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こんにちは。
LIDDELL(リデル)の服部です。
最近いきなり寒くなってきて、あまりの寒暖差に戸惑いを隠しきれない私です。リデルも和室にこたつ導入しません?
ʕʘ‿ʘʔ<…社長!
そして先日行われた全社MTGで、改めて全体目標が発表されましたよ〜!
MISSION
個人の影響力を、
人々の未来のために。
VALUE
1. 驚きのある挑戦を。
2. 仲間に仕事に誠実であれ。
3. 言動に意志を込めよ。
4. 成長に責任をもて。
今後は、これを日々呟きながら仕事をします!インフルエンサーのみならず、“自分”という個人の成長と共に会社やクライアントの成長も見据えて燃えたぎる炎のように熱く、働きましょう…!
さて、前回の社員インタビューでは、チームを活気づける愛されエンジニア・清水さんにインタビューさせていただきました。(詳しくは社員インタビューvol.18〈#せーたろー〉「目指すは一人前のエンジニア。最速で、楽しみながら成長できる場所。」をご覧ください!)
そんな清水さんが「大好きな社員」として選んだのは、フリーランスから会社員へ。最前線でシステムをつくる努力家エンジニア 栗山 弘志さん!
今回は、 プレイングマネージャーとしてエンジニアチームを率いる 栗山さんにお話を伺いました。
*******************
Q1.簡単に自己紹介をしてください。
栗山です。プレイングマネージャーとしてエンジニアチームに所属しています。
20歳のとき従業員数400人弱のSierに就職して、ベンチャー企業やフリーランスを経て2018年9月にLIDDELLへ入社させていただきました。
Q2.「リデルに入社しよう!」と思ったのはなぜですか?
理由やきっかけにはさまざまな要因がありますが、一番大きな理由としてはフリーランスからのステップアップです。ありきたりな理由ですが、その思いははるかに大きい(重い)です(笑)
20〜26歳は会社員としてシステム開発に従事していましたが、当時感じていたのは
・漠然と年収をあげたい
・自分の成長スピードを加速させたい
というもの。それからフリーランスに転向し、当時の目標は成し遂げることができました。しかし、フリーランスとしてさまざまな業種の仕事に携わる中で感じたのは、どの業界にもすごい人(その道のプロ)がいるということ。そうした人と対峙したとき、憧れを抱くと同時に自分との間に果てしない距離を感じるようになり、次第にその人達が私の次の目標になっていくようになりました。
でも、その目標を達成するためには『今の働き方ではその目標へ辿り着かない』と考えるようになりました。なぜなら、それは「向き合った時間」にあると考えたから。
私がフリーランスに費やした4年間は、さまざまな業界を経験しましたが、私が魅力的だと感じた人たちは、その間もずっと同じものに向き合っているのです。これに気づいたとき、そろそろフリーランスという働き方から骨を埋める覚悟を持って会社員へシフトもありだな、と。
そんなときに出会ったのがLIDDELLという会社です。LIDDELLはインフルエンサーマーケティングの分野におけるリーディングカンパニーですが、「人マーケティング」というPHILOSOPHYを掲げています。そしてLIDDELLには「人を思った考え方やプロダクト」がありました。
最初はフリーランスのエンジニアとしてお仕事をさせていただいていましたが、LIDDELLの仕事を通じて「人マーケティングのプロ」という新しい目標を見出しました。そして1年の節目となる今年、正社員として新しい一歩を踏み出しました。
Q3.リデルのどんなところが好きですか?
さまざまな人が交差する会社で仕事のやり方は自由。だれとタッグを組んでもいい。社員(人)がもつ可能性を最大限に活かせる会社。
Q4.仕事のやりがいを教えてください!
「人がもつ可能性の支援」という永遠ともいえるテーマについて多角的に仕事ができること。
Q5.「こんな制度、あったら面白いんじゃない?」を提案してください!
強い個人であるために、自分を再認識できる制度。
「もともと何をやりたかった?」「自分の得意なことってなんだっけ?」など、がむしゃらに仕事をしていると、ふとしたときに自分の思いと行動の歯車が狂いがちです。
そのメンテナンス方法に読書をする人もいれば、旅にでる人もいる。一筋縄ではいかない制度ですが、実現できる方法はきっとある。
Q6.どんな仲間が増えたら嬉しいですか?
何ごとも楽しめる方!
Q7.あなたが仕事に求めるものを教えてください!
信じられるものが多ければ多いほどいい。例えば、
スキル: 確実にスキルアップできると信じられる仕事
仲間:仕事を通じて信頼できる人との出会い
などなど、仕事には多くの信じられるものを求めてます。
Q8.自分を表す#(ハッシュタグ)を教えてください!
#直感
直感を大切にしています。勘違いしないでほしいのは直感だけで仕事をしてはいないということ(笑)
世の中には正解や答えがないもので溢れています。直感から仮説を導きその後で思考を巡らせます。私はエンジニアですが、名刺にエンジニアらしからぬ「Don't think! Feel」と書いています。「人間は考える葦である」と悩みましたが、私は直感が先にくる人間のようで前者を採用したのですが。
感じることも考えることも大切ですね。
> チョッカン、ダイジダヨネ〜 ʕʘ‿ʘʔ
Q9.今この記事を読んでくれている人にメッセージをお願いします。
自分の信じられるものを1つでも多く見つけられるといいと思います。LIDDELLもその候補の1つとしてあげてもらえると嬉しいです。
私はLIDDELLでそれを見つけましたよ!
Q10.最後に、あなたが大好きなリデルの社員を一人紹介してください。
堺谷 まり絵さん
LIDDELLで唯一の正社員の女性エンジニアです。というと「女性ならではの視点で...」なんてありふれた紹介になっちゃうのでそこは敢えて言いません。
堺谷さんの魅力の1つは「言っていること」「思っていること」「やっていること」の3つがスゴくマッチしているということ。言い換えれば「芯が強い」や「自分を持っている」なんていえるのかもしれません。
おそらく私よりも自分に正直な方です。
人生の目標と向かうための手段、期間を決めたスケジュールなど、驚くほど考えられています。そんな堺谷さんを見ていると私も律されるときがあります。などなど、堺谷さんの魅力はここではお伝えしきれないので次のインタビュイーとして紹介していただきます。
─── 栗山 さん、ありがとうございました!
******************
栗山さんは、エンジニアチームのプレイングマネージャーとしてチームを支える一方で、趣味として写真を独学で勉強されているのですが、勉強がてら自分で撮った写真でインスタグラムの運用もしているのです。
趣味とはいえ、そのクオリティが高くて社内でも評判です。
心が洗われます…
ありがとう、栗山さん……
自分で定めた目標に対しストイックに努力を重ねる栗山さんは、エンジニアチームの中核となる非常に重要な存在です。そんな栗山さんは、まだ幼い子を育てるパパでもあります。自分のライフスタイルも大切にしながら、自分の成長や目標を目指して一心不乱に仕事をこなす栗山さんの働き方にはとても憧れます。
インフルエンサーという個人の活動を支援するリデルには、栗山さんのようにフリーランスから会社員にシフトチェンジした人や異業種からキャリアチェンジを果たした人など、実にさまざまな経歴をもつ人たちが集まり、同じ目標を見据え毎日駆け抜けています。
『個人の影響力を、人々の未来のために』
リデルでは、改めて掲げられたミッションを遂行するため、個人(インフルエンサー)が企業と肩を並べて活躍する未来を応援し、サポートしていきます。
リデルで働く仲間たちと一緒に、インフルエンサーという個人が持てるそれぞれの可能性を確かなものにしていきませんか?
次回は、独学で女性の働き方を開拓するリデル唯一の女性エンジニア