「Empower Japan Intrapreneur Community」にて当社エンジニアが登壇いたしました!
日本マイクロソフトが運営する「Empower Japan Intrapreneur Community」内のカリキュラムのひとつ、パートナー/スタートアップ企業によるLightning Sessionsに、DX推進支援部隊の責任者である東出恵次が登壇させて頂きました。
「新規事業にローコードとフュージョン開発がおススメなワケ」と題し、新規事業がうまく推進されない理由を解説し、その解決策としてローコードの利点を活かしつつ、市民開発者とプロ開発者、IT管理者が協調する「フュージョン開発」を事例とともにご紹介しました。
登壇資料を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
▼登壇資料
https://speakerdeck.com/apcom/why-lc-and-fd-are-recommended-for-new-pj
当社でも「攻めのDX×フュージョン開発」のご支援をしております。
戦略策定・実行支援コンサルティングから、弊社エンジニアがプロ開発者としてお客様のフュージョン開発チームに参画させていただくSIサービスまで、お客様のフェーズに合わせてご支援いたします。
少しでもご興味をお持ちいただけましたら、こちらのフォームからお気軽にお問い合わせください!
https://www.ap-com.co.jp/contact/contact-ja.html
Empower Japan Intrapreneur Communityとは
エンタープライズ企業内の新規事業担当者が抱える「テクノロジーを知る、学ぶ環境がない」、「同じ目線で相談できる仲間がいない(=孤独である)」という課題に対して、「テクノロジーとの出会い」と「仲間(他社の新規事業担当者)との出会い」という2つの出会いを提供することでEmpowerし、新たなイノベーション創出を支援するコミュニティで、日本マイクロソフトが運営しています。
▼参考記事(INCUBATION INSIDE より)
【日本マイクロソフト】日本の社内起業家に必要なのはテクノロジーの知見と交流の場