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ネクストビート2023卒 内定者インタビュー!
今回は、ビジネス職内定者の谷川 龍太郎さんです。
谷川 龍太郎(たにかわ りょうたろう)
香川県出身。関西大学経済学部経済学科国際経済専修。小学校から高校まで12年間サッカーに打ち込んでおり、大学ではSDGsを通して地方創生を行うプロジェクトのプロジェクトリーダーとして、約1年間活動。現在は創業2年目のWebメディアを運営する会社で法人営業の長期インターンに挑戦中。
どのような就職活動を行っていたのか教えてください。
30代で起業をし、自分でビジネスを起こしたいと考えているため、修行できる環境であるかどうかを重視していました。具体的には、縦と横の職種を早いうちに経験できるかどうか、新規事業を積極的に行っているかどうか、新卒に対する期待値が高いかどうか、の3点を重視して就職活動を進めていました。
20代という短い期間の中で、ビジネスを創造できる人材になるためには幅広い職種に挑戦できることや、フェーズの異なる事業を複数展開していることが自分自身の成長につながると考えているためです。
また、そのようなチャンスがあるだけではなく、新卒であったとしても積極的にそのような機会を取っている実績のある会社を探していました。
キャリアビジョンを教えてください。
スポーツのクラブチームを通して、地元を盛り上げられる存在になりたいです。私の祖父が地方の政治家として活動しており、幼少期から地元に対して貢献している姿を見てきて、私自身も将来的に地元に貢献できる人材になりたいと考えるようになりました。
スポーツクラブチームを運営していく中で、企業や自治体など多くのステークホルダーを巻き込むことができます。多くのステークホルダーを持ち得るクラブチームを通して、地元を盛り上げる中心的な存在になっていくことを目標に、まずはビジネスを通してどのように地元を盛り上げていくのかについてインプットしながら実践を繰り返していきたいです。
ネクストビートへの入社の決め手を教えてください。
ネクストビートを知ったきっかけは、大学3年次に参加したサマーインターンシップです。もともと地方創生に興味があったので、おもてなしHRのある会社だと知り興味を持ちました。サマーインターンシップに参加し、メンターやサブメンターを務めていた事業責任者の方々や若手社員の方々とワークを進めていく中で、圧倒的にレベルの高いフィードバックを受けながらがむしゃらに事業づくりに取り組んだインターンシップでした。ワークを進めていく中で、新たな気づきや学びを得ることが非常に多く、またこんなに真摯に事業づくりに取り組む人たちと一緒に働きたいと感じたこと、そして私自身のキャリアビジョンを叶えるために最適な環境であると感じたため、ネクストビートへの入社を決めました。
入社後にチャレンジしたいことを教えてください。
入社後は、とにかく成果を出すことにコミットしていきたいと思っています。ネクストビートは成果に対して適切に評価してもらえる環境なので、3年以内にはリーダーやマネージャーなどの人のマネジメントを任せてもらえる存在になりたいです。
将来起業するというキャリアビジョンに対して、必要なスキルを最短で学べるよう成果にコミットしていきながら、自分自身も含めて組織に対して貢献できる人材になるために尽力していきます。
最後に、この記事を読んでいる学生に向けて一言お願いします。
就職活動において、どの選択肢をファーストキャリアとするのかを決めることは非常に大変な決断になると思います。しかし、何より大切なことは、自分の決断したことを自分で正解に変えていけるようにすることだと思っているので、その気持ちを持って最適なキャリア選択ができるように祈っています。