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社員インタビュー

42歳、執行役員から初の転職。カオナビで見つけた“成長の続き”

Contents執行役員まで務めたものの、自身の成長を求めて転職を決意「やりたいこと」を軸にタレントマネジメント領域へ挑戦カオナビで感じた多様な視点とプロダクトへのこだわりユーザーの期待値を超える組織づくりへの挑戦年齢もバックグラウンドもさまざまなメンバーが、それぞれの強みを活かして活躍しているカオナビ。この環境は、長年勤めた企業からのキャリアチェンジを果たした人にとっても、新たな挑戦の場となっています。今回は、新卒から20年間勤めた会社を経て、42歳でキャリアチェンジを決断し、カオナビに入社した井上英樹さんにお話を伺いました。入社わずか3か月でカスタマーエクスペリエンス部の部長に就任し...

エンジニアの可能性を最大化する—カオナビが仕掛けるEM主導の組織改革

Contents個の力で組織を強化。EM主導で始動する成長文化づくり一人ひとりのキャリアの道筋を立てるべく、部ごとに土台作り個性を活かしたカオナビの成長エコシステムを目指すカオナビでは2025年4月より、エンジニア一人ひとりのキャリア形成を長期的に支援する役割として、「エンジニアリングマネージャー(以下、EM)」という職位を正式に設けました。これまでもEMという役割自体は存在していましたが、新たなメンバーの就任を機に、公式な職位として制度化された形です。EMは、エンジニアの成長を後押しし、組織全体をよりよい方向へ導く重要なポジションです。そんなEMが、カオナビのエンジニア組織にどのような...

フロントエンド・QAエンジニアが語る、役割を超えた挑戦がもたらした個人とチームの成長

Contents職種の枠組みを超え、チーム全体で開発に取り組むフロントエンドエンジニアとしてさらに成長するため、“社内留学”でバックエンド開発に挑戦「QAエンジニア=品質管理」の職能を飛び越えた、チームでの協業経験チームのために貢献し、お互いを称え合う。そんな環境が、挑戦を後押ししてくれる「エンジニアとして、さらに成長するには?」「今のスキルセットから、もう少し自分の幅を広げたい」——。特定領域での経験を何年か積み、専門性が確立されてきたタイミングで、今後のキャリアについてこのように考える人は多いのではないでしょうか。カオナビでフロントエンドエンジニアを務める矢尾と、QAエンジニアの赤﨑...

新たな挑戦を後押しするエンジニアカルチャーが書籍出版も!?その執筆工程とは

Contents・PHPエンジニアが次のステップを目指せるように。書籍に込めた思い・日頃の発信活動がきっかけとなり、チームで挑んだ書籍執筆・任せ合いと助け合い、エンジニア組織の文化が活きた執筆工程・仲間と共に学び、挑戦できる環境がカオナビのエンジニア組織にはある カオナビのエンジニアメンバー8名が共同執筆した技術書『TECHNICAL MASTER はじめてのPHP エンジニア入門編』が、2024年12月に発売されました。本書は、PHPの基本知識を学んだエンジニアが、中級者へステップアップするために必要な知識をまとめています。今回は、執筆メンバー8名...

学んだことをすぐに実践できる環境がある。新卒2年目を迎えた4人の成長とは

Contents研修で学んだことを実践する。その繰り返しでスキルを見つけた入社半年間「伝え切る」「やり切る」「考え切る」、それぞれがこの1年間で感じた成長中途社員が多いからこそ、質の高いフィードバックをもらえる環境にいると実感自分の成長を会社の成長につなげるために伸ばしたいスキルとはカオナビでは中途入社採用が多いなか、昨年2023年度の新卒採用はエンジニア3名、ビジネスでは待望の1人目が入社しました。HRテック業界に飛び込んだ4名はどんな1年間を過ごしたのか。ビジネス職の江口さん、エンジニア職の石塚さん、田中さん、三上さんから、入社を決めた理由や入社して1年間で成長を感じたことなどについ...

キャリアを“積み上げる”のではなく“広げる”。個性が光るフィールドを模索し続ける働き方

エンジニアのキャリアは、特定の言語など技術を磨いたり、テックリードやEMなどマネジメントを目指したりするのが一般的。ですが、そうした狭い意味でのエンジニアリングに限らない多様なキャリアをデザインするメンバーもカオナビにはいます。今回取材したのは、Strategyグループでバックエンドエンジニアをしている矢野桐子さん。自分の特性を活かす道を見つけられたと言います。カオナビのバリューである「コラボレーション」を体現する新しいエンジニアとしての働き方とはどのようなものか。矢野さんに語っていただきました。バックエンドエンジニア プロダクト本部 サービス開発部 Strategyグループ矢野 桐子さ...

インプット/アウトプットの鬼・富所がPodcastまで手を広げる理由とは

写真: プロダクト本部 サービス開発部 Platformグループ 富所富所 亮 プロフィール新卒で複数個の受託開発案件を経験後、CGMサイトの開発・保守作業のプロジェクトマネージャーやエンジニアの採用・管理・教育などにも従事。他にもキュレーションサイトや賞応募サイトなど様々なプロジェクトを経験。 2020年11月にカオナビに入社。レガシーモノリシックなLaravelアプリケーションを、マイクロサービス化を通してリファクタリング・整理する業務に従事。カオナビでエンジニアとして活躍する富所亮は「やらないとやる気は出ない」と断言し、勉強会の主宰やカンファレンスへの登壇をしたり、自らPodcas...

「カオナビのプロダクト責任は全部オレが負う」PdMの僕が目指す開発スタイル

PROFILE合谷 拓樹 / プロダクト本部 サービス開発部 アプリケーショングループ PdM年齢(生まれ年):1982年生まれ社員歴:入社3年目(2020年4月時点)趣味:読書、コーヒー、コンビニの新作スイーツ発見PdMはプロダクト開発の全責任を負う仕事合谷さんはSlackなど他社サービスとの連携も担当されるなどカオナビでPdM(プロダクトマネージャー)としてご活躍されています。これまでどういったご経歴を積まれてきましたか?合谷:昔からモノ作りが好きで、幼い頃はブロックで自分の想像したロボットの形をひたすら作っていました。また自身の特性として新しいものが好きというのもあると思います。コ...

法務として「答えのない仕事に、答えを出す」完璧にジェンダーレスな職場で私はキャリアを構築していく

PROFILE杣野 祐子 / コーポレート本部 本部長年齢(生まれ年):1980年生まれ社員歴:入社2年目(2020年4月時点)趣味:子どもと遊べる海のあるところへの旅行事業会社の法務の醍醐味は、契約書1枚から現場を想像できる「生っぽさ」杣野さんはこれまで企業の法務担当としてキャリアを積んでこられました。事業会社の法務という仕事の醍醐味をどういうところに感じますか?杣野:事業会社の法務担当は手触り感のある生の感覚を味わえることだと思います。上手くいったことも失敗したこともダイレクトに体験できます。仕事一つひとつから得られる経験が深くて、契約書一つとっても体験の質が違います。それは前職のア...

【退職エントリー】社員番号4番のメンバーがカオナビを卒業!~5回のオフィス移転とともに語る6年間の軌跡~

こんにちは!カオナビのカスタマーサポートの小須賀です。突然ですが、この度、本日9月末でカオナビを退職することになりました。今回、退職エントリーを書く機会をいただいたので、これまでのことを綴らせていただきます!カオナビに入った経緯私がカオナビに入社したのは、2013年4月。当時、社長、副社長、エンジニアの3名体制だったカオナビに、4人目の社員としてジョインしました。カオナビに入社する前は、新卒で入社した会社で営業職として働いていたのですが、職種に縛られずに色々なスキルを身に着けたいなと考えていました。そして「スタートアップで経験を積んでみたい!」という思いも募り、転職を決意。とはいったもの...

エンタメからHRテックへ。子どもが日本に生まれて良かったと思う未来のためにー

カオナビでは、さまざまな企業やサービスとの連携を進めています。大倉は、その連携プロジェクトの中心となり活躍する社員です。もともとはテレビや人気動画配信サービスなど華やかなエンタメを扱う業界で活躍していた大倉が、まったく違う業界のベンチャーであるカオナビに転身した理由とは。好きこそ物の上手なれ!?興味があることには積極的にチャレンジ!プロダクトマネージャー(以下 、PdM)とは、その案件に対し、開発からマーケティング、営業に至るまで活動全般の権限と責任を持つ人のこと。大倉は、2019年4月にプロダクトデザイングループのPdMとしてカオナビに入社しました。現在は、システム連携のプロジェクト管...

Slackの『Frontiers』から学んだ「Workplace」を考える

こんにちは! カオナビのプロダクト本部長をしている平松です。今回、2019年4月23日~24日にアメリカ・サンフランシスコで開催されたSlackの基幹イベント『Frontiers』にご招待いただき、代表の柳橋、社長室の余語、そして私平松の3名が参加させていただきました。その模様をお伝えします。※左写真で、手を挙げているのが平松です!『Frontiers』とは?『Frontiers 2019』は、米国カリフォルニア州サンフランシスコ市で開催される“チームワークの未来を考える”プライベートイベント。成長著しいSlack社が戦略やテクノロジー、新機能などを顧客などへ向けて説明するイベントとして...

アラサー営業ウーマンの本音~時間や場所にとらわれず働きたい~

30代を目前にして、「プライベートの時間も大事にしたい」と転職を決意した日野。2018年に、効率的に働く仕組みの整ったカオナビに入社し、フィールドセールスとして活躍しています。そんな彼女の「営業」にかける想いと、仕事とプライベートをアクティブに両立する姿をご紹介します。教員免許を取得するも、営業の道へカオナビのフィールドセールスとして働く日野は、現在も終業後にバレーボールの社会人サークルに参加するほどアクティブです。大学ではスポーツ専攻のある学部を選び、中学・高校の保健体育の教員免許も取得しました。日野 「小さいころから身体を動かすことが大好きで、学生時代はバレーボールに打ち込んでいまし...

転職して1年目の社員が挑んだ新CM制作。撮影の裏側を公開

社員の顔と名前が一致しない問題を提起 動画『キミがいっぱい』篇の誕生タレントマネジメントを推進する当社は、本ビジネスの原点となった社員の「顔と名前の一致」をテーマに、タクシー動画広告を公開することになりました!主演は『カメラを止めるな』に出演するどんぐりさん。タクシー動画広告の制作の裏側と、初の試みに奮闘する当社の社員の姿をご紹介します!・・・・ある企業のオフィスにて。社長がある社員に大役を任せようとします。社長「眼鏡のキミ!」そう声をかけるとフロアにいた社員のほとんどが振り返ります。社長は、社員の名前を、誰一人として覚えていませんでした。社長「四角い眼鏡のキミ!」「あー、キミじゃなくて...

“若手”という言葉に甘えない。企業と共に成長する若手エンジニアのあゆみ

株式会社カオナビで、エンジニアとして活躍する南。南は2018年現在25歳と、社内の最年少エンジニアです。良い意味で“若手扱いされない”環境で自ら知識を吸収し、高い向上心を持って取り組んでいます。そんな若手のホープエンジニア、南の姿をお伝えします。何がきっかけでキャリアがスタートするか分からないテクノロジー統括本部エンジニアリンググループでCI(※継続的インテグレーション)の導入・保守の業務にあたっている南。彼は大学時代、物理を専攻していました。しかし、地元の札幌へ帰省する際、機内で斜め前の席の人がプログラミングの勉強をしているのを目にして、興味を持ちます。南 「そこでプログラミングの勉強...

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