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「少し変わった組み合わせで、ランチしませんか?」お声がけランチ、始めました!

お声がけランチとは?

TAMの社内プロジェクトとして、今年4月から始めました!

「お声がけランチ」は、以下の流れで進めています。

  • 東京、大阪で数名の運営メンバー(有志)を決める
  • 運営メンバーは各自で月に1回、自分以外にあと3人をリストからピックアップしてランチを誘う
  • 4人組のピックアップは「普段はランチに行かないような、少し変わった組み合わせ」を重視!
  • 運営は「行ってきたよ!」のslack投稿をする。ランチ代はTAM負担✨

なぜ始めたのか

ずばり、「チームを超えたメンバー間の交流をもっと持ちたい!」と思ったためです。

TAMはチームごとにディレクター、エンジニア、デザイナーがいます。案件でチームをまたいでコラボすることや社内勉強会も多々ありますが、自然な機会が無ければそれまで。。。

せっかく面白い仲間が集っているのに
顔を見ない、リアルに会わないのももったいない!

「今まで話したことのないような顔ぶれで、ランチに行ってみよう!」

「機会がないなら作り出そう!」

そんな想いから始めました💪

行ってきたよ報告

お声がけランチに行ったら、必ずみんなで写真を撮るお約束📷
実際の様子を抜粋して紹介します!

↑ 「お声がけランチ」のオリジナルポーズを発明!

↑ みんなでおしゃれカフェを開拓!東京オフィスの近く

↑ みんなでインドカレー!TAMはカレー好きが多いです🍛

↑ 新御茶ノ水(小川町)近くの優美堂。看板犬の「ののちゃん」が可愛い!
ディレクター1人、デザイナー1人、エンジニア2人の組み合わせ👀

↑ エスニックな料理屋さんへ。海外旅行の話で盛り上がったそうです!

↑ 大阪で男子会!
4人とも所属チームが違う珍しい組み合わせ!ゴルフの話で盛り上がったとのこと

↑ 大阪で女子会~!
こちらもチーム&職種違いの組み合わせ🌟ほんわかした雰囲気

↑ 大阪の女子会②!
TAMに数年勤めている中でも「意外とちゃんと話したことなかったね」という組み合わせだったようです!ママさんトークや家事の話で盛り上がったみたい

最後に

実際に参加した人からは

「違うチームや職種の人を自分からランチに誘うのは少しハードルがあるけど、声をかけられてランチに行けると楽しい!」
「初めての組み合わせだったけど意外と話が盛り上がって、知らない一面を知れた」

と感想が届いています✨

お声がけランチは単発のものではなく、2~3か月に1回は全員に声がかかるよう、継続的に実施していきます🎵

TAMの行動指針(クレド)に「出会いを大切にする」とあるように、これからも社内外での繋がりを大事にした接点づくりを続けていきます!

TAMには、多趣味な人やユニークな経歴を持っている人が多いです。

少しでも「面白そう!」と思ったら、ぜひオンラインでお話しましょう!
すぐの選考を考えていない方でも、TAMメンバーと話すことでキャリアのヒントや気づきがあれば嬉しいです!

こんな募集もあります👇

ディレクター/マーケティング
新しい働き方、自由と義務、これからのキャリアづくり、などの話を聞きに来て!
■TAMについて TAMは、お客さまと共に新しい価値を創る、クリエイティブ・テックエージェンシーです。 製品・サービスの新しい価値を共創し、制作・開発のモノづくりから、マーケティング、現場運用まで伴走します。 ■仕事を楽しむ人の時代 「仕事を楽しむ」とは、 ●「その仕事や会社が好き・共感できる」 ●「あなたが成長できる」 ●「お客様にとって役立ち、成果に繋がる」 ●「自分のスキルが社会に役立つ」 仕事を楽しめるなら、 個人も会社もお互いWinWinに成長していけます。 ■変化するものが生き残っていきます。 TAMは「ものづくりに対する誇り」という創業以来の普遍的な「軸」を大事にしながら、 新しいモノやコトはどんどん取り入れ変化してきました。 スタッフ個々の「お客さまの役に立ちたい」「成長したい」「好き」という モチベーションをベースにまだまだ成長していきます! ======= ■ 事務所と在籍スタッフ数 TAMグループは約170名です。 * 大阪(扇町)70名 * 東京(御茶ノ水)65名 * シンガポール 10名 * ロンドン10名 * アムステルダム2名 * 台湾4名 * アメリカ(ハワイ)1名 * 沖縄、福岡、岡山、仙台、カナダ、などでもベテランスタッフがリモートワークしています。 スタッフ数が増え、拠点が増えても ・著しく自由 ・若く成長意欲高い(平均年齢33歳) この社風が変わることはありません。 20代と30代が約8割です。 柔軟な働き方や契約を推進しているため、パラレルキャリアや副業や社内独立で TAMをいったん卒業して外部で活躍している人や、 再度TAMにフリーやパラレルワークとして参加している人もとても多いです。 また、TAMからキャリアアップして行った人によると、 TAMでの経験は自分の市場価値を高め、どこでも通用するるらしいです。 (人材輩出企業なことは誇らしいとも言えるのですが、TAMとしては転職は実は悲しいのです。。。)
株式会社TAM

ご応募お待ちしております✨

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ルールのない個人商店の集まりみたいなTAMで"好きにやってみなはれ!"
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