注目のストーリー
社員インタビュー
【経営陣インタビュー】SIer(=会社)とは、個々人が「右斜め上」を目指すための環境であれ!!
こんにちは、エーピーコミュニケーションズ採用担当の小宮山です。今回は当社経営陣の『採用にかける想い』をみなさんに届けたいと思い、直撃インタビューをしました!本企画の第一弾として、当社代表取締役社長の内田の想いをお届けします。内田にはこれまでの経歴や価値観、そして何よりもエーピーコミュニケーションズを通じて描こうとしている未来について、たっぷり話を伺いました。この記事では、内田のこれまで経験・体験を通じてエーピーコミュニケーションズが何を目指しているのか、どのような人を求めているのかをお届けします。「自分のキャリアを成長させたい」「未来を切り拓きたい」と思う方に、少しでも内田の思いが伝われ...
新人エンジニアの成長を促す対話術 ~信頼されるリーダーのマネジメントTIPS #2
エーピーコミュニケーションズでは半期に一度、社員の頑張りや成果を表彰する「APC Award」を実施しています。その中で、2024年度上半期の「管理職賞」を受賞したのが、CL事業部 CLE部 DKクラウド マネージャーの岩﨑です。今回は「信頼されるリーダーのマネジメントTIPS」の第二弾として、顧客満足度の向上と若手エンジニアの育成において大きな成果を残した岩﨑に、チームマネジメントにおいて大事にしていること、メンバーとの関係の作り方、関係性に悩んだときの対応について話を聞きました。岩﨑和幸(いわさき かずゆき)マネージャーCL事業部 CLE部 DKクラウドデータセンタ内での金融システム...
メンバーから圧倒的な支持。マネージャー清水に「楽しみになる1on1」について聞いた ~信頼されるリーダーのマネジメントTips #1~
エーピーコミュニケーションズでは人材マネジメントの取り組みとして1on1を行っており、中でもグループマネージャーの清水が実践する1on1はメンバーから高い評価を得ています。「1on1が自分にとって大きなものになっている」「何でも話し合える関係が築けているので、心の底から信頼できる」「自分の意見を尊重してくれる一方で、マネージャーの視点でアドバイスがもらえる貴重な時間」などの声がありました。そこで今回は、清水がどのような想いで1on1に向き合っているのか、工夫している点について詳しく聞いてみました。論破したくなってしまう、話すことがない……といった悩みを抱えているマネージャー、もしくはこれ...
【テクニカルエバンジェリスト職】社外活動で得た“新しい視点”が、世界を広げる
エーピーコミュニケーションズ(以下、APC)には、エンジニアがエンジニアであり続けるための「キャリアパス」があります。今回、紹介するのは「テクニカルエバンジェリスト職」です。「自分の技術で、経験で、技術にこだわっている人を感動させる」ことをミッションとする「プロフェッショナル職」の上位職で、社内外のエンジニアに対して技術伝播と、高い付加価値の創造による「組織風土の醸成とブランド力向上」がその役割です。多くのイベント登壇やコミュニティ参加を通じ、APCのブランド向上に力を注ぐテクニカルエバンジェリストの吉川に「この職を選んだ理由」「社外活動の具体的な取り組み」「仕事の面白さ」について話を聞...
【エンジニアリングマネージャー職】一人じゃ得られなかった達成感。共に挑戦できる“強いエンジニア組織”を作る
エーピーコミュニケーションズ(以下、APC)には、エンジニアがエンジニアであり続けるための「キャリアパス」があります。今回、紹介するのは「エンジニアリングマネージャー職」です。テックリードとして小規模な精鋭チームを技術的に牽引しながら、管理職としてチームのパフォーマンスを最大化させることをミッションとしています。APC入社からわずか3年でエンジニアリングマネージャーとなり、高い技術力でチームをリードする髙井に「この職を選んだ理由」「仕事のやりがい」「注力していきたいこと」について聞きました。APCのキャリアパス制度設立の背景や概要は以下でもご紹介しています。ぜひこちらもご覧ください。AP...
【プロフェッショナル職】スキルを磨き続けて、人に役立つ“未来の技術”につなげたい
エーピーコミュニケーションズ(以下、APC)には、エンジニアがエンジニアであり続けるための「キャリアパス」があります。今回、紹介するのは「プロフェッショナル職」です。専門分野を掘り下げ、技術力を持って社内外のエンジニアから一目置かれる存在を目指すことがミッション。そのために社内外の技術イベントや勉強会での登壇、論文の発表、書籍出版、OSSの開発やコントリビュートなどさまざまな方法で、アウトプットを行っています。「技術を極めたい」と新卒で入社し、わずか9ヶ月でプロフェッショナル職を選択した海老澤に「プロフェッショナル職を選んだ理由」「技術力発信のための具体的な取り組み」「活躍できる人物像」...
【プロジェクトマネジメント職】”愚直さ”と”頼る力”を武器に、真の課題解決を目指す
エーピーコミュニケーションズ(以下、APC)には、エンジニアがエンジニアであり続けるための「キャリアパス」があります。今回、紹介するのは「プロジェクトマネジメント職(以下、PM職)」です。APCがSIerとして今以上に大規模な案件の獲得を目指し、プロジェクトマネジメントが出来る人材の育成を目的として設定した職種になります。案件受注から完遂をミッションとし、お客様の要求に誠実に向き合い、管理職をはじめとした他職種と連携しながら売上・利益向上を目指します。技術力を持って社内外のエンジニアから一目置かれる存在を目指すプロフェッショナル職を経験した後、PM職へとキャリア転向した溝内に「この職を選...
APCだから叶う、エンジニアがエンジニアであり続けるキャリアパス
エーピーコミュニケーションズには、エンジニアがエンジニアのままキャリアアップできる3つの職種があります。・プロフェッショナル職・プロジェクトマネジメント職・エンジニアリングマネジメント職2015年度まで当社の人事制度には総合職しかなく、エンジニアであってもポジションを上げていくには管理職(マネージャー)という選択肢しかありませんでした。管理職はもちろん組織に必要不可欠な職種はありますが、技術力を高めたいエンジニア、それを武器に世の中の役に立ちたいエンジニアにとって、管理職になることだけが必ずしも良いキャリアパスだとは言えません。そこで、“エンジニアがエンジニアであり続けられるキャリア ”...
【体験談】2ヵ月育休取得して貴重な経験が出来た話
はじめにこんにちは!エーピーコミュニケーションズで採用を担当している小宮山(こみやま)です。今回は当社の育児休業支援制度を活用して、わたし自身が実際に育児休業を取得した際の体験エピソードをお伝えできたらと思いストーリーを書く事にしました。拙い文章ですがお付き合いください~!育休取得前は漠然とした不安をもんもんと抱えていた当時、私は社内で唯一の新卒採用担当でした。第二子の妊娠をメンバーに伝えた際には祝福と同時に「育休とるよね?全然気にせず取っていいからね!」とありがたい言葉をかけて貰えて本当に嬉しく思ったことを今でもはっきり覚えています。と、同時に「唯一の新卒担当なのに育休とって平気かな…...
NetDevOps座談会「進化するネットワーク運用の最前線」
こんにちは、エンジニアリングメンター室の海老澤です。「エンジニアリングメンター室」はエンジニアがエンジニアを応援するオフィシャルな部署です。過去の活動内容はこちらをご覧ください!https://www.ap-com.co.jp/blog/archives/tag/eng-mentor今回はエンジニアリングメンター室の目標の1つである「エンジニアの目線から新しい仲間を増やす」の一環として、座談会を開催しました。エーピーコミュニケーションズでは、ネットワーク自動化分野に力を入れており、「NetDevOpsを推進するエンジニアやNW自動化エンジニア」を絶賛募集中です。ただ「実際にNetDevO...
NEEDLEWORK、ShowNet@Interop Tokyp 2024 へのコントリビューション裏話
6/12~14に開催されたInterop Tokyo 2024で、APCはShowNetのコントリビューターとしてネットワークテストツール『NEEDLEWORK(ニードルワーク)』を提供しました!今回、NEEDLEWORKを開発・提供している先進開発事業部を代表してShowNetに参加したエンジニアの高橋 智也が、コントリビューションすることになった背景やどんなことをしたのか、ShowNetでNEEDLEWORKがどのように使われたのかについてレポートします。ShowNetとはご存じの方も多いと思いますが、「ShowNet」について少しだけ説明します。Interop Tokyoの「Sho...
【データエンジニア・データサイエンティスト・PM募集】ビジネスの意思決定を加速させる「データ&AI」をもっと広めたい
エーピーコミュニケーションズでは、ビッグデータやデータエンジニアリングの分野について、ユーザが抱える課題への提案や支援を行うため、一緒に事業を推進いただけるエンジニアを募集しています。この事業を担うLakehouse部の部長、市村からのメッセージをご紹介します。幅広く色々なお客様にデータ&AIを活用いただけるよう「データ&AIの民主化」を目指すーーまずは、Lakehouse部の事業内容を教えてくださいLakehouse部では、クラウドネイティブ領域の技術力を武器に米Databricks社と2022年9月から協業を開始し、「Lakehouse」プラットフォームの導入における内製化支援事業を...
ウチの推しメン!田中 潤子「パワフルさ」と「解析に対する熱意」が推しポイント
APCのエンジニアが自社の推しメンを紹介する「ウチの推しメン」!第5弾は、ゼロトラスト化支援コンサルティングと各種ソリューションを提供するチーム”0-WAN”を率いるエンジニアリングマネージャー 山根の推しメン、田中潤子のご紹介です!推しポイント「パワフルさ」と「解析に対する熱意」です!入社前は専業主婦をされていましたが、10年以上のブランクから復帰してAPCに入社。二児の母として平日は毎日塾の送り迎えや家事を、土日はお子さんの習い事である野球にと、そんな日常をおくりながらも、フルタイムでの仕事とエンジニアとしての知識習得も行っているという非常にパワフルなワーママです。業務では10年以上...
ウチの推しメン!大久保 直紀:0からのモノづくり力が推しポイント
APCのエンジニアが自社の推しメンを紹介する「ウチの推しメン」!第4弾は、ACS事業部でPlatform Engineeringを実現するため「Backstage」を中心としたManagedな自社サービスを開発するSaaSチームのエンジニアリングマネージャー亀崎の推しメン、大久保 直紀のご紹介です!推しポイント2023年春からSaaSチームに参画し、サービス開発に従事。ACSDの注力領域の1つであるAzure OpenAIを活用したサービスの実現に尽力している大久保さんは、Cognitive SearchやChatGPTなどのOpenAIを利用するアプリケーション開発という領域ではACS...
“英語力ゼロ”から、50カ国以上に渡航するグローバルエンジニアに。海外案件だから経験できる面白さ
「グローバル案件を通じて技術力と英語力、両方のスキルが磨かれる。エンジニアとしての市場価値が圧倒的に高まる環境」と語るのは、グローバルビジネス事業部のトップを担う荻野。この事業部では、海外におけるネットワークやクラウドなどの設計構築、運用を手掛ける案件を多数扱っており、事業の拡大のためエンジニアを募集中です。事業部のトップであり、自身もこれまで多数の海外案件を経験している荻野に「これまでのキャリア」や「グローバルエンジニアとして大事にしてきたこと」について話を聞きました。“英語力ゼロ”から、グローバルエンジニアに——APCに入社した経緯を教えてください。私がAPCに入ったのは社会人2年目...