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社員インタビュー

「採用できる必然」をつくりたい──“しっくりくる”仕事を模索する人事担当

ゴールは同じでも、歩き方は自由。そんな多様性をお互いに認め合えるのが、八楽のいいところ八楽で働く人々のリアルな声をお届けするインタビューシリーズ。2回目の今回は、人事と総務を担うTakumaさん(通称TTさん)に話を聞きました。インターンを経由して、一度離れて、また戻ってきてくれたTTさん。どんな風に八楽を見てくれているのでしょうか。第一弾はこちら(セールスのTomomiさん)※肩書きは取材当時(2025年4月現在)ゴールは同じでも、歩き方は自由。そんな多様性をお互いに認め合えるのが、八楽のいいところ「塾って、誰も幸せじゃないかも…」10年続けた教育事業のリアルLINEが届き八楽でのキャ...

八楽の社員は仕事も、プライベートも、妥協しない。多様性あふれる八楽のセールス社員の一日を紹介します

セールス社員の一日一覧フルリモートで勤務が可能な八楽。そんな私たちの会社には精鋭揃いのセールスチームがあります。それぞれのライフステージを歩みながら、仕事もプライベートも充実させ、チームで結果を出していくセールス社員の皆さんにどんな一日を過ごしているのか聞いてみました。子育て世代も活躍八楽は子育て世代もエネルギッシュ。図中ピンク色で示している女性は、11時から中抜けでお子さんの行事に参加しています。緑色で示している女性は、17時には退勤して社用スマホやPCは一切開かず家族との時間を大切にするのだそうです。皆さんがメリハリをつけて働いているので、19時以降の連絡はほとんど来ないのだとか。八...

「八楽の懐の深さに感激」。これまでのキャリアでの憤りを面接で伝えて、すべて受け入れてくれた。今の自分にベストな職場。

八楽で働く人々を紹介する連載をスタートさせました。「個性的な人が多い」「いい人がたくさんいる」。八楽の社内で話を聞いていると多くの人が口にするフレーズです。「果たして本当にそうなのか」。個人的な興味もあり、八楽で働く人々に話を聞いて、その様子をお届けします。初回に取り上げたのは、Tomomiさん。セールスとしてヤラクゼンの導入に向けた商談を企業と日々行う、いわば最前線で働いています。八楽を知ったきっかけ、入社までの経緯などなど。どんな風に八楽を見てくれているのでしょうか。Tomomiさん略歴南米でツアーコンダクターやオーストラリアのマーケティング会社などでの勤務を経て、2023年8月、八...

テクニカルサポートエンジニア エイデンがおすすめする日本のお土産とは?

八楽は「グローバルコミュニケーションを楽しく。」をミッションに掲げ、多様な文化、考え方、言語を尊重し、そのコミュニケーションを楽しくすることで、グローバルに活躍している人々を応援する企業です。グローバルコミュニケーションに必要な翻訳インフラの構築を目指し、AI翻訳から編集・共有、翻訳会社への発注まで - 翻訳に必要なすべてをシンプルにまとめた翻訳プラットフォーム「ヤラクゼン」を提供。また、モバイル同時翻訳デバイス「ヤラクスティック」の開発や、ヤラクゼン及び機械翻訳エンジン開発で培ったノウハウ・リソースを活用したAI関連の研究も行っています。今回はテクニカルサポートエンジニアを担当するエイ...