【社員インタビュー】人と社会の困難を希望に変える事業を支えるシステムの上流工程で貢献したい!
社員インタビュー第15弾です。2025年4月1日入社のエンジニア社員長谷川さんに、日本教育クリエイトに入社したきっかけをインタビューしてみました🐇
約10年間開発エンジニアとしてご活躍され、得意言語はC#とし、SQLを中心としたデータベースの対応も得意とされています。その他にもJava,Typescriptなど幅広い言語の知見をお持ちです✨
詳細設計からテストまで一連の流れの対応が可能で、将来的には要件定義に携われるPL、PMのキャリアを積みたい思いがあって、日本教育クリエイトの仲間になっていただきました😊
Q1:転職の理由は?
前職では下流工程中心に担当させて頂き上流も少し経験しましたが、ゼロからのシステム立ち上げやエンドユーザー様へのヒアリング・業務理解、PJ全体の予算・工数・要員についての判断や決定に関われるエンジニアを志望しており、そのような業務に下流工程からのスタートで携わっている同僚も周囲にはいないように思えたため叶うイメージが持てず、会社制度の変更により、実際に複数の中途エンジニアの昇給が止まったため、将来性にも不安を感じてしまい転職を決意致しました
Q2:日本教育クリエイトに入社を決めた理由は?
面接で、5年後に大規模PJのPMになるというキャリアプランをもらい「日本教育クリエイトで働くイメージ」「数年後自分がどのように成長していけるかというイメージ」をかなり具体的に持つことができました。また、具体的なキャリアプランを面接時点で確認できたということも、過去の転職経験を踏まえても初めてのことでした
それから、三幸グループの様々な部署、事業で使用されているシステムの上流工程に携われるため、エンドユーザーの業務を実際にみながらの業務理解、ゼロからのシステム予算決定などプロパーでなければ関わる権限のない工程にも関わることができると感じました。自分の会社が所属するグループ組織のシステムの業務を行うので、普段からグループの方針、社風、そこで働いている方のことを理解しながら上流工程にあたることができること
最後に、日本教育クリエイトの企業理念である「人と社会の困難を希望に変え、日本を、そして世界を明るく元気にする」という考え方に強く共感し、人と社会の困難を希望に変える事業を支えるシステムの上流工程で貢献することで、日本と世界を明るく元気にすることに少しでもお役に立ちたいと考え、同じ理念に共感する仲間と働きたいと思ったからです
Q3:今後のキャリアプランはどうしたい?
三幸グループと日本教育クリエイトの経営方針や業務内容・業務知識を深く理解し、グループ内PJやシステムに精通し、高い上流工程のスキルを持って貢献できるマネージャーになることです。また、日本教育クリエイトは教育企業のため、未経験の方や自分より若いエンジニアの方の育成にも積極的に携わって、未経験の方のチームを複数まとめさせて頂けるようなリーダーに成長していきたいです🐈
長谷川さんの想いに、胸が熱くなりました😭
ただ自分が成長するだけじゃなくて、グループ全体を理解し、仲間を引っ張り、誰かの“これから”に本気で寄り添おうとしてくれる。その姿勢こそが、私たちが心から求めているリーダー像です✨
たとえ今すぐ全部ができなくても、そうありたいと願い、動き出している時点で、もう十分に“はじまり”は始まってますね😊
長谷川さんのこれからのキャリアを、私たちは全力で応援します!
一緒に、面白い未来をつくっていきましょうね🏫