東京豊洲の自家焙煎コーヒーと出来立てサンドイッチが楽しめる「ロースター本店」が、サステナビリティ推進でコーヒーカップのリッドを完全紙製にリニューアル。
こんにちは、広報の坂本です。ノンピが運営する、東京豊洲の自家焙煎コーヒーのカフェ「ロースター本店」で、従来のプラスチック製カップのリッド(蓋)を紙製の素材に変更したことをお知らせします。環境省が2030年までの数値目標として「使い捨てプラ排出量の25%削減」を掲げており、それに伴うサステナビリティな環境対策として本店舗は2019年より「脱プラ」を始動(*1)させ、より環境に配慮したサステナビリティな店舗運営を心がけておりました。既にコーヒーカップ本体はホット・アイス共に紙製カップへの仕様変更をしておりましたが、今回のリニューアルでリッド(蓋)も紙製へと変更になりました。飲み口を上部に差し...
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