こんにちは!
採用担当の加藤です!
お墓事業部の新卒2年目メンバーが、
楽しそうな“新しい企画”を実施したと聞き、
「これは気になる!」と思いインタビューしてきました。
若手のひらめきと行動力が、どう部署を巻き込み、
どんな形で実現し、どんな影響を生んだのか。
新卒メンバーのリアルな活躍を、ぜひ見てください!
【プロフィール】
・青木日向子さん(2024年新卒入社):お墓事業部コンサルティング第2G
・藤井智子さん (2024年新卒入社):お墓Web・マーケティングG
■雑談からの一言が、部署の空気を変えた
鎌倉新書のお墓事業部では、
日々多くのお客様の課題解決に向き合っています。
そんなある日の雑談から生まれたのが──
「お墓事業部のTシャツ、つくってみたいよね」
“ちょっと楽しそう”が部署内をパッと明るくし、
「良いじゃん、それ!」「着たら盛り上がりそう!」という声が自然に広がり、話は前へ転がり始めました。
■若手2年目の「やってみよう!」が、部署を動かした
このアイデアを
「じゃあ本当にやってみよう!」と実行に移したのが、
新卒2年目の 青木さん と 藤井さん。
軽い雑談だった話が、二人の行動力によって一気に実現フェーズへ。
その流れに部長も自然と巻き込まれ、企画はどんどん前へ進みました。
結果として、
若手が動き、部長も一緒に楽しみ、部署全体が盛り上がる企画へと育っていきました。
- 営業でも着られるシンプルさ
- 落ち着いた色味で、誰でも着やすい安心感
- 事業部の3つのサービスが3つとも調和するように
そんな考えを自由に出し合いながら、
「この色いいね!」
「ちょっと遊び心もあったらいいよね」
と意見を重ねて形になっていきました。
■完成したTシャツはこちら!
営業でも着られるシンプルさと、事業部のサービスが自然と伝わるデザインが特長。
落ち着いた色味で、メンバーからは
「着やすい!」
「外出先でも違和感ないね!」
と好評でした。
■夏の営業で“普通に便利”に加えて…お客様からも大好評!
このTシャツ、実は夏の営業で大活躍。
軽くて動きやすく、暑い日でも快適なため、自然と外出時の着用率が高まりました。
さらに訪問先では──
「そのTシャツいいね!」
とお客様から声をかけていただくことも増え、会話のきっかけにつながるほどの好反応。
“部署Tシャツ”が、思わぬ形で社外コミュニケーションの助けにもなりました。
■若手二人にとっても、忘れられない経験に
Tシャツ企画は、部署にとってだけでなく、
動き出した二人自身の学びや成長にもつながりました。
▼ 青木さんコメント
「新しいことにチャレンジして、実際に形になったのはとても達成感がありました。
部署のみんなから『いいね!』と温かいフィードバックをもらえたのも嬉しかったです。
小さくても、自分のアイデアが部署の雰囲気を明るくできたのは良い経験でした。」
▼ 藤井さんコメント
「同期と一緒に“何かを成し遂げた”という経験は大きかったです。
ふたりで動いて、部長も巻きこみ、部署がワイワイ盛り上がるのを感じられたのが楽しかったです。
自分から動くと、チームにポジティブな影響力を生みだせる!と実感しました。」
コメントからも、
“若手から動いて良い文化”がしっかり根付いていることが伝わってきます。
■若手の“小さなやってみたい”が文化になる
今回のTシャツづくりは、
- 若手が気軽に声をあげられ
- 部長も自然に巻き込まれ
- みんなで楽しく形にし
- 気づけば部署の文化になった
という、鎌倉新書らしいフラットで温かいストーリーです。
小さな「楽しそう!」が、チームの距離を縮め、文化をつくる力になる。
このTシャツは、そんなカルチャーを象徴するアイテムとなりました。
■新卒お墓事業部は、新しいメンバーを募集しています!
鎌倉新書のお墓事業部には、
チーム意識が高く、フラットで、若手のアイデアもどんどん形にできる環境があります。
今回ご紹介したTシャツのように、
“雑談のようなアイデアが、みんなでワイワイしながら実現していく”
そんなカルチャーが根づいています。
もしあなたが、
- チームで協力しながら成長したい
- フラットな環境でのびのび働きたい
- 若いうちから新しい挑戦をしたい
そんな気持ちを持っているなら、きっと私たちの環境にピッタリです!
新しいメンバーとして、お墓事業部で一緒に働きませんか?
あなたの“やってみたい”を、私たちは心から歓迎します。