注目のストーリー
建設
《“強い”組織をゼロからつくる》プロダクトビジョンとデザインの役割
「ゼロからイチを生み出すことが、一番の面白みです」シンプルで直感的な操作性を実現するためには、細部までのユーザー理解と、地道に改善していく根気が不可欠。一貫して「お客様にとって本当に良いもの」を作ろうと努力してきたクラフトバンクは今、改めて品質と向き合っています。今日は、プロダクト責任者とUI/UXデザイナーをお呼びし、クラフトバンクにおけるデザインの考え方や現状、そして未来に実現していきたい「強いデザイン組織」の姿について語ってもらいました。登場メンバー武田 源生さん | 執行役員CPO新卒でDeNAに入社後、動画配信スタートアップの取締役CTOとして、プロダクト開発およびCSに従事。...
《実は私、メルボルンにいます》好きな街で好きな仕事を。南半球からのリモート勤務 #HR #社員紹介
「自分の好きな仕事と住みたい場所を、両方叶えることができました」多種多様な価値観や考え方を踏まえ、さまざまな働き方が実現できるようになってきた近年。その最先端を走るかのように「海外からのフルリモート勤務」で働く、 おっとりGoing my wayな採用人事がいます。今回は、クラフトバンク初の海外リモート社員! メルボルン在住の内山さんにインタビューしました。「人と違った何かが欲しい」という彼女の、原体験と働き方に迫ります。挫折と、新しい価値観を求めて海外へ自己紹介をお願いします!内山 優花、26歳です。クラフトバンクには2023年の11月に入社して、今は採用と広報を担当しています。「《デ...
事業共有会&暑気払いイベントを行いました
酷暑の夏。新しい冷房完備のオフィスは快適でも、通勤の行き帰りで滝汗をかいてしまう季節ですね。クラフトバンクは毎月コンスタントにメンバーが増え、いよいよ総勢70名に迫る勢いです。地方採用も加速し、日本各地でのフルリモート勤務体制がすっかり文化として馴染んでいます。オンラインでは活発なコミュニケーションは取りつつも、普段なかなか直接顔を合わせる機会も少ないメンバー同士。そこで、組織拡大のこのタイミングで改めて相互理解を深め、組織力を上げるべく、インナーコミュニケーションを目的としたイベントを開催しました!連休やお盆休みを控えたタイミングで、メンバーみんなで盛り上がれるよう、事業共有会と同日に...
今だからこそ、顔を見たい。リアルイベント「職人酒場」の引力 #イベント紹介
「いい会社と繋がれました! また来る!」 作業着姿の男性がそう言いながら、笑顔で手を振る。今回は、そんな光景を何度も作り出す出会いの場をご紹介します。コロナ禍を経てオンラインのマッチングサービスが一般化した現在。会わなくても受発注ができる時代に、クラフトバンクはあえて「直接顔を見る出会いの場」を作っています。その名もずばり「職人酒場」!建設業界のデジタル化で職人の地位向上を目指すクラフトバンクが、なぜ今リアルイベントを手がけているのか? どんな思いで企画・運営に取り組んでいるのか? 溌剌とした笑顔が魅力的なイベント運営責任者、八木橋さんにお話を聞いてみました。人と人の出会いを紡ぐ「職人酒...
《建設家系の出身だから》想いを語れる業界で、根拠を持って課題解決する幸せ #営業 #社員紹介
実家が工務店。叔父や従兄弟が設計事務所を営むなど、親戚はみんな建設業。幼い頃から職人と共に現場で時間を過ごしてきた青木さんには、建設業界の魅力と課題を肌で感じてきた原体験があり、その想いを力にして課題解決と業界変革に取り組んでいます。青木さんは、建設×ITの領域でサービスを提供しているスタートアップ企業であるクラフトバンクのフィールドセールス。明るい笑顔と気持ちの良いコミュニケーション、そして頼り甲斐のある筋肉が印象的な、28歳の男性です。「後継とか関係なく、建設業しか仕事を知らなかった」と語る青木さんが人材紹介会社の両面営業として就職し、その後クラフトバンクで業界変革に挑むまでのストー...
《CSはBizDev兼経営コンサル》200社比較で辿り着いた、熱くなれる仕事 #CS #社員紹介
異様に広い視野と幅広い対応力を武器に、前職では新卒1年目にして大阪支社の営業と採用を一手に任された経験を持つ佐藤さん。25歳になった彼が次のステージに選んだのは、クラフトバンクでした。クラフトバンク株式会社でカスタマーサクセス(以下CS)として働く佐藤さん。第二新卒としてジョインしてから9ヶ月。ストイックな成長意欲と圧倒的な当事者意識で、社内でも特にメキメキと実力を伸ばしている若手メンバーです。そんな佐藤さんに、クラフトバンクとの出会いや、CSの仕事の面白さを存分に語ってもらいました。スピード感も熱量も成長も仲間も重視して働きたい方、ぜひご覧ください。働く意味を、社会貢献で直接感じたい自...
《起業より面白い仕事ができる》社長を経験した20代トップセールスが今やりたいこと #営業 #社員紹介
誰よりも成果を出す敏腕営業を示す「トップセールス」の称号を、入社たったの2ヶ月で掴み取ってしまった28歳の新メンバー。それが、神山さんです。20代にして不動産会社の社長として会社を牽引した経験があり、5万フォロワーを獲得したTikTokerでもあるというそのバックグラウンドは、ユニークなメンバーが多いクラフトバンクの中でも特に異彩を放っています。歴代最速受注に留まらず、新たな施策を打ち出して成果を出した神山さんの、セールス論と工夫に迫りました。時流を読んだアイデアで、業界の常識を塗り替える開拓者自己紹介をお願いします!クラフトバンクでセールスをしている、神山巧といいます。工事会社向けに業...
《職人が報われる世界へ》スーパーゼネコン出身者がクラフトバンクを選んだ理由 #CS #社員紹介
「シンプルに、本質的に、社会貢献したい」。そんな想いに突き動かされ、憧れのスーパーゼネコンを新卒1年目で飛び出し、スタートアップに挑んだ26歳がいます。建設業界をデジタル化し、技術の価値と取引を可視化するクラフトバンク株式会社で、カスタマーサクセスとして働く前田さん。社内では「ビジョンを体現している存在」と言われるほど、真摯に仕事に向き合い価値貢献をしている人物です。転職当時の不安と、それを乗り越えた今の気持ち、そして今後の目標などを、リアルに惜しみなく語ってもらいました。大手からの転職に悩んでいる方、必見です!道づくりでみんなを笑顔に。シンプルな貢献こそ僕の原点。自己紹介をお願いします...
最初の面談で必ずお伝えすることをまとめました
こんにちは。クラフトバンク株式会社・代表取締役の韓(はん)です。今回の記事では、クラフトバンクの採用フローと初回面談でどんなことをお話しているのか?についてお伝えさせていただきます。弊社の採用フローでは、求人にご応募いただいた場合でも初回については選考ではなくカジュアルに相互理解を深める場として設定しています。そのためぜひお気軽な気持ちで面談にお越しいただければと思っております。弊社のことをより深く知っていただきたいという思いももちろんありますが、なぜ建設業界が面白いのか?どんな課題があってそれを解決した先にどんな未来が開けるのか?など(一般的には)馴染みが薄い業界について知っていただき...