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9桁規模の大規模案件にも携わる若き羅針盤。敏腕プロジェクトマネジャーの軌跡と頭の中を探ってみた。鍵は圧倒的な「凪」力?

「IT企業」というとエンジニアが主役のイメージがありますが、テクニカルな仕事をビジネスとして回していく過程にはその他にもさまざまな役割の人が不可欠です。クリエイティブ・テックエージェンシーTAMも例外ではなく、日々いろんな役割のスタッフが奮闘しています。 本日はそのうち、社内でも「敏腕」の呼び声の高いプロジェクト...

「自分のやりたいことをやる」が「いい仕事」につながると断言できる理由。TAMの社内報チームに真意を聞いた

「社員が楽しんでいる会社でないと、これからの時代、生き残れない」 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの代表・爲廣さんは、最近そんな考えを巡らせる時間がありました。「良いものを作っていれば認めてもらえる時代は終わった」という確信も。 TAMの社内で現在、そんな「自分たちが楽しいと思えることを仕事にする」と...

好奇心を解き放て。モノづくりメディア『しゃかいか!』で見つけた新しい仕事のカタチ

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMには、AIやECなど専門分野を独自に追求しているチームがいくつかあります。その中で自治体や企業のソーシャルメディアの活用を支援しているのが、『しゃかいか!』チームです。 『しゃかいか!』チームは、その名前の由来にもなっているオウンドメディア『しゃかいか! 』を運営中。日...

心が折れそうな仕事、燃え尽きないために「自分だけのAI」を作り上げた日々の記録

働き方や仕事での対人関係に悩むことはだれにでもありますが、無理を重ねて燃え尽きてしまう前に立ち止まるのも大切です。 本記事では、クリエイティブ・テックエージェンシーTAMで働く、21年のキャリアを持つエンジニア、灰谷梨花さんが語る「心のスタミナ」の育み方を紹介します。 若い頃のハードワークや認知行動学との出会い、...

『もう一度、作ってみようかな』── 社員の創作意欲を呼び覚ます展示会を、会社の予算で開いてみた

「仕事が楽しい会社でないと生き残れない」 デジタルエージェンシーTAM代表の爲廣さんは、最近その思いを強くし、さまざまなカタチで社員の「楽しむ」を応援しています。そんな中、今年1月に社員の作品展示会「勝手に展示しなはれ展」が3日間開催。どの企業でもあればよさそうな企画ですが、実際に目にする機会はそう多くはありませ...

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きっかけは『愛の不時着』 大好きな「韓国」を事業にすべく社内起業。人脈ゼロ、事業計画無しからのスタート、いったいどうする・・・?

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMは「社長を100人にする」という目標を掲げ、社員の「社内起業」を支援しています。 そんな中、今年、大好きだった(とはいえまったく伝手のなかった)「韓国」での事業を社内起業したのが大内千佳さんです。 なぜ社内起業したのか、本人は元々起業家タイプだったのか、「大好きな国」...

ゼロ成長の日本で生き残るのは“属人的な会社”だけ。若手ビジネスパーソンへの最後のメッセージは『属人たれ!』

クリエイティブ・テックエージェンシーTAMではこの8月、代表の爲廣さんがスタッフに向けての新スローガンを発表。それが『属人たれ!』です。32年間の経営者人生を経て行き着いたという、これからの変化の激しい時代を生き抜くビジネスパーソンへの「最後のメッセージ」に込められた、その真意とは――。 ゼロ成長時代のサバイバル...

現役大学生にしてSEOエキスパートのスーパーインターン生に聞く、就活と会社選び 「自由」と「人」、そして社長が覚えておいてほしいこと

クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMには、参加当初から「スーパーインターン生」と、社員からの評価がとても高いインターン生がいます。 現在、同志社大学の4回生である小森友椰さんです。 将来は起業家志望でもある小森さんは、なぜTAMをインターン先として選んだのか、将来を見据えて、現在はどのような思いでどのよう...

「セルフメンタルケアを学ぶのは義務教育にすべき」増える若手社員の不調に会社はどう向き合う?クリエイティブ・テックエージェンシーTAMの場合

近年、メンタル不調を訴える人が若者を中心に増えています。ジェネレーションギャップやリモートワークなど、さまざまな要因が背景にありますが、不調を悪化させないような社員のメンタルケアは、企業の課題となってきています。 クリエイティブ・テックエージェンシーTAMでは、社員が気軽に利用できるセルフメンタルケアの施策を7月...

「本気であそべば、おもしろい」黎明期のソーシャルVR業界の醍醐味とTAMデザインテクノロジーチームリーダーの姿

オンラインで接続されたVR空間上でコミュニケーションできる「ソーシャルVR」を使ったビジネスは黎明期にありますが、近年はPRや広告に取り入れる企業や組織も少しずつ増えてきました。 クリエイティブ・テックエージェンシーのTAMでも、台湾政府公認の優れた製品に贈られる賞「台湾エクセレンス」のPRなどで、すでにソーシ...

「お互い、生きてここで喋れてよかった」壮絶な闘病からサバイブした2人に聞く「病気と仕事」

将来のことは誰にも分からない。「病気」もまさにそう。特に若い人だと、自分が病気にかかって、突然働けなくなる日が来ることなど、リアルに想像するのは難しいでしょう。 デジタルエージェンシーTAMには、死も頭をよぎるような病気にかかり、その後サバイブして活躍するメンバーがいます。Webディレクターの大内千佳さんとWeb...

リモートワークでメンタルを崩した私が「感情の起伏がすごかった1年半」で気づいた一番大切なこと

デジタルエージェンシーTAMで広報担当として働く渡邉由姫乃さんは、入社当初から始まったリモートワークの影響で心身に不調をきたしてしまったそう。不調までには至らなくとも、同様の悩みを感じている人は少なくないでしょう。 今回は渡邉さんに、リモートワークによって働く環境と自身の内面にどのような変化が起こり、どのように...

サッカーの理論をビジネスに活かす。元クラブ職員のディレクターに聞く「戦術的ピリオダイゼーション」

デジタルエージェンシーTAMには、ユニークなバックグランドを持ち、その経験を活かして働くメンバーが多くいます。デザインテクノロジーチーム所属のプロジェクトマネジャー/ディレクターの中村颯介さんもその一人。 中村さんは、ソフトウェア会社の営業、サッカークラブの職員という異色のキャリアを歩んできました。そのクラブ職員...

夫婦で起業、京都でアパレル店経営。本業で身につけたマーケティング、社外で通用するか?

「普段本業の仕事で使っているスキルや知識は、会社の外でも役立てることはできるのか?」、多くの会社で副業が解禁されていることも後押しとなり、興味を持つビジネスパーソンは増えているでしょう。 デジタルエージェンシーTAMのEコマース事業部でディレクターを務める笹谷仁寛さんは、本業の傍ら、週末は夫婦2人で立ち上げたア...

「生成AI時代」に求められるビジネスパーソンの仕事術、TAM社長とAIチームリーダーが対談

分からないことを質問する、アイデアのブレストに付き合ってもらう、企画書をブラッシュアップする——ChatGPTをはじめとする生成AIを仕事に活用する人が増えています。 今後、AIによってWebサイトもアプリも画像も動画もある程度作れるようになるとすれば、顧客の要望通りになにかを作る、引いては「課題を解決する」だけ...

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“自分のエッジ“ を探し、見つけ、磨くため挑戦し続けるメンバーの今、そしてこれからをお伝えしていきます。
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