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仕掛け人は、あなた。ふるさと納税を通して地域を輝かせるディレクター職の魅力。

今、スチームシップでは岐阜県にある「土岐ポルト」「信長ポルト」、そして9月にオープンしたばかりの「恵那ポルト」で一緒に地域を盛り上げてくれるクルー(社員)を募集しています!そこで・・・スチームシップのディレクターってどんな仕事?スチームシップってどんな雰囲気?をテーマに、岐阜県内で活躍するディレクター職のふたりに対談していただきました!Satoshi(以後S)Reia(以後R)S:僕らディレクターは、地域と寄附者さんをつなぐ仕事。自治体の職員さんや返礼品を出していただく事業者さんとコミュニケーションをとり、ポータルサイトを通して全国のみなさまに届けています。R:スチームシップのディレクタ...

人事が語る、「地域貢献」で終わらない、その先にあるもの。

こんにちは! 株式会社スチームシップで人事採用を担当しているShihoです!以前のストーリーでは、「人事担当者が語る採用するうえでの覚悟」というテーマで、私が採用にかける覚悟について、かなりアツく語らせていただきました。(まだ読んでいない方は、ぜひ第一弾から読んでいただけると嬉しいです!)▼第一弾の記事はこちら さて、採用担当として日々多くの方とお会いする中で、皆さんからよく聞かれる質問があります。「スチームシップでは、どんな人が活躍していますか?」スキル、経験、個性…。もちろん、一人ひとり輝くポイントは違います。 でも、イキイキと地域で働くクルー(社員)たちには、実はある“共通点”があ...

【社員インタビュー/デザイナー】デザインのチカラで、地域に貢献したい。

今回はデザイナーの Koki を紹介!各自治体のブランディングマネージャーとしても活躍する Koki が、SSで働く魅力を話してくれました!Koki デザイナー (中途採用 3年目)※SSに入社するまでの経歴出身は佐賀県です。熊本県の大学に進学し、そのまま熊本市内のデザイン事務所で7年ほど働いていました。そこで僕が携わっていたのはグラフィックデザイン一般。ポスター、チラシ、ロゴマークなどの制作ですね。またイベント会場で使用する看板などのデザインを手がけたり、TVCMの絵コンテなどもつくっていました。地元で自分のスキルを活かしたい地元の佐賀県にもどろうと思ったのは、親の今後を考えての判断で...

汗だくで走り、泥でもがく。それも私たちの、大切な「宝探し」。

「地域から、未来を変えていく。」これは、私たち株式会社スチームシップのミッションです。 私たちの仕事は、決してオフィスで完結するものではありません。地域に深く入り込み、地域の方々と同じ目線で汗を流すことで、初めて見えてくる景色があります。2025年度上半期、私たちは佐賀県で開催される2つの大きな地域イベントに参加しました。 一つは、自分の限界に挑む「さが桜マラソン」。 もう一つは、童心に返って泥にまみれる「鹿島ガタリンピック」。今回は、この2つのイベントへの挑戦を通じて私たちが体感した「地域の一員になる喜び」をダイジェストでお届けします!【汗・編】仲間と駆け抜けた42.195km。「さが...

《SSインターン生の声》~自分の“好き”を発見できた2か月半でした~

こんにちは!株式会社スチームシップです!今回は、5~7月にインターンに参加してくれたMikiさんのリアルな声をお届けします!インターン終盤の率直な気持ちを語ってもらった当時のインタビューをご覧ください!ーーかんたんな自己紹介をお願いします。Miki:5月から約2か月半、インターン生としてSSで働いています。埼玉県出身で、高校からカナダへ留学し、今はシンガポールの大学に通っています。このインターンは、大学の長期休みを利用して参加しているんです。ーー海外で過ごした時間が長いのですね。SSのことは知っていましたか?Miki:実はまったく知らなかったんです。最初は出身地である関東でインターンを探...

新しい事業所を佐賀と岐阜にオープン!もっと地域によりそう企業に!

こんにちは!株式会社スチームシップです。私たちのミッションは「地域から、未来を変えていく。」その実現のため、現在は400名以上の仲間と地域 “だから” できることに挑戦中!それぞれがスキルアップを図り、地域の一員として地域のために仕事をしています。私たちが「ポルト」と呼んでいる事業所は、北海道から沖縄まで、現在全国に22か所。そしてこの秋・・・佐賀県と岐阜県に新たなポルトを開設することになりました! 創業の地・佐賀へ、新たな恩返しをスチームシップは長崎県波佐見町に本社を構えていますが、実は創業は佐賀県の有田町です。 たった3名からスタートした会社ですが、年々仲間と拠点を増やし、現在、有田...

「地域で暮らし、地域の人と関わりたい」そんな私の夢が実現できる仕事と出会って。≪ディレクター×20代の夢≫

日本各地のふるさと納税支援にたずさわっているスチームシップは、少しづつ新しいポルト(拠点)を増やしています。そこで今回は、ポルト新設を機に長崎県から高知県に移住し、ディレクターとして奮闘するSumieさんにインタビュー!実は出身が北海道だという彼女!九州の会社に就職した理由や、二度の移住の経験についてお話しを伺いました。就職活動の軸は「九州」ーー北海道出身とのことですが、なぜ長崎で就職しようと思ったんですか?まず就職活動の軸が「九州で働くこと」だったんです。その理由は、行ったことのない場所で暮らしてみたかったから。旅行はもともと好きですが、観光地に行くより地元のスーパーに行ったり、商店街...

面接で「地方創生に興味がある」と答えているアナタへ。スチームシップで突き抜ける新卒に共通する一つの”資質”

こんにちは!スチームシップ採用担当のJunkoです。私たちは【地域の宝探しカンパニー】として、地域と共に、未来を育む「人づくり」に取り組んでいます。「地方創生に興味がある」面接では多くの学生たちが熱い想いを語ってくれます。しかし、私たちが知りたいのは、その想いのさらに奥深くにあるもの。「あなたがスチームシップに入って成し遂げたいことは何ですか?」今回はその問いへの答えを持って入社し、今まさにスチームシップ(以下SS)の最前線で輝いている新卒クルー(社員)の姿を通して、私たちが仲間探しにおいて最も大切にしていることを私とShihoでお話します。Junko:今回のテーマは「SSで“突き抜ける...

なぜ「新卒の通年採用」を続けるのか?採用担当が語る本当の想い

こんにちは!スチームシップ採用担当のJunkoです。私たちは【地域の宝探しカンパニー】として、地域と共に、未来を育む「人づくり」に取り組んでいます。スチームシップの大きな特徴の一つ。 それは、新卒採用において「通年採用」を続けていることです。なぜ私たちは時期を問わず、一年中「採用のドア」を開いているのか?そこには就職活動という人生の大きな岐路に立つ、すべての学生に対する私たちの切実な想いがあります。今回は私Junkoと、同じく採用担当のShihoがその理由を語り合います!この話を通じて、スチームシップ(以下SS)がどんな会社なのか少しでも伝わったら嬉しいです。あなたの「今」の悩みに、私た...

《SSインターン生の声》〜思い出がありすぎるほど充実しています〜

今回はスチームシップ(以下SS)でインターン生として働いているReikaさんを紹介!どんな理由でSSを選んだの?実際に働いてみてどう?など、いろいろインタビューしてみました。ではどうぞ!ーーかんたんな自己紹介をお願いします。Reika:私はインターン生として、3月からSSで働いています。出身は長崎県で、広島の大学に進学。3年生になるタイミングで留学することを決意しました。この夏からデンマークの国民学校に通うのですが、留学に行くまでの4か月間お世話になっています。ーーもともとSSのことは知ってたんですか?Reika:はい!高校生の頃から名前は知っていて。インターンシップ制度があることも調べ...

情熱とアイデアで地域を元気に!「ふるさとチョイスAWARD 2024」で大賞を受賞!

みなさん、こんにちは。スチームシップ広報のHinoです!先日、私たちの仕事の意義を感じる大きな出来事がありました。それは・・・「ふるさとチョイスAWARD 2024」大賞受賞です!!!!「ふるさとチョイスAWARD」は、ふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」を企画・運営する株式会社トラストバンクが主催する、地域課題の解決や地域活性化に繋がったふるさと納税の優良事例を表彰するイベントです。今回は全国から98もの事例がエントリーされ、その中でグランプリに輝くのはわずか4部門のみという狭き門でした。そのような中、私たちがふるさと納税支援をさせていただいている長崎県波佐見町の取り組みが、チョ...

仕事のやりがい、感じてますか? 即答できないアナタに贈る「裁量権」の話。

スチームシップのコーポレート部門(キャプテンルーム)で主に人事採用を担当しています、Shihoです!社内でも1位・2位を争う熱語り名人と自負しているわたしがスチームシップで「採用」という重要なお仕事に携わるにあたり大切にしている想いを共有します!さて、皆さんは、仕事にどれくらいのやりがいを感じていますか?私は・・・120%やりがいを感じている!!!と自信を持って即答できるくらい、毎日が充実しています 笑では、なぜそう思えるのか?理由の一つに仕事での「裁量権」があると思っています。裁量権とは自身で物事を決定したり、判断できる権限のこと。降ってくる仕事のチャンスに、裁量権を持って動いていける...

船長と副船長が同じ名前!?18年前に偶然交わした握手が奇跡の再会に⁉ #ドラマな採用

皆さんは自分と同じ名前の人と働いたことがありますか?田中、山田、、、などの苗字被りはあるあるですが、やっぱり下の名前が同じ人に出会うと運命的なナニカを感じますよね!私たち「地域の宝探しカンパニー」スチームシップには、同名のクルーがわりと多いんです!しほ、ゆみこ、さき・・・・など本当によくかぶります。来年の新卒にはクルーと同姓同名のクルーも入ってきます。そんななかでも、一番びっくりするのが……キャプテン(船長)とバイスキャプテン(副船長)が同じ名前であること!キャプテン   :藤山 雷太(フジヤマ ライタ)バイスキャプテン:大澤 雷大(オオサワ ライタ)この二人には名前が同じ以上に!? 熱...

【社員インタビュー/ディレクター】自分の「軸」をもって仕事に向き合う。最善解を探求し続けるクルーの姿勢。

こんにちは!今回は社員インタビューシリーズ第1弾!福岡県糸島市のメインディレクターとして日々奮闘するAiさんを紹介します。ジョインするまでのこと、今大切にしていること、スチームシップのディレクターって?というところをお尋ねしてみました!【プロフィール】= 西田 愛=三重県四日市市うまれ。高校卒業まで地元三重で過ごした後、京都の大学に進学、就職を機に東京へ。前職は出版社で本の編集業務に携わる。結婚・出産を経て家族で福岡にJターンし、Steamshipにディレクター職としてジョイン。フルタイム勤務の一児の母。満員電車から離れ、毎日自転車で通勤中♪Steamshipと出会うまで私がSteams...

【初公開】SS RAFT CAMP!2024~地域の「人財」をアツくする5日間~

こんにちは!Steamship キャプテンルームのSHIORIです。秋の風をしっかり感じられるようになりました。先日 Steamshipでも内定式が行われ、来年の受入準備も着々と進んでいます。今回はすこ~し季節をさかのぼり…4月に行った「SS RAFT CAMP」についてお話しようと思います!■SS RAFT CAMP…?世間一般的にいう新卒研修のことを、今年度から「SS RAFT CAMP」と命名しました。> raft【名】いかだそう。あの、木でできた「いかだ」です。この新卒研修のネーミングを考えるときに頭をよぎったのは、私がジョインする前に読んだSteamshipのBLOG記事。20...