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【社員インタビューVol.5】自身をDX化するべく最大手のイベント主催会社から異業種へ転身!リアルとオンラインを駆使して"できないイベント"を無くす彼の挑戦とは!?
みなさんこんにちは!採用担当のまいまいです!
月に2回のペースで社員インタビュー記事を掲載すると意気込んでおりましたが、インタビュー記事を執筆するのは意外と大変なんですよね(笑)
企画をスタートした当初は簡潔に書くつもりが、インタビューしているとつい聞きすぎて長くなってしまう、、。
この1ページだけでは語れないほど個性豊かで魅力のある社員が多いということは非常に喜ばしい限りです!!
さて、今回は先月の5月に中途入社されたばかりの小林さん(通称:ヤンさん)にインタビューしましたよ!
週末は朝の6時からサッカーをしていたり非常にエネルギッシュなヤンさんの奮闘記をお届けします!
Profile
1985年生まれ/東京都出身
日本大学法学部卒業
1社目:番組制作会社
2社目:ベンチャーイベント会社
3社目:リード エグジビジョン ジャパン株式会社
4社目:bravesoft株式会社入社 (2021年5月〜)
eventechUNIT Customer Success事業部プロフェッショナルサポート職就任
ーヤンさんってどんな人?
まいまい『今回はインタビューに応じて下さってありがとうございます!』
ヤン『全然良いですよー!何でも喋りますよ!』
まいまい『いつも気持ちが良いくらいエネルギッシュですよね!子供の頃から性格は変わらないですか?』
ヤン『そうですね!下町に生まれて、次男坊としてめちゃくちゃやんちゃな子供でしたね(笑)幼少期は野球少年で、夢はプロ野球選手になることでした。』
まいまい『そうだったんですね!サッカーのイメージが強かったので、野球の経験があるのは驚きでした。』
ヤン『小学3年生の時にJリーグが開幕して、サッカーって格好良さそう!という想いもあって、中学受験を経てサッカー部のある学校に進学したんですけど、当時はいわゆる幽霊部員で全然活動に関わっていなかったんですよ。ゲームをしたり漫画を読んだり深夜のTBSラジオを聴いてニヤニヤしているような学生でしたね(笑)思い返せば"流行っていること"に興味がありましたね。』
まいまい『いろんなことに興味を持つ子供だったんですね!』
ヤン『そこから高校でデビューを果たして、週6でサッカーに打ち込むようになりましたね。』
まいまい『何かきっかけがあったんですか?』
ヤン『もともとやりたい気持ちはあったんですが、中学の頃の先輩が同じ高校にいて、"お前には無理だ"って言われていたんですよ。そこで"無理とかはねぇよ!"と思って頑張っちゃったっていうのがそもそものきっかけですね。基本的に、何かをするとき無理だと決めつける人がいると思うけど僕自身としては否定された方がやる気が出るんですよね(笑)』
まいまい『逆に火がつくタイプなんですね!大学でもサッカーに打ち込まれていたんですか?』
ヤン『大学はもうバイトがメインになってましたね。サッカー・バイト・酒の三本柱で僕の大学生活は成り立っていました(笑)あと、漫画の「BECK」の影響を受けて半年限りのバンド活動もしたりしてました。』
まいまい『大学生活を謳歌されてますね(笑)就職活動とかはされていたんですか?』
ヤン『全くと言って良いほどしていないですね!スーツを着たくないし、朝9時に出社したくないと思っていましたから(笑)月に1回のペースで何回かは面接を受けていたんですが、訳の分からない質問をされることも嫌だったし、特にやりたいことも無かったからすぐにやめてしまいましたね。ただ、大学3年の頃からテレビ局のイベントの現場にアルバイトで入っていて、打ち込んでいるうちに"テレビ関係の仕事がしたい"と漠然と思うようになりました。そこから大学4年の夏に新聞の切り抜きに記載があったテレビ局の制作会社の面接を受けて、その日に内定が出たので就活はそれで終わりにしようと思っていましたね。』
まいまい『"思っていた"ということは何か事件でも起きたんですか?』
ヤン『そうなんですよ。内定が決まっていたんですけど、11月ぐらいに内定取り消しになってしまったんですよね。当時アルバイトで40日間ぐらい毎日イベントの現場に立っていて、疲れた顔をしている時に内定先の企業さんがタイミング悪く偵察に来ていて、、。やる気が無い奴だって評価されてそれで落とされてしまったんです。』
まいまい『そんなことがあるんですね、、タイミングが悪い。。』
ヤン『もちろん日々全力でやることが重要だけど、内定が取り消しになってしまったことで改めてこの業界で働きたい!って火がついたんですよね。そこからもう一度就活を頑張って2月ぐらいに内定を貰えたのが1社目の番組制作会社ですね。』
まいまい『ギリギリ滑り込みましたね!テレビ関係に行くことは自分の中で決めていたんですね。』
ヤン『そうですね。アルバイトの経験から、テレビ業界・イベント業界に就きたいとは思っていました。バイトの思い出が凄く良くて、良いテレビ番組を作れば僕みたいに"働ける場所"が出来るんじゃないかと思っていて、多くの人に面白いものを届けたいという思いはありましたね。』
ー"形に残す"ことが人の思い出になる
まいまい『1社目は何年くらい勤められたんですか?』
ヤン『1社目は1年半ぐらいですね。その中で印象に残っている出来事としては、僕の得意技が"街頭インタビュー"だったんですが、1年目の冬に巣鴨に行った時ご年配の方にインタビューをしたんです。当時その映像が番組で放送されたかどうかはちょっと記憶に無いんですけど、ある日1本の電話がかかってきたんですよ。「祖父が亡くなったのであの時のインタビュー動画のデータを頂けませんか」って。』
まいまい『そんなことってあるんですね。』
ヤン『当時インタビューをされていたことをご遺族が覚えてくださっていたんですよね。その時に、形に残すことが人の思い出になることが凄く大事なことだと思ったし、それでテレビ局を頼ってくれたのも凄く嬉しかったんです。テレビは取材や撮影をしても放送されないことが多いのですが、自分があの時インタビューさせてほしいと声をかけたことをきっかけに、その人の人生の一瞬を形に残すことができたということがとても印象的でしたね。』
まいまい『テレビ業界って本当に大変って聞くし、入れ替わりが激しいイメージがあるんですけど1年以上続けることができた理由って何ですか?』
ヤン『やればやるほど好きになれるところですかね。みんなが見ている番組って、誰かが手で作っていて製作物なんですよね。つまり人の良し悪し、ディレクターの能力で番組の出来が決まるから、良いものを作れるし、それを外に届けられるし、その分責任も伴うので非常にやりがいを感じましたね。』
まいまい『充実した毎日の中で転職を考え出したきっかけは何だったんですか?』
ヤン『街頭インタビューでの敏腕さを買われて、ある番組制作の担当を任命されたんですが、4~5人程度の最少人数でやっているような規模感で撮影・制作をしている番組だったんですね。僕は"面白い番組にしたい"と意気込んで取り組んでいたのですが、構成や演出が既に定型化してしまっていて、そのコンテンツをどう最小人数で仕上げるのか、というやり方にあまり面白みを感じませんでした。漠然ともっと大きなことをしたいと思うようになったのがそもそものきっかけですね。』
まいまい『2社目に転職された先は繋がりがあるところだったんですか?』
ヤン『大学の時アルバイトをしていたテレビ関係者のディレクターの方達がつくったイベント会社でした。人が足りないから来てくれないか、とオファーを頂いてちょうど転職を考えていた頃だったので入社を決意しました。そこには8年以上在籍していましたね。』
まいまい『当時はどんなことをされていたんですか?』
ヤン『一番多かったのはイベントの運営管理者だったんですが、毎日現場に入ることになるので大変なんですよね。このままだと体も持たないしお金も稼げないと思って、事務局の仕事を取ったり、番組の広報やSNSの運用、イベントの準備の手配など幅広く仕事を取ってきていました。チラシを作ったり雑誌の広告のデザイン企画をさせてもらったり、とにかく何でもやっていましたね(笑)"動かすこと"が好きで、企業さんとのスケジュールを組んだりコンタクトを取ったり、調整業務が好きでしたね。』
まいまい『転職を考えたきっかけは何だったんですか?』
ヤン『当時は僕が一番売り上げを作っていたんですが、待遇が変わらなかったんですよね。あと自社商材が無い中で、自分自身を売りにして仕事を取り続けるのもこの先のことを考えると限界を感じていました。色々とビジネススタイルに違和感を感じていて、自社の商材でビジネスをやっているところに行きたいと思うようになりました。かつイベント業界であるということは外せなくて、大規模であることも必須条件でした。それらの条件を全て満たすのが3社目に入社するリード エグジビジョン ジャパンという会社だったんですね。高校の先輩に声をかけてもらって入社を決めました。』
まいまい『入社してみてどうでしたか?』
ヤン『入社当時はすごく固い印象を受けましたね。まず学生時代あれほど嫌がっていた、スーツを着て、9時に出社する生活が始まりましたから(笑)社会人の最低ラインに立つことができたな〜と思いながら、会社の社風に当時はかなり戸惑いを覚えていて3ヶ月経つ頃にはもう辞めようとさえ思っていました。』
まいまい『どんな社風だったんですか?』
ヤン『展示会の成功への意識がとても高いんですね。今までの実績もありますしノウハウも溜まっているので、知識もスキルも無い僕はいつも突拍子のないことばかり言って周りを困らせていました(笑)ただ、自分自身は全く変わる気がなくて会社のやり方に染まるつもりも無かったので、会社からすると僕は異端児だったと思います(笑)』
まいまい『なるほど、、3ヶ月目にしてそれは大きな壁だと思うんですがどう乗り越えたんですか?』
ヤン『こういう性格なので、会社からは変わらないとダメだよって言われていたんですが、分かってるけど僕は変わる気ないよっていうスタンスで続けていましたね。自分のスタイルで仕事をしやすい雰囲気を作って、僕なりに成功に繋げていきたいっていう強い気持ちはずっとあったので。その結果、僕が退職する頃には「ヤンさんがいて部署に活気ができたよ」と声をかけてくれる方達がいて、ずっと変わらずに信じてやってきて良かったって思いましたね。』
まいまい『そこで得られたことってどんなことでした?』
ヤン『そうですね、、沢山あるんですが、まず巨大イベントの運営ができたこと、自社商材を扱うことの重み、発注者側の立ち位置、あとは大組織におけるチームワークの構築の経験を得ることができました。』
ーリアルにもオンラインにも強いイベンターに
ヤン『そもそもこれまで転職をしてきた理由として、①自社サービスを扱いたい ②やっぱり僕はイベントがいい ③どうせやるなら大規模がいい という目的でスキルを積んできてました。その中で、つよつよイベンターじゃないですけど、番組制作でBtoCのイベントをたくさん担当して、ビックサイトや幕張メッセなどの大規模イベントを運営できるイベンターって中々市場にいないなとは感じていました。でも、コロナ禍でリアルイベントをそもそも開催できない状況に陥り、リアルイベンターが何もできないことを痛感したんですよね。なのでオンラインの分野にも強くなって三方良しのイベンターになるべく、自分のDX化を進めないといけないと焦りを感じていました。』
まいまい『そのタイミングで、弊社執行役員の西村と出会ったんですね。出会いのきっかけは何だったんですか?』
ヤン『Clubhouseですね。もともと西村さんとは昔から知り合いだったんですが、"イベント部"というグループがClubhouseにあって、そこで西村さんと岡さんが入ってきてくれて、西村さんとは長い間連絡を取っていなかったんですけど「ヤンさん久しぶり!げんきー!?」ってすごい明るく声をかけてくれて純粋に嬉しかったんですよね。忙しそうにしている役員が僕のことを覚えてくれていたことが。それで話を聞いていると、どうやら採用を強化しているとのことでそれなら一回話を聞いてみるかってなって面接に行ったんです。』
まいまい『今流行りのClubhouse採用ですね(笑)』
ヤン『面接に行った当初は、転職は考えてはいたんですがbravesoftへの転職はそもそも考えていなかったんですよね。何か困っていることがあれば人を紹介して、それで西村さんがハッピーになれば良いやくらいにしか思っていなかったので(笑)ただ、面接の時45分間アツく事業計画のお話をしていただいて、"あ、これ僕がやりたいことかもしれない"って直感で思いました。』
まいまい『詳しく聞いても良いですか?』
ヤン『コロナ禍を通してイベントのITの需要があると思ってたし、IT化を推進したいと思っていたので自分のチャレンジしたいこととマッチしていると思ったんです。それがeventosだなって。』
ー"できないイベント"を無くしたい
まいまい『リアルとオンラインだと、イベントでの体験価値って全然違いますか?』
ヤン『このバランスは難しくて、長所がそれぞれ全く違うんですよね。イベントという名前がついているだけで、感覚値としては「野球」と「サッカー」くらいそもそもの本質が違うと思うんですよ。それでいくと僕は"できないイベント"を無くしたいんですよね。リアルだと"出来ない"という実績が生まれましたよね。地震が起きたりパンデミックが起きるとすぐに中止になってしまいます。そうすると既に皆んなが気づいている通りオンラインでの開催の重要性が高まってくる。リアルがいい、オンラインがいい、という会話ではなくそもそももっと大きな話だと個人的に思っています。』
まいまい『ヤンさんの主観で良いんですが、そういう認識はまだまだ日本とか企業の中でも薄いと思いますか?』
ヤン『薄いとは思っていますが、まだオンラインイベントのやり方が分からない人が大半なんですよね。ただ今はもうオンラインでやるかやらないか、という議論は終わっているので、どうやってオンラインイベントを成功させるか、どうやって成果を出すかの手法を議論していかないといけないですよね。僕もまだまだITリテラシーが低くて勉強中なのでみんなで解決法を模索していきたいですね。』
まいまい『ヤンさんが思うオンラインの魅力を教えてください!』
ヤン『個人的にはオンラインイベントの魅力は3つあると思っています。まず1つ目はWEBに情報が残ることでそのコンテンツが資産になること。リアルイベントだと新聞に取り上げてもらったり、記事に載せたりプレスリリースを打ったりすることで外部に波及していくと思いますが、WEBはもうネット上にアップしてしまえばそれが資産になって可能性がめちゃくちゃ広がりますよね。』
まいまい『なるほど!確かにURLを貼り付けるだけで簡単にSNSでも拡散できますしね!』
ヤン『そう!そして2つ目はインタラクティブなコミュニケーションが発生しやすいこと。リアルタイムに視聴者からコメントが来たりコメントを投稿できたり、オンラインであることで世の中の人の参加意欲がすごく高まってると思うんですよね。今までは観客席から舞台を見ていただけでしたが、オンラインの普及が参加者のステージをワンランク上げたと思っています。』
まいまい『確かに。生放送やリアル配信などで芸能人とリアルタイムでやり取りができるようになりましたしね。』
ヤン『最後に3つ目が、移動時間が減ったり事前事後の拘束が無いので生産性が上がったことですね。あとはオンラインイベントに答えはないから誰でもチャレンジできる環境があることですね。情勢に応じて切り替えも可能ですし、開催の手法としてオンラインでやると決めていれば、いかに充実したコンテンツにするかだけを考えれば良いのでとっても効率的ですよね。チケットの払い戻しの対応もないし、天候にも左右されないですから。』
ーイベント業界のリーディングカンパニーを目指して
まいまい『コロナ禍を経験して、イベント業界はこれからどう変わっていくと思いますか?』
ヤン『いや〜答えなんてないですよ(笑)ウィズコロナの時代に、やっぱり答えはないですよね。未来のことは誰にも分からないけど、だからこそ新しいことを作る最大のチャンスだと僕は捉えています。リアルで体験するという価値は変わらずあって、ただリアルの場合抽選があったりして参加者が限られますよね。つまりその分"参加できることの価値が上がる"ってことなんですが、他の人たちを受け入れることができるのがオンラインの強みなんですよね。それがオンラインのあり方だと思っています。リアルで今まで訴求できなかった人たちに対してコンテンツを届ける、つまり裾の尾を広げられるのがオンラインの強みですね。マーケティングの視点で言うと、リードを広げることができるのが非常に利点ですね。』
まいまい『そうするとやっぱりリアルとオンライン、どちらにも対応できるイベンターが必要になりますね。』
ヤン『そうだね、みんなそうなって欲しいと思ってます。僕たちは主導者ではありたいけど、独占者にはなりたくないですからね。みんながリアルとオンラインの双方に強くなると、もっともっと面白い世界を実現することができると本気で思っています。』
まいまい『eventosが提供するサービスはこれからどんな変化をしていくと思いますか?』
ヤン『もともとeventos自体がリアルイベントの為のシステムを作っていたんですが、コロナ禍になってWEBの開発に切り替えて今ではオンラインイベントのツールになっているけれど、これからはハイブリッドイベントに移行していくのでオンラインでも素晴らしいサービスであるし、リアルで使っても素晴らしいサービスになるように改修・アップデートを日々しているので楽しみにしていてほしいです。この記事を読んでいる皆さんが、eventosを使っていただくことでナレッジがどんどん溜まっていくし、bravesoftには心強いエンジニアが沢山いて、アップデートしていく体力もあるので色んな方にeventosを知ってほしいですし、使ってほしいですね。』
ー"答え"はチャレンジしたその先にある
まいまい『最後に、今イベント業界は大変な方もいらっしゃると思いますがヤンさんのように迷いがあったり挑戦したいと思っている方に対して一言いただけますでしょうか!』
ヤン『答えを探しているかもしれないですが、探していてもチャレンジしないと答えは見つからないです。なのでまずは一緒にチャレンジしてみましょう!ということを伝えたいです。自分自身、新しい業界へのチャレンジをしていますし、まずは行動しないと何も変わらないのでぜひ僕と一緒にイベント業界の未来について語り合いそれを実現させていきましょう!勇気ある挑戦をお待ちしております!』
まいまい『ありがとうございました!』
ーあとがき
最初から最後までアツい思いをぶつけてくれたヤンさん。(インタビュー中も躍動感がありすぎてぶれぶれ)
理想を現実にするべく、有言実行していく姿は非常に影響力があります!
まだ入社して1ヶ月ですが、お客様に対して真摯に向き合い、またeventosのサービスを世の中に広く知ってもらう為日々奮闘してくれています。
これからの活躍を期待しています!!
▼ヤンさんと話をしてみたい!と思った方はこちらからお気軽にお問い合わせください!^^
お問い合わせはこちら:recruit@bravesoft.co.jp
職種の希望が決まっていない方や悩んでいる方はオープンポジションでご相談可!◎
『wantedlyの社員インタビューを見て話をしてみたいと思いました。』と一文記載をお願いします。
▼eventech事業部では一緒に働く仲間を募集しています!