What we do
■建設業を、時代と共に、儲かりつづける業界に。
クラフトバンクは2021年に創業した建設業向けのDX・経営支援企業です。
私たちが向き合っているのは、日本の社会インフラを支える建設業界。
巨大産業といわれるこの業界には、優れた技術力を持ちながらも、人手不足や業務の非効率性、採用難、事業承継など、さまざまな経営課題を抱える企業が数多く存在します。
私たちは、こうした課題が単一のプロダクトだけで解決できるとは考えていません。
だからこそ、SaaS・AI・BPO・コンサルティングなど、複数の手段を組み合わせながら、工事会社の経営そのものを支援しています。
■ 事業・サービス
・CraftBank office(建設業向けSaaS)
勤怠・日報・案件管理から見積・請求、売上・粗利管理まで、工事会社の業務と経営を一元管理。現場外業務の効率化と、経営の見える化を支援します。
・CraftBank AI/AI-BPO
各社の業務や課題に合わせたAIの開発・導入から、バックオフィス業務の代行まで。テクノロジーと人の力を組み合わせ、実務に踏み込んだ課題解決を行います。
・DXコンサルティング・経営支援
業務フローの見直しや経営改善、採用支援など、企業ごとに異なる課題に対して、最適な解決策を提案・実行します。
・業界活性化支援
全国各地でのコミュニティ形成「職人酒場」や、地域金融機関・業界団体との連携、業界の魅力・課題の発信を通じて、建設業界全体の活性化に取り組んでいます。
私たちが大切にしているのは、「何を売るか」ではなく、「顧客の課題をどう解決するか」。
特定のサービスや手法にとらわれず、一社一社の経営に深く入り込み、課題の発見から解決、成果の創出まで伴走しています。
目指すのは、建設会社が持つ本来の力を最大限に引き出し、時代が変わっても利益を生み出し続けられる経営を実現することです。
▼プロダクト・事業詳細
https://craft-bank.com/
▼創業背景や事業への想い
https://www.fastgrow.jp/articles/craftbank-han-takeda
Why we do
■技術があるだけでなく、その技術が正当に評価され、利益につながる業界にしたい。
建設業は、約73兆円の市場規模を持つ日本の基幹産業です。
一方で、人手不足や高齢化が進むなか、職人が本来の仕事に集中できないという課題があります。
職人の業務時間の約30%が事務作業に費やされ、約70%の企業が人手不足を理由に仕事を断る。
仕事の依頼があっても受けきれない。日々の業務に追われ、経営改善や人材育成に時間を割けない。優れた技術力があっても、それを十分な利益につなげられない。
クラフトバンクは、内装工事会社でのDXの実践から生まれたスタートアップです。
実際に工事会社を経営し、業務改革によって売上拡大や利益改善に取り組んできた経験があるからこそ、業界特有の難しさも、変革によって生まれる可能性も知っています。
そして、私たちは考えています。
建設会社が儲かることは、業界の未来をつくることにつながる。
利益が生まれれば、働く人の待遇を改善できる。新しい技術や設備に投資できる。人を採用し、育て、次の世代へ技術をつないでいける。
企業が持続的に成長することで、そこで働く人たちも、その先にある地域や社会も豊かになっていく。
私たちにとって、DXやAIはそのための手段の一つでしかありません。
現場の業務を理解し、一社一社が抱える経営課題に向き合い、必要な仕組みをつくる。そして、実際に変化が生まれるまで支援し続ける。
地道な取り組みの積み重ねによって、業界全体のあり方を変えていきたいと考えています。
「日本が世界に誇る職人技術」が輝き、ものづくりに携わる人たちが、誇りと希望を持って働き続けられる業界へ。
「建設業を、時代と共に、儲かりつづける業界に。」
このビジョンの実現に向けて、私たちは挑戦を続けています。
How we do
■地域密着型の組織へ、大きく舵を切っています
クラフトバンクは、2023年にフィールドセールスの全国展開を開始し、2025年にはカスタマーサクセスも地域ごとの体制へ移行しました。
現在は、職種を越えて地域単位で顧客を支援する体制となり、全国各地の建設会社と向き合っています。
私たちが次に目指すのは、「全国展開」ではなく「地域に深く根づくこと」。
それぞれの地域で一社一社との関係を深め、長く伴走していく。
地域企業に長く伴走しながら、日本の基幹産業を足元から変えていく。
そんなフェーズに、今まさに入っています。
■CraftBank Way
2026年10月、クラフトバンクは、日々の判断や行動の軸となる「CraftBank Way」を策定しました。
創業から受け継いできたDNAと、3つの価値観で構成されています。
【DNA】一次情報主義
現地・現物・現実を、自分の目で確かめる。
伝聞や机上の情報だけで判断せず、当事者の声を聞き、実態を捉える。工事会社を原点に持つ私たちが、創業から大切にしてきた姿勢です。
【顧客】徹底的に伴走
幸せの深さを、追い求める相棒でいる。
目先の成果や顧客数だけを追うのではなく、一社一社の本質的な課題に向き合う。手間がかかっても投げ出さず、解決するまで伴走します。
【個人】貪欲に変化
柔軟に、自分から更新しにいく。
これまでのやり方や成功体験にとらわれず、新しい知識や技術を積極的に取り入れる。変化を恐れず、面白がりながら、自分自身をアップデートし続けます。
【仲間】惜しみなく発信
成功も失敗も、協働につなげる。
自分の経験や知識、悩みもオープンに共有する。異なる強みを掛け合わせ、一人では生み出せない成果を目指します。
CraftBank Wayは、行動を細かく決めるためのルールではありません。
目指す方向を共有しながら、一人ひとりが自分で考え、仲間とともに前に進むための共通の指針です。
■個の強さから、仲間と大きなことを成し遂げる組織へ
2021年の創業から、組織は約200名規模へと拡大しました。
メンバーのバックグラウンドも多様で、大手IT企業の出身者もいれば、建設業界経験者、会社経営や事業立ち上げを経験してきたメンバーもいます。
年齢や社歴に関係なく、一人ひとりの裁量が大きく、自ら課題を見つけ、新しいことに挑戦できる環境です。
一方で、事業と組織の拡大に伴い、今まさに新たなフェーズを迎えています。
個人がそれぞれの強みを発揮してきた段階から、仲間とともに、より大きな成果を生み出す組織へ。
NotionやSlackを活用した情報共有をはじめ、部署や役割を越えて知見を持ち寄り、協働することを大切にしています。
まだまだ組織づくりの途中だからこそ、自ら仕組みをつくり、事業や組織の成長に関わる機会があります。
■場所にとらわれず、自律的に働く
クラフトバンクでは、リモートワークやコアタイムなしのフレックスタイム制度を導入しています。
社員は全国33都道府県に在住。地域やライフステージを問わず、多様なメンバーが活躍しています。
柔軟な働き方を支える制度に加え、入社時特別休暇やリフレッシュ休暇、子の看護休暇なども整えています。
働く場所や時間の自由度が高い一方で、求められるのは、自ら考えて動く主体性と、仲間と力を合わせて成果を生み出す姿勢です。
一人ひとりが変化を楽しみながら成長し、その力を掛け合わせることで、顧客にも業界にも、より大きな価値を届けていく。
そんな組織を、私たちは目指しています。