔大 <前編>
アメリカンフットボールには “セカンドエフォート” という用語がある。ボールを運ぶ選手が激しいタックルを受けた後も膝をつくことなく、1ヤードでも、1インチでも前に進む姿勢を見せることを指す。大きな背中、黒く焼けた肌。いかにもパワフルそうに見える彼だが、幼少期から続けた野球、就職活動、前職時代の同期との力量差……人生の各所で「挫折」を経験してきたという。プルデンシャル生命のライフプランナー、加藤翔大さん。彼は今、生命保険の営業パーソンとして多くのお客さまから頼られ、フットボーラー時代と同じように、前へ、前へと進み続けている。経営者のお客さまも多い彼は、自分の仕事を「ライフプランナーにしかで...
命を燃やせる仕事がここに。「お客さまのことだけを考えられる環境」を求めて見つけた舞台【ライフプランナー 稲富奈々】
2011年に、24歳という若さで入社した徳島支社の稲富奈々(いなとみなな)。「ここしかない」とプルデンシャル生命に惚れ込んで転職したものの、低迷した時期もあった。スランプを脱し、V字回復を果たすことができた背景には何があったのか。ライフプランナー(以下、LP)を「命を燃やせる仕事」と語る、稲富のキャリアの紆余曲折に迫る。―――まずは自己紹介をお願いします。徳島支社の稲富奈々と申します。徳島で生まれ育ち、ずっと徳島で暮らしています。高校3年生のとき、祖父母が相次いで倒れ、流動食のお世話になったことから、食を専門に学びたいと思うようになりました。地元の大学に進学し、管理栄養士の資格を取った後...
封書はテープで封緘しない
あるトップ営業パーソンは、対面で面談するときはもちろん、手紙や電話でやり取りする場合にも、小さなことほど大事にすることを心がけていると言って、ある経験を挙げます。「封書を送るとき、テープを使って封をしたことはありませんか?実は、以前ある社長に、そういうことは絶対にするなと教えられました。その方はテープで封をしてある手紙は開封せず、全部そのまま捨てるんだそうです。大事なことを伝えるのに、こんな雑なことをするわけがない、と言うのです。細かなことほど大切にしなさいという教えでした」どういう封緘がよいのか、もちろん、人によって感じ方は様々でしょう。しかしポイントとしては、受け取る人がどう感じるだ...
決められない人に決めていただく方法(その2)
「いま決心したら後戻りはできない」「大事なのはわかるけれど、まだ始めなくてもいいんじゃないか」お客さまがYesと言えない理由には、このような感情があると言われています。これは、変化を嫌う人間の条件反射なのだそうです。あるトップ営業パーソンは言います。「お客さまに決断していただくことが、本当にお客さまのためになると自信があるなら、先延ばしてはいけません。条件反射の反応をがっちり受け止めつつも、決断をお手伝いしてさしあげることが大切です。そのためには、お客さま自身に納得していただき、それを自覚していただくための、様々なコミュニケーション方法があります」ひとつは、「小さなYesを積み上げる」と...
美しい仕事
仕事の用件で電話をかけてきたベテランライフプランナーのTさん。とても元気な調子で「どうしましょう。ここ最近、元気が出なくて。色々悩んでしまって。」と、話が始まり、戸惑いました。「どうしました?何に悩むんですか?」と聞くと、「私のやっている仕事とか、色々な活動が、果たして本当に美しいんだろうかと…」と、奥が深そうな、しかし、とても漠然とした答えが返ってきました。私がTさんの仕事や活動の内容を評価することはできません。悩みに対して的確なアドバイスをする自信もありません。ですが咄嗟に、「間違いなく、美しいです」と言っていました。このような悩みを抱えている時点で、すでに美しいと思ったのです。ベテ...