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ココロオドル瞬間

働く人と会社の未来を柔軟な発想で考えて、“きちんと”支える。【コーポレートマネジメント】

人事や総務といった管理部門ってお堅い仕事、そんな風に思っていませんか?確かに、仕事内容は“堅い”かもしれない。でも、それは仕事内容の話であって、“人”のことではありません。人事担当の岡野さん、総務の結城さん、経理の守口さん、インタビュー場所に現れたコーポレートマネジメントチームの3人を見ると、一目瞭然。まずはその、おそろいの(?)Tシャツから確認せねば。管理部門ってお堅いイメージがありますか?―本当は仕事の話からうかがおうと思ったのですが、そのTシャツ、スルーできないです(笑)。岡野:このTシャツは結城さんがもともと持っていたもので、一人ひとりどれがいいか選びました。結城:わざわざ買った...

最大の顧客満足をもたらすのは、自らがエンドユーザーになれる体制と時間のゆとり。【クライアントサクセスチーム】

クライアントサクセスチームから、チームの長でありプロデューサーの玉置さん、ディレクターの新家さん、岩尾さんが参加した座談会。このチームは、LINEをつかったマインドフリーのプロダクト「GEPPY」のキャンペーンを展開する業務を担当しています。日々、お客様や消費者を見つめながら仕事をしている3人に、今考えていること、今後の展開などをうかがいました。チームのレベルを均一化して、お客様や消費者へのサービスの向上に―このチームは、「GEPPY」という自社開発のLINEの機能を拡張できるサービスに関するチームですね。▶https://mindfree.jp/geppy/玉置:我々クライアントサクセ...

「妄想のような」アイディアを形にして世の中に波紋を。~マインドフリーのサービス開発秘話~

皆さんこんにちは。マインドフリー株式会社の上谷です。ここ数か月、世の中の状況が私たちの想像していなかったような大きな変化の渦に巻き込まれて行きました。今も日々、さまざまなところで新しい時代・生活への変化を体感しています。たとえば、仕事でもプレイベートでも、人と人が対面で会う機会が減り、想いの送受信と価値の共有が思うように行かない場面が増えました。一方で、オンラインシフトを通して今まで考えなかった「コミュニケーションの手法」について思考を巡らし、距離を問わずに出会える人がいる喜びに気付いたり、これからの社会・世の中の動きを想像したり、エンターテインメントの是非について考えたり…。この状況だ...

「来たるべき未来」と「予測できない未来」のはざまで未来を創造する

こんにちは、マインドフリーの上谷です。12月に入ってから、学生さんがスーツに身を包んで街を歩く姿も見かけるようになりました。これからまた、たくさんの学生さんとお会いする機会があることが今からとても楽しみです!さて、2019年最後の更新は、改めて「本質をとらえてあたらしい価値をつくりだす」ということについてフォーカスしたいと思います。“本質をとらえてあたらしい価値をつくりだす”ということネットが普及した現代。誰もが簡単に情報を発信したり、受信したりできるようになりました。そんな、検索すれば簡単に誰かが考えてくれた「答えのようなもの」を見つけることができる世の中。移ろいやすく、あふれかえる世...

10/24(木)「Real Wantedly -Venture Night in OSAKA-」に参加してきました!

こんにちは。マインドフリーの上谷です。11月に入って、朝晩ぐっと冷え込む日が増えました。コートやマフラーが必要になる日も近いかなあと思うこの頃ですが、先月末、そんな寒さを吹き飛ばすアツいイベントに参加してきました。「Real Wantedly -Venture Night in OSAKA-」。今をときめくアツいベンチャー企業が一堂に会し、またまた熱量の高い求職者の皆さんが集うイベントです。このフィードをご覧の皆さまにも、当日の様子をお伝えしたいと思います!当日お話ししたこと「マインドフリーという会社について」マインドフリーは淀屋橋にオフィスを構える、今年で設立14年目のベンチャー企業。...

「紙の本質について考える」3daysインターンを実施しました!

こんにちは。マインドフリーの上谷です。マインドフリーがオフィスを構える大阪もようやく桜が見頃を迎え、春が始まった気配があります。今回は、桜が咲く少し前に実施した「紙の本質について考える」3daysインターンの様子を皆さまにお届けしたいと思います!マインドフリーがこれまで、フィード上で皆さまにお伝えしてきた「Focus core, Create different(本質をとらえてあたらしい価値をつくりだす)」という考え方。その取り組みとして、これまで「鉛筆」や「家」の本質について考えてきました。過去の取り組みの成果はこちらでご確認くださいこれまでプロジェクトという形で取り組んできた私たち自...

僕らは未来を想像して新たな価値を創造する

左から上田、一山、小林まだ見ぬ未来を想像する私たちマインドフリーで若手メンバーを中心に活動している「Focus core,Create different」という取り組みでは、「本質をとらえあたらしい価値をつくりだす」ことを通して物事について深く考えたり、考えたことを実際に形にしています。今回私たちは「家」をテーマに、普段私たちが学校や、職場や、でかけ先から帰って、そして出ていく「家」という存在について本質をとらえ直し、改めてその価値を考えました。前回の記事では、メンバーのプロジェクトに対する感想を中心にご紹介しましたが、今回は一山、上田、小林がプロジェクトの取り組みの中で感じたこと、一...

挑戦の先に見えてくる未来のカタチ。~まだ想像できない未来に向けたメッセージ~

プロジェクトメンバー:左から 上田、長川、小林、上谷、一山マインドフリーでは、「未来をつくる」ために試考作互を繰り返しています。ネットが普及した現代。検索をすれば簡単に「答えらしきモノ」を見つけることができる世界で生き残っていくために必要なチカラ。それは、世界や目の前の物事の本質(=コア)を見抜き、多様な視点と柔軟な思考で実現することではないかと考えています。そんなチカラを身に付けるためにどうすればいいのか?という議論の中で生まれた「Focus core,Create different」という取り組みでは「本質をとらえあたらしい価値をつくりだす」ことを通して、物事について深く考えたり、...

「誰かが見つけた答え」ではなく「私たちが考えたモノ」でステキな未来をつくる

モノや情報がたくさんあふれている現代。ちょっと疑問に思ったことはネットを駆使すれば「誰かが見つけた答え」を容易に手に入れることができます。私たちはそんな「答えのようなもの」を見て正解を知った気になっていますが、果たしてそこで得たものは本当に「答え」なのでしょうか。そもそも、私たちの目の前にある モノ や コト に絶対的な正解はあるのでしょうか。簡単に情報が手に入り便利な世の中になる一方で、私たちの思考はどんどん制限されているのかもしれません。最近、マインドフリーでは「ステキな未来」をつくるために必要なのは、多様な視点や柔軟な思考、そしてそれらを実現する力ではないか、という話をしています。...

今はまだ想像できない未来をつくる。~私たちが考える世界との向き合い方~

FacebookやInstagramなどのソーシャルメディアを運用するチームでディレクターとして企業のSNSの運用・設計・企画を主に行なう関根と、新しい価値を創出するためにサービス全体を俯瞰してデザインを行なうチームで主に情報設計やコーディングを担当している牧野。新卒2期生として入社した彼女たちも今年で入社3年目。日々の業務のかたわらで、それぞれ広報や採用担当としても活躍しています。そんな彼女たちが今回、マインドフリーのさまざまなプロジェクトでの経験を通して何を感じているのか聞いてきました。「“あたらしい価値をつくる”ということ。」―牧野私は日々の業務の他に採用活動にも関わっています。採...

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