0→1も1→10も駆け抜け、産育休を経て10→100フェーズに挑む。メディフォンのキーマンの“これまで”と“これから”に迫りました!
今回はメディフォン創設期から代表澤田と共に事業を作り上げてきた、メディフォンの生き字引でありブレーン、友久甲子さんに、メディフォン誕生の裏話と、これからのメディフォンの展望についてインタビューしました。~友久甲子~東京大学を卒業後、Webマーケティング代理店での勤務を経て、2013年一般社団法人ジェイ・アイ・ジー・エイチ(JIGH)に入職。国際機関と連携したポリオの撲滅活動等、医療分野における国際貢献活動を中心に活動した後、代表の澤田と共に電話医療通訳サービスmy mediPhone(マイメディフォン)・外国人患者受入れ体制整備支援事業の立ち上げに関わる。その後、外国人医療関連の研修講師...