eventos(イベントス)|イベント運営を全て完結するDXサービス
ノーコードでイベントサイト・アプリを制作。イベント運営に必要な機能が全て充実でイベント導入実績7000件超。eventos(イベントス)ならではのQRコードでスムーズな入場受付管理を実現できます。アプリ開発1800件超の実績を誇るbravesoftのイベントDXサービスです。
https://eventos.tokyo/
こんにちは!bravesoft採用担当の寺澤です🌷
8月27日・28日の2日間、東京国際フォーラムで開催された「AI博覧会 Summer 2025」に参加してきました!
弊社bravesoftは今回「出展者」としてブースを構えているのですが、この記事ではまず一人の「来場者」として、会場全体の様子やbravesoftブースの熱気をお伝えしたいと思います!📣
会場到着!〜ストレスフリーな受付の裏側〜
AIによる会場案内!? 最新技術を体験
若手が躍動!bravesoftブースの様子をご紹介
展示会に参加して感じたこと
会場に到着し、まずは受付へ🏃♀️
事前に発行された来場者用のQRコードをかざし、入場バッジを印刷します。
印刷された入場バッジはこんな感じです!シンプルで分かりやすいデザインです👨🎨
実は、このスムーズな受付を実現しているのが、弊社が開発・提供するイベントDXサービス「eventos(イベントス)」なんです!👏
eventosは、イベントの事前登録から当日の受付、会期中の情報発信までをワンストップで支援するサービスです。今回のAI博覧会では、主催者様の運営サポートという形で貢献させていただきました🥳
QRコードを読み取る際の「ピッ」という効果音が、開発現場で聞き慣れた音と同じで、「自社のプロダクトが、これだけ大きなイベントを裏側で支えているんだ」と実感し、なんだか誇らしい気持ちになりました😊
印刷されたバッジをホルダーに入れ、いざ会場内へ!私の前に数人並んでいましたが、QRコードをかざすだけなので全く待つことなく、非常にスムーズに入場できました。
会場に足を踏み入れると、数多くのブースが立ち並び、すごい熱気です! 出展数は非常に多く、どこから回るべきか少し迷ってしまいました💭
そんな中で、入口に設置された大きなモニターが目に留まりました。
画面には、AI博覧会の公式Tシャツを着た案内スタッフの方が!!
なんとこれ、話しかけるだけで会場の案内や出展社の情報を教えてくれるAIチャットボットでした!
早速、私も採用担当として「人事領域に特化したAIサービスはありますか?」と話しかけてみることに。残念ながら「今回は該当企業の出展はございません」とのことでしたが(涙)、質問の意図を正確に汲み取り、即座に回答してくれる精度の高さに驚きました😲
気を取り直して、自分の足でブースを回遊します🏃♀️
特に多く見られたのは「AIチャットボット」や「AI開発支援サービス」のブースで、現在のビジネストレンドを肌で感じることができました。各社がどのような強みを持ち、どう差別化を図っているのか、非常に興味深かったです!
イベント会場は大盛況でした!
そして、いよいよ我がbravesoftのブースへ! 営業メンバーを中心に、多くの社員が来場者の方々を活気よくお迎えしていました😭✨
今回、特に印象的だったのは若手メンバーの目覚ましい活躍です。
驚くことに、今回の出展責任者を務めているのは、なんと今年の4月に入社したばかりの新卒1年目のメンバー👏
ブースのコンセプト設計から資材の準備、当日の運営計画まで、そのほとんどを主体となって進めてくれたと聞き、本当に頼もしい限りです💮
さらに、来春入社予定の26卒内定者のメンバーも、インターンとして参加してくれていました! 先輩社員がお客様対応で手が離せない場面でも、一人で堂々と来場者の方にサービスの説明をしていて、その姿はもう立派なbravesoftの一員でした👏💕
そして、今回の出展で弊社が特に力を入れてご紹介していたのは、「生成AIアプリ開発サービス」と「イベプラ」というプロダクトです!
生成AIアプリ開発サービスは、ChatGPTを活用して、特にAIチャットbotの開発に力を入れており、
実際に、名古屋国際会議場やDX総合EXPOなどの展示会・イベントで公式チャットボットを開発しており、来場者の満足度に貢献しています。
ちなみに今回弊社のブースにも置いていたこのタブレットも、弊社が開発した音声対話が可能なガイド用のAIになっています!
また、bravesoftのAI開発ノウハウはパッケージ化されていることもあり、迅速かつコストを抑えた導入が可能になっていたり、個別のニーズに応じたカスタマイズや、開発後のデータ学習に関するサポートも提供しています。
そしてイベプラとは、登壇者と参加者の言葉の壁をなくす、双方向AI翻訳サービスです🗣
AIによる双方向通訳で、登壇者の発言だけでなく、参加者の質問もリアルタイムで翻訳できたり、言語の壁を超えたコミュニケーションを可能にします。(なんと対応可能言語は70カ国以上!!😳)
正式リリースは今年の11月ごろを予定しており、今回のAI博覧会ではいち早く紹介をさせていただいていたのですが、今回のAI博覧会では、弊社も力を入れているチャットbotのサービスの展示がメインだったため、AIを用いた双方向の翻訳サービスであるイベプラは珍しいということもあり、多くの来場者の方が興味を持ってくれている印象でした!🙌
今回、来場者として、そして出展者の一員として展示会に参加し、普段なかなか見ることのできない「ビジネスの最前線」の熱量を肌で感じることができました!
また、自社がAI領域で注力しているプロダクトへの理解も一層深まり、今後の採用活動に必ず活きてくると感じています。
そして何より、採用担当として最も嬉しかったのは、若手メンバーの輝く姿を直接見られたことです。
入社1年目のメンバーが出展責任者としてプロジェクトを牽引し、まだ学生である内定者が臆することなくお客様と対話する。そんな彼らの成長を目の当たりにし、とても誇らしい気持ちになりました。
改めて、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました! 💐
この記事を読んで、bravesoftの事業や「働く人」に少しでもご興味をお持ちいただけたら嬉しいです!
ご応募お待ちしております!🌷