What we do
あらゆるものがオンラインにシフトし、企業活動の主戦場もデジタルへと移り変わった今。
私たちマインドフリーは、創業から18年にわたって、【企業とユーザーをつなぐコミュニケーションを、デジタルの力でデザインする】ことに向き合い続けてきました。
具体的には
・企業のSNS戦略設計や広告マネジメント
・デジタルを通じた企業ブランドの構築
・ショート動画制作
・WEBサイト(コーポレート/オウンドメディア)制作
・LINE×キャンペーンシステムの提案
・自社アプリ/システム/サービス開発
・UI/UXデザイン など…
「これを売っている会社です」とは一言で言えないかもしれません。
ただ共通しているのは「何を売るか」よりも、「顧客の課題に合わせて、自分たちにできる最適なことを、組み合わせて届ける 」ことを大切にしています。
私たちは単なる運用代行でも、制作会社でもありません。
だからこそ特徴的なのは、決して「この手法でいこう」と一辺倒にならないこと。
「クライアントが本当に解決すべき課題は何か?」
「その企業が目指す未来はどこにあるのか?」
「今の時代や社会にとって、必要なものは何か?」
そうした“問い”に向き合い、既存の枠にとらわれず、必要であればゼロから仕組みやアイデアを生み出す。
このように本質から施策を組み立てていくのが、マインドフリーのスタンスです。
クライアントの多くは大手企業や有名ブランド。
プロジェクト規模も大きく、1,000万〜1億円超の案件も珍しくありません。
個人のアイデアやスキルが、社会にインパクトを与えるリアルなチャンスが広がっています。
現在の主戦場はデジタルですが、私たちが目指しているのは「今までにない価値」の創造。
領域にとらわれず、これからも“新しいあたりまえ”を生み出す事業開発に力を注いでいきます。
Why we do
「もっとお客様のためになることをしたい」
「上から言われたことばかりでつまらない」
——そんな違和感を覚えながら働いている人にこそ、マインドフリーに来てほしい。
「もっとこうすればいい」と思っていても、それを口に出せない空気や、前例主義の仕組みに縛られ、アイデアや情熱が押し込められてしまう。
それでは、自分も成長しないし、世の中だって面白くならない。
目の前の課題をただ“こなす”のではなく、
「もっとこうした方がいい」「こうすれば、きっと誰かの役に立てる」
そんなふうに、自分の頭で考え、自分の意思で動く人が活躍できる社会を、私たちはつくりたい。
だから、マインドフリーは“挑戦していい空気”を本気でつくります。
そして、そこから生まれる新しい価値が、社会に広がる未来を描いていきたい。
「挑戦しなければ、成長はない」
「失敗よりも、挑戦しないことの方がよっぽどリスクだ」
これは、マインドフリーの本質的な価値観です。
成長も楽しさも、誰かに与えられるものではなく、自分たちの手で創っていくもの。
多様なバックグラウンドを持つ仲間が、それぞれの価値観や興味をもとに「こんなことをやってみたい」と声をあげる。
それに他の誰かが重ねていく。
そうして生まれたものが、誰かの未来を動かしていく。
そんな循環を、マインドフリーは本気でつくろうとしています。
だからこそ、私たちは、
「現時点で完成している人」よりも、
「未完成でも、自分の可能性を信じて動ける人」
と未来をつくっていきたいと思っています。
How we do
私たちが大切にしているのは、自分で選び、自分の言葉で提案し、自分の手で形にできることです。
役職や職種の枠にとらわれず、誰でも新しい挑戦に手を挙げられる。
たとえば、「こんなプロダクトがあったらいい」と感じたメンバーが、デザイナーやエンジニアとチームを組み、実際にリリースまで進めた事例もあります。
その挑戦を支えているのが、年次や役職に関係ないフラットなコミュニケーション。
やりたいことに手を挙げれば、必ず誰かが背中を押してくれる。
「誰がやるべきか」ではなく、「誰が一番ワクワクできるか」を大切にする。
そんな文化が、挑戦を自然に生み出す環境をつくっています。
もちろん、挑戦には失敗もつきもの。
でも私たちはそれを「成長の証」として受け止め、仲間で支え合う風土があります。
「こうなったらもっと面白い」という声を出し、それをカタチにしていく。
その繰り返しのなかから、次のマインドフリーが生まれていくのです。
また、チームの枠を超えた日常的な交流も私たちの特徴です。
社内イベントやプロジェクトを通じて普段関わらない仲間と繋がり、刺激や信頼を深めています。
マインドフリーは、ただ働く場所ではなく、【自分の可能性を広げるプラットフォーム】
この環境そのものが、挑戦と成長を育てる土壌なのです。