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【代表インタビュー】代表永野、エンジニアの育成を全力でサポートするってばよ!

こんにちは!
株式会社アウルキャンプの採用広報です🦉

私たちは、「情報技術で社会に貢献できる人を増やす」 というミッションのもと、
エンジニアの成長と挑戦を支援しています。

社会貢献はもちろんのこと、一人ひとりがスキルを磨き、IT業界で活躍できる環境づくりにも力を入れているのがアウルキャンプの特徴。

今日はそんなアウルキャンプの代表である永野にインタビューをしてみました!

IT企業に勤めてその道33年!

ーーまずは、これまでの永野さんのキャリアをお聞かせください。

私はIT業界へ飛び込み、IT一筋で33年間走り続けてきました。
気づけばこの業界が 「仕事」ではなく「好きなこと」 になっていたほど、ITが大好きです(笑)

社会人としてのキャリアはシステム運用からスタートし、インフラエンジニアとして経験を積みながら、Java、Ruby、AWSなどの技術を習得。「使いやすさ」を追求し続けてきました。

IT業界が人材不足と言われる中で、教育への投資が不足していると強く感じ、「もっと創る側に関わりたい」「次世代のエンジニアを育てたい」という思いが募り、2010年にアウルキャンプを設立しました。

知的好奇心を刺激し、世界を変える可能性を秘めたこの魅力的な仕事を、より多くの人と共有したい。その想いは今も変わらず、今年で設立15周年を迎え、社員数も50名にまで成長しました!(拍手)


談笑中の永野さん。アウルキャンプでは社員とのコミュニケーションの時間を大切にしています!

・・・・・

代表・永野のある1日のスケジュール🦉

1日のスタートは食パンとコーヒー☕️ これが僕の定番です!

 AM|メールチェック✉️
打ち合わせ
お問い合わせに対して返信して打ち合わせ調整

お昼|自席でお弁当タイム🍴

PM|面談
経営企画
営業資料作成
新たな協業先の開拓
開発

日々会社の成長に向けて全力投球

「エンジニア×経営」の両方をこなす、刺激的な毎日を送っています。

・・・・・

去年の忘年会での1枚です📸

えっ?9割がエンジニア未経験者ってホント?

ーーアウルキャンプのエンジニアって未経験からのスタートが多いのですか?

そうなんです、実はアウルキャンプのエンジニアは9割が未経験スタート。

「ITに興味はあるけど、経験がない」
「エンジニアに挑戦してみたいけど不安…」

そんな人でも安心して成長できる環境を用意しています。

なぜそんなことができるのか?
それは、私たちが未経験者の育成に’’本気’’で取り組んでいるからです!!(ドーン)

うちのカリキュラムは、プログラミングの基礎から、言語の違い、データベースの知識まで、段階的に学べる仕組みになっています!

未経験だからこそ、しっかりと基礎を学んで成長できる環境を整えています!
そのためインターンの採用にも力を入れています。

未経験からスタートするなら、働きやすい環境が大事じゃない?

ーー未経験が多いアウルキャンプだからこその取り組みはありますか?

アウルキャンプはエンジニアファースト!!そのため働きやすい環境作りにはめちゃくちゃ力をいれています。

例えば…

・最大毎月8万円支給される資格手当
・家族がいる社員も安心して働ける家族手当 
・お腹が減っては戦はできぬ!な食事補助(チケットレストラン)
・気になる技術書にお金をかけれる書籍の購入補助

この他にもセミナー補助制度や懇親会補助、社内勉強会や定期的な面談の実施などを行い、エンジニアとしての成長を全力サポートしています!


ーー制度がすごく充実してますね!これは確かに未経験者にとって心強いです!

そうなんです。

うちに来るメンバーは、最初は「未経験だけど大丈夫かな…」って不安を抱えてる人がほとんど。
でも、気づいたら「エンジニアとしてやっていける!」って自信を持てるようになっています。

そして、制度以外にも、成長できる理由がもう一つあるんです!!
その最大の理由は・・・・(後半へ続く)(ドキドキ)

エンジニアだからこそ出社型!スキルはもちろん協調性も磨くのだ!🦉

ーー未経験スタートのエンジニアが輝ける最大の理由とは!?

未経験エンジニアが輝ける最大の理由、それは「環境」 です。
アウルキャンプは未経験者が成長しやすい「出社型」を採用しています。

エンジニアってスキルがめちゃくちゃ重要じゃないですか。
でも実は、スキルと同じくらい大切なのが“協調性”なんですよね。

リモートワークが主流になりつつある中、
フルリモートでは「聞きたいことがあっても聞けない」
「誰に質問すればいいかわからない」 なんてことが多々起こります。

特に未経験者にとっては、独学での限界を感じたり、
ちょっとした疑問を解決できずに成長のスピードが落ちてしまうケースも少なくありません。

未経験者の育成に力を入れているからこそ、
アウルキャンプは“出社型”のスタイルを採用しているんですよね。

対面でのやり取りを大切にすることで、未経験者がグングン育つ環境を整えています。
わからないことがあったら、その場でパッと聞けるし、先輩からリアルタイムでフィードバックがもらえる。

何気ない会話の中から、「あ、そんなやり方があるんだ!」って気づくことも多いし、
仲間のアイデアや経験をその場で吸収できるのが大きい。

一緒に働くからこそ、自然とチームワークも身につくし、協調性も鍛えられる。
気づいたら、スキルもコミュニケーション力もグングン伸びる。

これがアウルキャンプの最大の特徴であり魅力ですね。


女性エンジニアも活躍する職場です!

色んなところにフクロウが・・!社名の由来を紐解いてみた🦉

ーーそういえばHPや記事内などに沢山フクロウのキャラクターが登場しているのですがこれは・・・?

おー、いい質問ですね!

実はアウルキャンプは社名の通りフクロウ🦉をモチーフにしていて(アウル=英語でフクロウ)、これには色んな偶然と遊び心が詰まっているんです。

そもそもの始まりは、「フクロウって可愛いよね〜」と妻が言っていた こと。
「たしかに、まぁ可愛いかもな…」となんとなーく共感したのがきっかけ。

そしてアウルキャンプを設立した当時、住んでいたのが池袋だったんですよね。
池袋ってイケフクロウが有名で街のシンボルになっているじゃないですか。

「じゃあフクロウにするか〜フクロウって賢いし」となり、
しかも「あ行」だとリストに載ったとき上から見てもらえそう!っていう超実用的な理由で「アウル」を採用(笑)

あとは世の中には「ン」が入っていると売れる、というジンクスがあるらしく…
「じゃあ、アウルキャンプにしよう!」とこんな流れで社名が決まりました。

ノリと偶然が積み重なった結果だけど、
気づけば 「知恵×チームワーク」 という会社のコンセプトにぴったりな社名になり気に入ってます。

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🦉アウル=フクロウは知恵の象徴、一流のエンジニア
⛺キャンプ=仲間が集まる場所、集団で成長する場所

 エンジニア=ひとりで黙々とやるイメージだが、実はチームワークがすごく大事。 

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ーー社名の誕生秘話、面白いですね!もしかしてこのロゴって・・・!

こちらのロゴをよく見てください・・
なにか見えてきませんか・・?


・・・

はっ!!フクロウみーつけたっ!✨✨
・・・って隠れミッキーか!(笑) by筆者


ーー沢山お話いただきありがとうございました!最後に、応募者の方へメッセージをお願いします!

はい。アウルキャンプは「フラットな組織文化」があるのも特徴の1つです。
役職があるからといって「偉い」「偉くない」といった意識はありません。

例えば、社内では誰も私のことを“社長”と呼びません。
社員全員から「永野さん」と呼ばれていますし、
むしろ「社長」と呼ばれるのはちょっと違和感があるくらい(笑)

役職ではなく、お互いをリスペクトしながら成長していける環境を大切にしています。
「〇〇だから偉い」ではなく、「スキルと姿勢で信頼を積み上げていく」。

そんな文化の中で、エンジニアとしても、人としても成長できる場所をつくりたいと思っています。

アウルキャンプでは、「選ばれ続けるエンジニア」 を目指せる環境が整っています!
一緒に成長しながら、新しい未来を築いていきましょう!

・・・・・

最後まで読んでいただきありがとうございました!
少しでも興味があった方はぜひカジュアル面談でお話しましょう✨











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