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「かすれ」も味になる。TAM流ノベルティづくり、始めました
TAMくんが入ったデザインの、オリジナルノベルティ✨工場に発注して受け取って…ではなく、シルクスクリーンの工房へいき手作業の印刷で完成させました!ディレクター・デザイナー・広報・HRの4名で、東京・高田にあるシルクスクリーン工房「SURUTOCO」さんへ行ってきました!ちなみに、工房を運営しているのはレトロ印刷さん!TAMは社内報TAM新聞をレトロ印刷さんにオーダーしています。「紙の質感はみんなからも好評で…」と話すととても喜んでくれました!さて、今回の目的は、オリジナルノベルティ制作のためのワークショップ体験!作ったのは、Tシャツ、布袋、サコッシュ。実際に社内でノベルティ制作のワークシ...
ウェディングプランナーからWebデザイナーへ転身!爆速で成長し続ける入社3年目のデザイナー関さんにインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回は、入社3年目のデザイナー関さんにお話しを聞きました。関さんは学生の頃から「空間デザイン」に興味があり、空間をプロデュースするウェディングプランナーとして社会人のキャリアをスタート。自身の働き方やキャリアを考えていく中で、Webデザイナーへの転身を決意。未経験デザイナーとして、TAMに入社しました。ウェディングプランナーからデザインスクールへ進学――関さんは、元々ウェディングプランナーさんだったとお聞きしました。大学を卒業して、2年ほどウェディングプランナーとして働いていました。学生の頃からおしゃれなカフェやお店に行くの...
手作りドーナツで朝からHappy!「TAMモーニング in Tokyo」を開催しました
5月28日(水)、東京オフィスで「TAMモーニング in Tokyo」を開催しました!この日は、大阪オフィスから瀧本さん(通称:たっきー)が出張で東京入り。「東京のみんなに、たっきー特製の手づくりドーナツを味わってもらおう!」ということで、朝活イベントが実現しました🍴✨🍩 本気のドーナツ、朝からしあわせ今回の主役は、たっきーの手づくりドーナツ。なんと仕込みは前日から。ドーナツの生地をこねて、丁寧に発酵させるという本格ベーカリースタイル!↑揚げられるのを待機しているドーナツ生地たち。かわいい。朝から揚げたての甘い香りが東京オフィスの1Fにふわっと広がり、ハッピーな雰囲気に。🧑🤝🧑 職種...
参加者は北海道から沖縄まで!「オンライン★バナバナ会!」を開催しました
5月22日に「オンライン★バナバナ会!」を開催しました🍌参加者は北海道から沖縄まで!東京オフィス・大阪オフィスの垣根を越えて、全国 37名がわいわい交流✨メインコンテンツは、TAM新聞部が制作したオリジナルトピックカードゲーム『バナバナ』!バナバナは、メンバー同士のコミュニケーションをもっと気軽で楽しいものにしたい!という想いから生まれたカードゲームです。今回はそのバナバナのオンラインバージョンを使いながら、「子どものころの夢は?」「最近のプチ失敗は?」など、日常では出てこないテーマで、ブレイクアウトルームに分かれて少人数で雑談しました。バナバナについて、詳しくはこちら💡 今回の会では・...
『もう一度、作ってみようかな』── 社員の創作意欲を呼び覚ます展示会を、会社の予算で開いてみた
「仕事が楽しい会社でないと生き残れない」デジタルエージェンシーTAM代表の爲廣さんは、最近その思いを強くし、さまざまなカタチで社員の「楽しむ」を応援しています。そんな中、今年1月に社員の作品展示会「勝手に展示しなはれ展」が3日間開催。どの企業でもあればよさそうな企画ですが、実際に目にする機会はそう多くはありません。同展は一体、どんな経緯で実現されたのか、推進力はなんだったのか、はたまたこのイベントの会社にとっての「意味」とは――? 企画運営を担当したお二人にお話を伺いました。Slackのつぶやきが共通点ゼロの二人を動かした――展示会のお話の前に、まずはお二人の普段のお仕事から教えてくださ...
何故こんなにメンターを任されるの? TAMの“愛され人”入社5年目のディレクター北川さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回は、入社5年目のディレクターえいちゃんこと北川 英太郎さんにお話しを聞きました。えいちゃんは、TAM30周年の納会でリーダーを務め、チームの盛り上げ隊長としても活躍しているTAMの“愛され人”。気がつくとえいちゃんの周りにはいろんな人が集まって、いつも頼りにされている人でもあります。同じ温度感の人たちと働けるのがTAMだった――TAMは2社目のえいちゃん。前職のお仕事を教えてください。新卒では、食品メーカーで営業職をしていました。「売り方」に興味があったので、競合が多い業界で挑戦してみたくて食品業界を選びました。仕事を通...
「大人はやさしい」って知っているから、なんでも相談しちゃうんです。23年新卒入社ディレクター 名和さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回は2023年に新卒入社し、今年で3年目を迎えるディレクター/プランナーの名和ちゃんに話を聞きました。地域おこし協力隊で、埼玉県小川町へ――新卒入社の名和さんですが、大学ではどんなことを学んでいたのですか?旅行やホテル業に興味があったので、観光学部がある大学でまちづくりや地域について学んでいました。ただ、私の学生時代はコロナ禍で、旅行業界への就職が難しく「どこに就職したらいいんだろう?」と、自分の進路が見出せないままなんとなく就活を続けていたんです。自分の中で姉が大手企業に務めていたことから『私も大きな会社で働くのだろう』...
「自分のやりたいことをやる」が「いい仕事」につながると断言できる理由。TAMの社内報チームに真意を聞いた
「社員が楽しんでいる会社でないと、これからの時代、生き残れない」クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの代表・爲廣さんは、最近そんな考えを巡らせる時間がありました。「良いものを作っていれば認めてもらえる時代は終わった」という確信も。TAMの社内で現在、そんな「自分たちが楽しいと思えることを仕事にする」という、これからの働き方を体現していると評されるのが、社内報『TAM新聞』の制作チームです。本業のかたわら人気社内報を発行する、通称「TAM新聞部」からお三方にお越しいただき、新聞作りの面白さや大切な仕事との向き合い方について、お話を伺いました。作っていて泣ける「本気の」社内報―まず、お...
『バナバナ』で会話に花が咲く!デジタル企業がつくったアナログゲーム
クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、メンバーの「こんなことやってみたい!」というアイデアがそのまま形になっちゃう、なんてことがチラホラ。そんな背景にあるのがTAMのクレド(行動指針)「勝手に幸せになりなはれ」。一言で言うと「自分自身の幸せは自分でつくりだそう!」というメッセージです。このクレドのもと、「やってみたい!」ことがあるメンバーはそれぞれ形にしながら、周囲をも巻き込むおもしろい循環を生み出しています♪もちろん、業務の枠を超えたプロジェクトも大歓迎。今回のバナバナの誕生の背景は、ある日デザイナーとディレクターのメンバー2名が「社内新聞を作りたい!」と言い出したことがこと...
受託案件ならではの魅力とは? 「クライアントの想像を超えてみたい」アートディレクター 杉本さんインタビュー
TAMメンバーにインタビューする「TAMのお仕事図鑑」シリーズ。今回はアートディレクターの杉本さんに話を伺いました。エンジニアから独学し、デザイナーへ――杉本さんのキャリアについて教えてください。大学卒業後は、新卒のシステムエンジニアとして働いていました。5年くらい勤めたのですが、日々の運用とか、障害対応とか、マシン室にこもってとか結構孤独な作業だったんですよね。僕の性格的にも「合っていないかも?」と思うようになってきて。当時扱っていたシステムはインフラ寄りだったので、もっと自分が作ったものがいろんな人に見てもらえる、触れてもらえる、そんな業界にいきたいなと考えるようになり、独学でデザイ...
9桁規模の大規模案件にも携わる若き羅針盤。敏腕プロジェクトマネジャーの軌跡と頭の中を探ってみた。鍵は圧倒的な「凪」力?
「IT企業」というとエンジニアが主役のイメージがありますが、テクニカルな仕事をビジネスとして回していく過程にはその他にもさまざまな役割の人が不可欠です。クリエイティブ・テックエージェンシーTAMも例外ではなく、日々いろんな役割のスタッフが奮闘しています。本日はそのうち、社内でも「敏腕」の呼び声の高いプロジェクトマネジャー・神嵜雅弘さんにお話を聴きました。32歳にして予算9桁規模の案件にも携わる同氏の仕事ぶりはまさに「凪」のような安定感。しかし、なにがあっても転覆せずにプロジェクトをリードする圧倒的な安定感の根源には、どのようなモチベーションがあるのでしょうか。第二新卒で飛び込んだIT業界...
思いっきり楽しむ「決起会」!TAM共創/戦略プランニングチームの日帰りワーケーションに密着🚗✨
こんにちは!TAM広報の渡邉ですTAMの共創/戦略プランニングチームによる日帰りワーケーションに密着!天気にも恵まれ、笑いが絶えない1日を一緒に過ごしてきましたので、その様子をお届けします😊!場所は大阪のパームガーデン舞洲(https://www.pg-maishima.com/)なんだか海外に来たような、一気に非日常感を感じることができる会場でした♪共創/戦略プランニングチームの拡大期という背景もあり、今回のワーケーションは「決起会」という意味をもっての丸一日企画🔥結束力を高めて、今後のプロジェクトに向けてエネルギーチャージになること間違いなし。普段の仕事から少し離れて、心も身体もリフ...
みんなで手を合わせて「いただきます🙏」!第2回TAMの給食を大阪オフィスで開催!
リモートワークや出社が選択できることが当たり前になった今「メンバー同士がリアルで交流する場を作りたい」そんな想いから始まった『TAMの給食』。2024年3月1日に第1回を開催し、大好評!今回の第2回目の開催に至りました🍚✨全員出社するのはなかなか難しい。でも、やっぱり同じ空間で食事をする時間は特別なもの。今回はみんなにとってどんな時間になったのでしょうか☺️温かみのある手作り、場づくり今回も、和食料理店を展開する フードゲートさん にご協力いただき、料理研究家・フードコーディネーターの方々にご協力いただきました!さらに、TAMメンバーの 吉田さん・瀧本さん も「TAMの給食係」として協力...
たった2人の挑戦が、新たなワクワクの風を生む。「勝手に展示しなはれ展」取材レポート
やりたいことに挑戦する、その背中を会社が押してくれる。そんな風土がTAMにはあります。そのひとつが、2025年1月末に開催された「勝手に展示しなはれ展」。社員2人の「やってみたい!」の気持ちからはじまったこの展示会には、どんなストーリーが隠されているのでしょうか。展示会を主催した、豊田彩乃さんと久保田桃花さんにお話を伺いました!総務の豊田彩乃さん(左)と、Webデザイナーの久保田桃花さん(右)ーー今回開催された「勝手に展示しなはれ展」は、どんな内容なんですか?豊田:社内向けの展示会です。2025年1月28日から30日までの3日間、TAM大阪本社1階のコワーキングスペースで開催しました。テ...
心が折れそうな仕事、燃え尽きないために「自分だけのAI」を作り上げた日々の記録
働き方や仕事での対人関係に悩むことはだれにでもありますが、無理を重ねて燃え尽きてしまう前に立ち止まるのも大切です。本記事では、クリエイティブ・テックエージェンシーTAMで働く、21年のキャリアを持つエンジニア、灰谷梨花さんが語る「心のスタミナ」の育み方を紹介します。若い頃のハードワークや認知行動学との出会い、「自分だけのAI作り」を通して得た知見は、仕事と人生のバランスを見つけるヒントに満ちています。「最もハードな8カ月」根性ではなく「コツ」で乗り切ったーー灰谷さんはこれまでどのような働き方を?株式会社TAMSAN フロントエンドエンジニア 灰谷梨花2004年からWeb制作一筋。要件定義...