こんにちわ。
カラビナテクノロジーPRサークルのndaです。
リクメディア特集、vol,3となる今回は
「副業からはじまったリクメディアとカラビナの副業カルチャー」
について、お届けします。
それでは本編をどうぞ!
副業からはじまったリクメディア
—— リクメディアって、はじめはジョニーさんの副業として始まったんですよね?
そうですね、カラビナの人事(組織作り推進役)をやりながらスタートしました。
リクメディアは上場を目指しているのですが、
副業から東証一部上場
というレジェンドな企業になりたいなと思ってます笑
—— 副業から東証一部上場。笑 レジェンドになりそうですね。
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「副業OK」なのに副業が浸透しない理由
—— カラビナは副業OKな会社ですが、会社員の「副業」についてはどう思いますか??
世の中に「副業OK」な企業は増えてきていますよね。
でも、副業しやすいかというとそうではないと思っています。
制度としては許可されているけど、カルチャーとしては許可されていない。
—— カルチャーとしては許可されていない??
たとえば、副業しているという社員に対して
「へ〜お前、副業しているんだ〜〜」
ってその社員を冷たい目で見る会社って多いと思うんですよね。
本業に集中していない社員という目で見られてしまう。
副業している社員に対してそんな雰囲気があると、本人も言いづらいし、 副業文化が浸透はしない と思うんですよね。
—— たしかに。副業OKなのに、副業NG的な会社はありそう...
一方でカラビナはどうかというと
副業していることをおもしろがったり興味持ってもらえるカルチャー
がありますよね
そんなカラビナのカルチャーがあったからこそ、僕のオンライン合同説明会という副業も
すぐに始められたんだと思います。
—— なるほど。オンライン合同説明会始めた時って一応許可とかとったんですか?
いえ、誰にも一言も言ってないですよ笑
uzさんも何も言わずに勝手にはじめました。
—— なにも言わなくて、大丈夫だったんですか?笑
はい、大丈夫でしたよ!まぁ、大丈夫だと思っていました。
オンライン合同説明会って事業化できることは確信していましたし、それにカラビナにとっても会社との繋がりが出来るし、ブランディングになる
本質的にWinWinになるので、全然問題ない よなと
もちろん別にWinWinな副業じゃなくても、自由にやっていいよ!っていうカルチャーはありますけどね!
—— ありがとうございました!
まとめに変えて vol,3
さて、今回は
「副業からはじまったリクメディアとカラビナの副業カルチャー」
というテーマでお届けしました。
ジョニーさんの言葉に
制度としては許可されているけど、カルチャーとしては許可されていない。
とありましたが、、
カラビナでは、制度としてあるものは使っていこうぜ的な雰囲気です。
具体的にはどんな制度あるか知りたい方は、まずはこちらの「お小遣い帳制度」からどうぞ!
https://karabiner.tech/blog/interview-karabinerculture-vol1/
ということでvol3はここまで!!
次回 vol,4では
「オンラインのコミュニケーション、どうやったら慣れますか?」
というテーマでお届けします。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!
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