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ラフール主催『Well-Being Workers Awards 2023』、豪華基調講演が続々決定!最先端のウェルビーイングのデータ活用や大手企業の取り組み事例を一挙公開

ウェルビーイングの考えを企業経営に浸透させ、最先端情報からリアリティのある取り組み事例を紹介する基調講演、約1,500社の利用企業の中から「ラフールサーベイ」を活用し、組織改善が進んだ企業を表彰するビジネスカンファレンス『Well-Being Workers Awards 2023』を2023年2月21日(火)に開催。豪華基調講演が続々決定、最先端のウェルビーイングのデータ活用や大手企業の取り組み事例をご紹介します。『Well-Being Workers Awards 2023』開催概要・テーマ:最先端でリアリティのあるWell-Being体験を・開催日時:2023年2月21日(火)13...

ラフール、在宅勤務時のウェルビーイング改善を目的とした事業共創の構想を『Well-BeingX Conference 2022』で発表

■ 事業共創の背景厚生労働省が発表した「事業場および労働者を対象としたテレワークの実施状況とストレスおよびメンタルヘルスに関連する要因に関する実態調査※1」によると、テレワーク導入後、労働者のメンタルヘルスやストレスが「悪化した」と回答したのは 10.5%であり、多くの事業場で、在宅勤務に合わせたメンタルヘルス、ウェルビーイング改善が求められています。在宅勤務時のリラックス効果や集中を高めるための商品やサービスを利用することで、実際にメンタルヘルス・ウェルビーイングの改善に繋がっているかを、事前・事後の調査で定量的に観測し、データを活用した事業化を検討しております。本事業共創では、在宅勤...

AIによる的確なフィードバックに驚いた?!人事戦略構想を推進する『ラフールサーベイ』の魅力とは【浜松ホトニクス株式会社の成果事例】

組織改善サーベイ『ラフールサーベイ』の成果事例として、浜松ホトニクス株式会社の事例を公開いたしました。導入の目的・各部署の状態を正しく把握し、感覚的にではなく数値で可視化したい・データを活用した人事戦略を施したい成果とポイント・サーベイ実施後のフィードバックが的確で明快・フィードバックに加え、課題に対する解決のヒントを客観的に提示されるため、結果を受け入れやすい・従業員には的確な対策を施せ、管理職の育成にも繋がっている・サーベイ結果と行った施策を管理職間で公表することで、人事施策がうまくまわるようになったディープサーベイや直近11月に実施したショートサーベイの結果を活用し人事施策に活用い...

ラフールサーベイ、総務省後援「ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」基幹業務系ASP・SaaS部門『経営改革貢献賞』を受賞

ラフールサーベイの受賞内容部門:基幹業務系ASP・SaaS部門表彰内容:経営改革貢献賞ラフールサーベイの提供内容における社会貢献性、信頼感、技術の先進性、顧客の経営改革に貢献しているサービスとして評価され、この度の受賞内容が決定されました。ラフールサーベイとは (https://survey.lafool.jp/)ラフールサーベイは、組織と働く個人の可視化と行動変容を促し、ウェルビーイング経営を実現する組織改善サーベイです。定期的に従業員にサーベイを実施し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化、分析、課題特定、改善立案、対策までをワンストップで行い、生産性向上と離職防止に...

ラフールサーベイ、ユーザー満足度の高いIT製品に贈られる「ITトレンドGood Product」にて、2期連続・3部門を受賞!

■ ITトレンド Good Product とは?「ITトレンド Good Product」は、実際にIT製品・サービスを利用しているユーザーからの評価に基づいて、特に優良な製品を認めるものです。法人向けIT製品の中でも特に多くのユーザー企業のIT化を支援している掲載企業を称えるとともに、顧客満足度の高い製品を広めることを目的に発表され、今回は約71,000件のレビューを集計。286製品が受賞となりました。10件以上の投稿、平均満足度3.5以上の製品を対象にレビュー件数 × 平均満足度 で評価し、各カテゴリーの上位3製品に「GoodProductバッジ」が付与されます。当社が提供する『ラ...

ラフールサーベイをきっかけにコミュニケーションが活性化、上場への足がかりのツールとして活用【ブリッジコンサルティンググループ株式会社の成果事例】

組織改善ツール『ラフールサーベイ』の成果事例として、ブリッジコンサルティンググループ株式会社の事例を公開いたしました。詳細はこちら:https://survey.lafool.jp/case-study/bridge-group-co-jp/導入の目的・リモートワークの導入でコミュニケーションが希薄化していた・採用時の入社後のモニタリングを行い、従業員のケアをできるツールを探していた成果とポイント・サーベイ結果をもとに従業員ひとりひとりと向き合うことができ、コミュニケーション作りに大きく寄与。新規上場にむけた組織の土壌づくりができた。・わかりやすいUIのため、アラートに合わせてコミュニケ...

メンタルヘルスケアを通し、ラフールサーベイでさらなる健康経営の浸透を【ミタニ建設工業株式会社の成果事例】

組織改善サーベイ『ラフールサーベイ』の成果事例として、ミタニ建設工業株式会社の事例を公開いたしました。詳細はこちら:https://survey.lafool.jp/case-study/mitaken/導入の目的・既に行っている健康経営の推進をより浸透させたかった・メンタルヘルス対策として行っていたストレスチェックが形骸化しており、もっと活用したいと考えていた成果とポイント・従業員の悩みを細かいところまで分析できるようになったため、従業員のためのアクションが明確になった・データをもとに会話ができるため、管理職を巻き込んでと具体的な対策を考えられるようになった・自身の回答結果を閲覧できる...

ウェルビーイング/人的資本経営支援のラフール、グローバル・オープンイノベーション・プログラム『Well-BeingX』に採択が決定

『Well-BeingX』は、一人ひとりのニーズに応じた“多様なウェルビーイングの実現”をテーマに、日本企業と世界中のスタートアップが連携して事業共創を行うグローバル・オープンイノベーション・プログラムです。当社は、『Well-BeingX』に参画するパートナー各社との協業による事業共創を推進していきます。ラフールでは、現在の主力事業であり、博報堂ミライの事業室と共同開発したウェルビーイングタイプ診断モデルを搭載の『ラフールサーベイ』を通じて、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化・改善、個人のセルフケア・行動変容を促進し、企業のウェルビーイング/人的資本経営の支援を行って...

ラフール、「ホワイト企業認定」ゴールドランクを取得

健康安全、人材育成、多様性をはじめとした人的資本の情報開示の動きが進んでいる昨今、企業の価値を世の中に示すひとつの要素として「企業で働く従業員が心身共に健康であり、幸福を感じて働くことができる状態になっているか」が、注目されています。当社は、メンタルデータテック®︎(メンタルヘルス×テクノロジー)という分野から、組織課題の可視化や解決策の提案を行い、組織の人的資本/ウェルビーイング経営を支援しております。組織の人的資本/ウェルビーイング経営支援する当社が率先して健康経営に向けた職場の環境づくりや取り組みを行い、お手本企業になれるよう、企業のホワイト化を総合的に評価する国内唯一の民間認定制...

ラフールサーベイ、経済産業省後援「第7回 HRテクノロジー大賞」に おいて「ウェルビーイング賞」を受賞

■「HRテクノロジー大賞」とは「HRテクノロジー大賞」は、日本のHRテクノロジー、人事ビッグデータ(アナリティクス)の優れた取り組みを表彰することで、この分野の 進化発展に寄与することを目的に開催されています。(後援:経済産業省、産業技術総合研究所、情報処理推進機構、中小企業基盤整備機構、株式会 社東洋経済新報社、株式会社ビジネスパブリッシング、HRテクノロジーコンソーシアム、HR総研(ProFuture株式会社))【審査委員】・山形大学学術研究院 産学連携教授 岩本 隆 氏(委員⻑)・多摩大学大学院 教授 (学⻑補佐)/ 株式会社ライフシフトCEO 徳岡 晃一郎 氏 ・法政大学大学院 ...

ラフールサーベイ、freee人事労務のデータ連携を開始

■サマリー・組織改善ツール「ラフールサーベイ」のfreeeアプリストアへの掲載を開始しました。・freee人事労務との連携により、部門データと従業員データを「ラフールサーベイ」に同期することができるため、初期設定の工数を減らしスムーズな利用開始が可能です。■「ラフールサーベイ」とfreee人事労務の従業員データの同期で初期設定の工数削減企業の人的資本/ウェルビーイング経営が注目される昨今、従業員の心身の健康が重要視されています。「ラフールサーベイ」はメンタルデータテック®︎(メンタルヘルス×テクノロジー)を活用し、組織の課題、非財務情報(ESGへの取り組み)を可視化・改善、個人のセルフケ...

ラフールサーベイで組織状態を可視化し、従業員満足度の向上へ【山本精工株式会社の成果事例】

組織改善サーベイ『ラフールサーベイ』の成果事例として、山本精工株式会社の事例を公開しました。詳細はこちら:https://survey.lafool.jp/case-study/yamasei21/導入の目的・企業理念が「スタッフ並びに関係する方々を幸せにする」であり、メンタルヘルスケアや従業員満足度の数値を可視化、改善したかった・会社のフェーズや目的に合った組織サーベイへ切り替えたかった成果とポイント・メンタルスコアに関しての取り組み自体が初の試み。サーベイの結果をもとに会話ができるため、従来よりも話しやすい雰囲気で面談をできるようになった・組織状況が数値で可視化し、優先順位を付けて課...

Z世代の約7割、「ウェルビーイング」が貢献意識や働きがいに繋がり、転職先選びの条件に

調査サマリー調査概要調査概要:「Z世代のウェルビーイング」に対する意識調査調査方法:インターネット調査調査期間:2022年4月19日〜同年4月19日有効回答: 従業員数1,000名以上の企業で勤めるZ世代109名■ Z世代のウェルビーイングの認知度、55.0%「Q1.あなたは、ウェルビーイング(Well-being)という言葉を知っていますか。」(n=109)と質問したところ、「名前も意味も知っている」が32.1%、「名前だけ知っている」が22.9%という回答となりました。・名前も意味も知っている:32.1%・名前だけ知っている:22.9%・名前も意味も知らない:45.0%■ ウェルビー...

ラフールサーベイ、多言語対応化をはじめ、福利厚生サービス「ラフコイン」をアップデート!

国内での、21年10月末時点の外国人労働者数は172.7万人※1。新型コロナ感染拡大防止のための入国制限により、コロナ禍以前より水準は落ち込んでいるが、本年3月より商用客、技能実習生、留学生などの外国人の新規入国が再開されたため、外国人労働者数は増加する傾向が予測されます。また、米国では先行して米証券取引委員会(SEC)が2020年8月に、「人的資本の情報開示」を上場企業に義務付けると発表。国内の動きに目を向けてみると、21年6月に東京証券取引所がコーポレートガバナンス・コードを改訂。サステナビリティに関する課題として、人的資本に関する項目が盛り込まれ、「女性・外国人・中途採用者の管理職...

ラフール、ワン・オー・ワンと業務提携

企業において、従業員等の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」に対する取り組みが重要視されるようになりました。また、新型コロナウイルス感染症拡大以降、リモートワークによるメンタルヘルスの不調の増加など、従業員の健康支援に関する取り組みの重要性は益々高まっています。また、近年急速に広がる「ESG投資」においても、企業の将来性や持続性の観点から、従業員の健康も重要な指標となります。ラフールが提供する組織診断サーベイ「ラフールサーベイ」は、人事施策の効果を定量化し、従業員、管理職、企業と立場の異なる人達が共通認識をもち、共通言語化できるツールです。大学・精神科医・産業医・臨...

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