What we do
「NEEDLEWORK」
「PlaTT」
APC(エーピーコミュニケーションズ)は、ITインフラ領域に特化したSIerとして、Azure/AWS、Ansible、Kubernetes などの技術基盤に加え、CrowdStrike(EDR)、Databricks(データ基盤)、Backstage(開発者ポータル)などの先端ソリューションも活用し、お客様の課題に合わせて最適な技術選定と導入支援を行っています。
(以下は主な支援カテゴリの一部です)
・ITインフラの総合支援
・ITインフラ自動化
・セキュリティ(ネットワーク・クラウド)
・DX開発・インフラ支援
・生成AI・データAI基盤
安定したSI事業を基盤に持ちながら、新規事業として"エンジニアのための"プロダクト等の企画・開発・提供にも取り組んでいます。
・ネットワーク構築時に必要なテストを全て自動化 "NEEDLEWORK"
https://www.ap-com.co.jp/ja/needlework/
・Platform Engineering導入・運用の手間を大幅削減 "PlaTT"
https://www.ap-com.co.jp/platt/
・通関書類の入力&検算業務を自動化し、貿易業務の負担を軽減 "TradeOCR"
https://www.ap-com.co.jp/trade-ocr/
私たちは、これまでに培ってきた技術力や課題解決力を土台に、SIとプロダクト開発の両輪で価値を生み出すSIerとして、SIer業界の"当たり前を変える挑戦"を続けています。
Why we do
APCで働くエンジニアとお客様を笑顔にしていくためです。
SIerとして単にお客様に言われた通りにシステムをつくって収めるのではなく、「どうしたらよりよい形にできるか」と課題をエンジニアひとりひとりが自分ごととして捉え、技術力とアイディアで解決していく。そのプロセスに「共に創る」喜びがあるからこそ、双方に笑顔が生まれるのだと思っています。
そのような体験を増やしていくためにはまず、エンジニアが“挑戦し続けられる環境”を提供し続けることが不可欠です。 新たな技術、未知の課題、信頼できる仲間との議論など、こうした日々の挑戦がエンジニアの成長を促し 「この仕事が好きだ」「APCが好きだ」と思える原動力になっていくと、私たちは信じています。
だからこそ、私たちは“学び、挑戦し、成長できる環境を提供し続けること”を使命と考えています。
エンジニアが笑顔で働ける状態こそが、結果的にお客様にとっても誠実で価値あるサービス提供につながる。それが、私たちがこの仕事を続ける理由です。
How we do
■実質を追求し建前を排除する
不要な建前を排除し実質を追求することが、
社員はもちろんお客様にとっても効率的で本来あるべき状況を創ります。
■エンジニアを軸に考える
エンジニアのモチベーション及びパフォーマンスの最大化を生み出すベクトルづくりを
経営判断の最優先事項とします。
■ユーザーのことを真剣に考える
アクションを起こしたことに満足するのではなく、
そのアクションが誰に、何をもたらしているか、どのように役に立っているかを常に考えます。
■越境する
所属部署やリージョンに関わらず、業務領域やキャリアの違う社員が
お互いにリスペクトしながら価値観を認め協働します。
また、今の自分の限界、お客様からの期待、世の中の常識を越えていきます。
■ワイガヤをする
立場の相違にかかわらず、オンライン・オフラインを問わず、ワイワイガヤガヤ自由闊達に話し合います。そのためには、匿名でなくとも、黙っていないで質問をしたり、意見を言えるようになります。