今、スチームシップでは岐阜県にある「土岐ポルト」「信長ポルト」、そして9月にオープンしたばかりの「恵那ポルト」で一緒に地域を盛り上げてくれるクルー(社員)を募集しています!
そこで・・・
スチームシップのディレクターってどんな仕事?
スチームシップってどんな雰囲気?
をテーマに、岐阜県内で活躍するディレクター職のふたりに対談していただきました!
Satoshi(以後S)
Reia(以後R)
S:僕らディレクターは、地域と寄附者さんをつなぐ仕事。自治体の職員さんや返礼品を出していただく事業者さんとコミュニケーションをとり、ポータルサイトを通して全国のみなさまに届けています。
R:スチームシップのディレクターには「担当の自治体」があります。私は学生の頃、地元の近くの恵那市によく遊びに行っていて。「恵那市を担当したい」と思っていたので、その夢が叶ってうれしいです!
S:僕が仕事のやりがいを感じるのは、自治体の方や事業者さんから「すごくいいね」とか「期待しているよ!」という声をいただいた時かな。
R:私がうれしかったのは、行きつけのカフェのオーナーに声をかけて、ふるさと納税の返礼品を出していただいたことです。
S:職場の環境も、なんでも言い合える雰囲気はあるかと。Reiaさんは、僕の半分くらいの年齢なんだけど、よくイジってくるし 笑
R:Satoshiさんは人付き合いが上手だからですよ!でも年の差とか関係なくみんなと話せるし、なにかミスしたときも周りにサポートしてもらえる環境はあると思います。
S:Reiaさんは「自分にできない」と判断したとき、すぐに周りに相談しているよね。それって長所だと思うな。
R:ありがとうございます 笑。私はスチームシップに入って、あらためて地域の良さを発見できました。
大切なのは「地域が好き」という気持ち。あとは、やる気さえあれば楽しんで仕事できますよね。
S:それに、この会社には成長できる環境があると思います。1年間仕事をして、1年前の自分をふりかえったら「すごく成長できた」と実感できるはず!
R:あなたもスチームシップのクルーになって、地域の魅力を全国の人に届けませんか?私たちといっしょに働いてくれる方、お待ちしています!